いつもフォローやいいねをありがとうございます
突然ですが、わけわからない感じで、心の中を書いていこうと思います。
最近はおサボり気味で更新がまちまちですが、こんなただの記録のようなブログを見てくださって嬉しいなと。
このブログを始めたきっかけは、自分が知りたい情報が検索しても出てこなかったので、始めようと思ったんですよね。
特に妊娠糖尿病のインスリンについて。
増えていくインスリンの量がとても不安で仕方なくて。
こんなに多く打ってる人居なくないか?と。
私の身体、大丈夫なの?
赤ちゃんはちゃんと育つの?
そんなことばかりが頭の中でぐるぐるして。
検索したら、妊娠糖尿病だとしても血糖値をコントロール出来れば特に赤ちゃんに何も問題なく産まれてくるし、母体の血糖値も正常値になるとは書かれているんですが、当事者としては凄く不安になるんですよね。
特にインスリンの単位量が上がると、その都度その数字と向き合わなきゃいけなくなるので不安感も増します。
それは、子宮頸管長も同じことで、短くなる数値にとても不安を覚えたりします。
早産になってしまうことへの不安は勿論ですが、一番考えてしまうのは早産で赤ちゃんに何かあったらと。
早く産んでしまったことで障害や疾患があったらどうしよう。
これもいつも頭の中をグルグルしてます。
正期産で生まれた赤ちゃんでも、疾患や障害、染色体異常がある子もいると思います。
ただ、早産の場合、自分が早く産んでしまったから、こんな身体だからと尚更責めてしまうと思うんですよね。
何せ、早産だった場合はその確率が上がってしまうのは事実なので。
それが怖くて不安で、何よりも自分がそんな赤ちゃんを受け入れられるかどうかが怖い。
障害について、染色体異常についても色々調べたりします。
本当に検索魔です。
生まれる前にわかること、生まれた後にわかること、様々あると思います。
点滴の薬剤だって、投与することで自閉症や発達障害などのリスクがないわけではないと知っています。
もちろん、赤ちゃんが産まれた後に何かしらの副作用的に症状が出る可能性があることを知っています。
だから、色々考えます。
この入院や点滴が本当に正しいのか。
赤ちゃんにとって良いことだったのか。
グダグダ考えるけど、たぶん、考えても正しいかとか正しかったとか、わからないんだろうなとも思います。
だから、こうして言葉に残すことで自分の気持ちをちょっとずつでも整理して、その時が来たときにほんの少しでも受け入れることができるように準備をしているんだと思います。
正直、この入院が嫌になることもあります。
インスリンや点滴をやめたくなることもあります。
これ、本当に意味あるの?とか、本当はなくても無事に産まれるんじゃないの?とか舐めたことも思います。
だって、インスリンの単位量上げても食後血糖値下がらないじゃんか。
医療が先行くアメリカでは切迫早産に対する点滴って48時間以上は効果がないって言われて連続投与はそれ以上しないらしいし。
でも、やめられないし、やめる勇気もないんだよなあ。
だから、このインスリンと点滴に意味があるんだと信じるしかないというか。
信じ込むしかないというか、そんなメンタルの時もあるんですよね。
こういう風に思う方も、これを読んでる方の中にはいらっしゃるんじゃないかと。
もしいらっしゃったら、安心してください。
ここにもそう思ってる人間がいます。
なんて、検索魔になったり、不安に思ったり、これ全部意味ねえんじゃねえかって思う人間はここにも居ますよ、一人じゃないよ、って勝手に綴って、勝手に思ってます。
何が言いたいのかよくわかりませんが、これを見てくださる方が少しでも楽になればいいなと思って書いてます。
そんな気持ちです、今。
自己満足でやってることですが、誰かの役に立っているとしたら本望だなあとしみじみ思ったので、ここにテキトーにテキトーな言葉で書いておこうと思い書いてみました。
また次の記事からは進捗?を書いていこうと思います