数年前にさかのぼりますが私は、うつ病という診断を受けて休職中でした。
当時は円形脱毛症も酷く、隠しきれないほどでした。いま思い返してみてもビックリするほど抜けた。そして、ひきこもりがちでした。
でも、、、
こんな自分だからこそできる何かがあるはずなんだ・・・
精神も肉体も悲鳴をあげている中で、どいうわけか、こんな心の声が渾々と湧き上がっていました。
ジタバタともがき続ける中、ある交流会に参加した時、支援助言士を育てているという鶴田さんという女性に出会いました。
うまく言葉で表現できませんが、彼女は
私という存在をただただ受け入れてくれて、何をしてくれるわけでもないけど、そっと寄り添ってくれた・・
そんなイメージを記憶しています。
話がとびますが、、
30歳のあたりで、社会人としての自分に行き詰まりを感じていた私は、人生で初めて自ら読書するようになり、講演会などにも参加するようになりました。
そして・・
ものの見方
考え方
価値観
感情
などが、徐々に変化していきました。
病気がきっかけで、その変化はますます加速し、元妻や両親、双子の弟、同僚、友人、更には心療内科の先生まで・・周囲と全く話が噛み合わなくなってしまいました。
そういう状態の時に彼女と出会ったので、本当に不思議な存在でした。
そして、そんな彼女が育てているという支援助言士は、アドラー心理学という考え方をベースに活動していると知り、自分も共に勉強するようになったのです。
未来の自分が必要としている何かがある!そのヒントが必ず見つかるはずだ!
こんな心の声を信じました。
そして、遂に私はその何かを見つけたような気がするのです
アドラー心理学を勉強してみて、わかった1番の大きな学びは、
実践することでしか、本当の理解にはたどり着けない
という真理でした。
この学びは、少し頭でっかちになりがちだった私にとって、更に人生観を変える衝撃的な事実でした。
そして、私は
学んだ事を実践し、
ひたすら繰り返して、
少しずつ体験の幅を広げていく・・
この考え方は、様々な生き方に応用できるなぁと感じています。
ちょっとアドラーから離れしまいましたが、そんな私は・・
「自分が体験する」
ということを何よりも大切にしています。
生きるとは
体験するということで、
それこそが
私が生きる理由であって
全てではないのか
もう、そんなくらいに考えています。
ちなみに、鶴田さんと自分は呼んでいますが、正式には
一般社団法人
の理事長さんです。
話しを聞くとわかりますが、全然、理事長って感じではありません(笑)とても素敵な女性です
