お疲れちゃんです。
暇なので、最近あったことも少しアップしときます。
時系列で。
先月は、弟のとこに、甥が生まれました。
フェイスには書きましたが、流石に自分の弟に子供がいると言う事は、姪が生まれたときほどは驚く事も無く。
弟の嫁さんには、弟の兄〈嫁さんにとっても一応義兄〉としても感謝

。
兄弟〈弟二人〉の兄の自分としては、姪にも良かったね

、と思い。
両親には、独身を満喫させて欲しいと…

。
子供つながりで。
以前勤めていた職場や、仕事つながりの友人の子供さん方の話題をラインやフェイスでみて、彼らも親なんだな、と感慨にふけることがありました

。
むしろ、こちらは、なんだか不思議な感じ。
と、同時に。
自分も結構おっさんなんだな

、と思うしまつ。
今回の、転職・移籍では、就労の空白期間があったため、親父に援助

をお願いしました。
情けないとも思いますが。スネをかじるのも親孝行。と、今は言いたい。
将来。福祉人として。必ず。返す

。
で、何度と無く書くが、ワタクシは長男なので、親父が26になる年、お袋が25になる年に生まれました。
更に弟は二人。
今月誕生日のワタクシの年齢では、親父は、あっしが小学3年生。弟がそれぞれ小1、幼稚園前だったということ。
…。
うーむ。
両親には感謝。
あっしの給料では、子供の養育は。無理だな。
それぞれ、弟。友人方の父親。母親像にも、ほんとに敬服。
やっぱ。親は偉い。
と同時に。
同じような職種の親父を。
超えたいと言う願望も継続中。
相談援助職者。
同業種ではないので、判断は難しいが。
目標があるのはありがたい。し、超えたい

。
前職場の上司。
ご本人は、『師匠と呼ばれるのは、迷惑である』と言っていた。
戦力外となったあっしの立場からも、当然とも思う。
が、あっしのココロの内では、唯一の『師匠』。これは変わらない。ケアマネジャーとしての、目標。そして判断基準。
これは又。難しい。
が、超えられるようなケアマネジャーになりたい

。
今日。
昔、自分の中で、仕事の中で『バディー=相棒』と思っていた奴が、電話をくれた。
彼も、今は居宅のケアマネジャー。
今回のあっしの移籍で、同じ姫路地区のケアマネジャーになれました。
バディーであり、ライバルでもある。
凄くありがたい存在。
〈この文脈で、バンダイナムコのエースコンバットゼロ

が浮かんだあなたは。あっしのよき理解者、もしくはエースコンバット

フリークだ〉
エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー オリジナル・サウンドトラック <2006/5/31>

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※度々くどいようですが。あっしが好きなのは、あくまでメカニックとしての戦闘機や兵器などです。人を殺してしまうものでは有りますが、メカニック、工業製品としての魅力が好きなので、その点はご了承くだされ。
そういった意味で、同様にありがたいのは、福祉人の友人達〈結婚して、母親業に入ってしまった方々も同じで〉。
あっしのキャラを持ってしても。友人として扱ってくれている。
20代前半で、福祉感をぶつけた彼らも。今はそれなりに年をとり。
又、30代に入ってから、知り合った友人・知人も、あっしにとっては、貴重な活動源だし、それぞれが、福祉においては、ライバル。
私は、よき友と、ライバルには恵まれているようだ

。
同じくらい、今、そして過去の職場の上司、同僚方々にも感謝

。
今年、35の私は、この14年くらい、自分のやりたかった福祉〈業界〉を続けている。
特に、指導や見守ってくれた、上司に先輩には感謝。大分怒られたとも思うが。人格は否定されなかったように思っている。
だから、この仕事を続けられている。
私も、伝える側にもならなくてはと、考えられるようになった。
もう少し言うと。私の価値観は。会社に就くというより、人〈人間関係に〉に就くということのようで。〈社会的にも、職場の人間関係は重要ですが。それと+の要素がワタクシには有るのだと思う〉
退職後も、前職場の訪問や見学を普通にさせてもらえるのはありがたい。
もちろん守秘義務等は、私は護りますよ。そこに住んでる方々もいますし。職業人=ケアマネジャーですし。
長くなりましたが。
最近考えた事とか、有ったことを、残せたようで。
自己満足

。
では。また。
アディオス
