高松記念競輪 3日目 ７Ｒ

高松競輪 ７レース出走の東京 朝倉 佳弘選手のレース内容は競争とは言えず酷すぎます。
逃げている同県の選手でブロックするのはある程度解りますが､最終周回より後方確認を五･六回して後方から捲ってくる地元の大西選手を確認するとまさかのブロックではない日の丸特攻隊で脚はあるのだが、自分は着に絡みたくない様な競争で職人芸のブロックでも出来るなら解るが､ギアの上げ下げばかりして本命になるとドロンで八百長競争でもしているのではと､疑いを持っています。東京の選手は逃げ屋も酷いのが多いです。このような選手は競輪Gメンに目を付けて貰いたいものです。
最近の選手は責任感のある選手が少なくなった。自分本位の選手が多過ぎます。競輪の売上低迷は買える選手が少なくなった。大銭打ちは買えなくなった競輪競馬から随分いなくなりました。いい加減な怠慢競争や敢闘精神欠如の選手には
協会や振興会より厳重な対処が必要であり、不正の温床を絶つ事が競輪界の発展に繋がると私は思います。また 度々登場するポンコツ野郎《八百長野郎》を書きたいと思っています。
選手の言い訳は聞きあきました。ノリピーじゃないですが、口は嘘をつきますが、行動は真実を物語ります。