余命を告げられたからと言って
正直…
実感が無かった
元気だったし、自覚症状も少なかったし
ニュースで印刷業の人が
胆嚢ガンで命を落としてるって…
あっ…父も同じ状況だ
初めて、父が泣いた顔見た。
告知していたから、自分に時間がないのも自覚していた。
あの無念の泣き顔は
一生忘れられない。
亡くなる三日前の日付が書かれた封筒が見つかった
『都志子、生活費、6/21~』と書いてあっ封筒にお金が入っていた。
毎月、父が母に渡していた習慣。
あんな状態でも、自分の事より
母の事を気遣っていた父。偉大です。
すごいです。
父の最後の望みは…
『かぁさんを頼む…』
なんだと感じました。
強く、痛い程感じました。
まぁ、そんな母は
そんな時でも
自分勝手で自分が大切な人なんですが…
それも、老いだと思うようにしてます。