1ヶ月ほど前の話
いつものように病院へ行き透析を受ける
透析終了後、時間が普段とズレて初対面を女性(推定60代)と更衣室で一緒になった
その女性は挨拶もなくあたしの年齢を聞いてきた
素直に答えるあたし
「初めて見た顔だねぇ」
「名前は?」
「最近ココに通ってるの?」
「年齢は?」
と、やたら質問攻め
質問する割りには自分の事を話さない
早く帰りたかったあたしは早々に更衣室をあとにする
「ではお先に失礼します。お疲れさまでした」と更衣室を出ようとした瞬間
「これから(透析って)ずっとだもんね…まだ若いのに大変ね」と一言
この言葉が1ヶ月経った今でも心に引っ掛かっている
⚠️ここから言葉が少々キツメになります
なんで初対面のババアにそんなこと言われなきゃならんの?
どういう経緯でこうなったかも知らんくせにさ
マジで何様?
それぞれいろんな事情があって今がある
まだ経験してないとこや、これからの事をあたしなりに考えてる
本人はなんも考えてないし言葉を選んで話してる様子もなかった
何気ない一言がまるで“しこり”のように胸に嫌な感じで残ってる
詮索するな
仲良くするつもりもねえ
名前も知らんババアに不快感を覚えた…そんな瞬間だった
あたしは今の生活をこれといって不自由だとか大変だとかは、あまり思っていない
健康だった頃の自分が懐かしく恋しく思うことはあるけど…
今を明日に繋げるために、たくさんの医療従事者の方々の力をお借りして生きてる
どうせ、あたしは長生きしない
10年生きれば万々歳
だから限られた時間を自分なりに生きていく
何も知らない人にどうのこうの言われて筋合いはない
あたしは透析患者=命を掛けた戦友だと思っている(母の受け売り)
頼むから戦友を哀れんだりしないでくれ
一生付き合うこの病気と少しでも笑って付き合っていこう思ってる
ただ…あのババアの言葉は忘れない
あたしはおしゃべりだけど詮索されるのは嫌いだ
