北朝鮮が１３日午前、発射を予告していた「人工衛星」と称する事実上のミサイルを発射した際に、政府からの警報を市町村の防災無線で伝えるシステム「Ｊ−ＡＬＥＲＴ」によって発射の情報が流れず、国民に伝わらなかったことについて、松原国家公安委員長は閣議後の記者会見で、今後、取り扱いにさらなる工夫をする必要があるなどと述べた。 一方、北朝鮮によるミサイルの発射について「遺憾である」とコメントした。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6465694/
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