2020年12月のリンパ腫の診察
CTにて
非結核性抗酸菌症
と
診断される
初めて聞く名前と
結核って言葉だけで
また…頭が真っ白になった
けど…
なんか
ショックと言うより
また?
ってなった

どんな病気も
免疫力
と
ストレス
っていう
言葉
が
もれなく
付いてくるわけで…。
2つも完治のないであろう
病気になるなんて…。


そんなに酷かったの?
って例えば人に
聞かれたとする…。
う、うん…
かなり酷かったわ



それが正しいのだと
思っていた私
今考えただけで
ゾッとする





ってほど
私は酷かった。
ほんとにバカだわ。私

バカだったわ。
酷かった私は
病気達にほっぺたをひっぱたかれ
ようやく
我にかえりました

非結核性抗酸菌症は
肺の病気だけど
リンパ腫濾胞性と
共通する事が多々あって
- 進行がゆっくり
- 病変が小さくなったり消える事もある
- 自覚症状がないのなら治療した副作用の方がキツイ
- 最近発病する人が増えてきた
だから
経過観察
共に
生きていくしかないのだけど
出来る限り
昔の生活にならないよう
生活を変えていくのが
1番の薬かも

って思う。
今の私は
多分だけど
50%は新しい生活になった気がする
残りの50%はまだまだ今から変えていく

文章なんだかゴチャゴチャだな(笑)
まっいっか

では。
休憩から→お仕事戻ります。
あ
お仕事も無理せず有休使いますよ

