ついに、念願のバレー部に入部して、

やる気マンマン!

身長もジャンプ力もドンドン伸びる!

 

TVでグラチャンバレーを見ながら、

「マジで将来、全日本とか入れちゃったりする?!」

確かに、荻野に似とるって言われるしw

(中垣内の方がいいんだけど)

 

なーんて、

月バレの切り抜きを机にペタペタ貼りつつ、将来はバレーボール選手を夢見ながら、週にたった3日しかない、レクリエーション並のゆる~い練習を楽しんでおりました。

 

当然、

そんな練習だと試合で勝てるはずもなく、惨敗につぐ惨敗。

小さかろうが、大きかろうが、上級生も下級生も関係なく、勝てない。

 

当時は、

面白くて、優しくて、とっても大好きな監督(学校の先生)でしたが、

今思えば、

「学生時代にバレー部でした!」

というぐらいの技量しかなく、子ども会のサークルですか?

ぐらいのことしか教えてもらってなかったように思う。

 

そりゃ、子どもたちもちゃんと練習しないよね。

遊びにくるヤツ、しゃべりに夢中のヤツ、言い訳ばっかのヤツ、(私はバレーをやってる風のヤツでした)

 

とはいえ、

6年生になり自分たちの代になると、みんなの身長がグングン伸びた。

165cmが3人、トスがちゃんと上がれば、バコーンと打てる!

上手になってくれば、自然とやる気もアップ!

練習にも気持ちが入り、少しずつバレーの楽しさがわかってきた?!

 

「コレ、勝てるんじゃね?!」

  ・

  ・

  ・

  ・

はい。

そんな甘かないです。

 

当時は、サーブ権ありの15点マッチ。

いくら、一瞬の攻撃力があってもミスが多い方が負ける。

 

サーブが弱い、

サーブカットが下手、

パスミスが多い、

 

小学生バレーに必要な要素が一つもないんだから、そりゃ勝てないさ。

 

結局、

少しずつ、バレーの楽しさがわかってきたものの、勝つ喜びを感じられぬまま、小学生バレーが終わってしまった。。

 

「まぁ、中学校の監督は、そこそこできる人みたいだから、そこで上手になれば、まだまだバレー選手にはなれるさ!」

 

と、幸いにも、負け続けた結果、

バレーへの情熱だけは冷めることがなく、

上のレベルを知らない「井の中の蛙」には、夢が夢のまま、

次の中学生へと進むことができたのでした。

 

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今でも、当時の監督にそのことだけは感謝しております。

お蔭様で不器用でフィジカルギフテッドなプレーヤーになりました。

中学校で地獄を見たとき、やらなきゃよかったと何度も後悔しましたが、監督を恨んだことは一度もありません。

 

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>>>ワタシがきた!!