地震でお亡くなりになった方、お悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方、力を合わせて頑張りましょう。
実は地震の当日、3月11日のお昼まで福島第一原子力発電所で打ち合わせしてました。
(写真:赤塗りの建物)
その建物の駐車場のあたりから、目視で1号機と2号機が見えるあたりです。
報道で、よく福島第一原子力発電所の正門と出てきますが、写真で示したあたりです。
現在、事故で大変な事になっています。
操業40周年目の惨事、事態が悪化しないことを祈るばかりです。
午後は福島第二原子力発電所で打ち合わせの予定でしたが、キャンセルになった為、職場(郡山)に到着して間もなく地震に遭遇しました。
揺れも凄く、社内は天井や壁、棚、机、パソコンなど、無傷の物がないほどでした。
非難した駐車場で、家族にメールで連絡。
一時帰宅することになりましたが、停電で信号が止まり、道路には崩れた塀や外壁、道路も所々陥没した中、渋滞の中ようやく帰宅。
家の中は案の定、めちゃくちゃ。
最初、本棚がドアをふさいで、開かなかったこともあって、部屋に入るのに30分ぐらい格闘。
部屋の出入り口あたりに、物を置くのはやめようと思いました。
これを読んだ人、出入り口には倒れて逃げ道をふさぐようなものが置いてあるなら、配置換えをおすすめします。対策していても万が一ということがあります。
ちなみに、今回の地震でしっかりと対策としていた、パソコンがあるラックは無傷でした。対策していたはずの他の棚は全滅。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで、家の中のチェックリスト
■部屋に家具をたくさん置いていないか。
■電灯、壁に掛っているもの、吊棚の物が落ちてこないか。
■食器棚の中のガラス製品が飛び出したり、2段や3段に重なっている家具が地震の揺れではずれて倒れてこないか。(地震対策の金具、グッズを取付)
■落下してきたら危ない物を高いところにのせていないか。(家具はもちろん、バルコニーやベランダも)
■コンロなど火元の付近に燃えやすいものをおいていないか。
■玄関など地震がおきたら外への避難する経路が家具の転倒で通れなくなったりしないか。(置かないがベスト)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そのあとも、余震で揺れる揺れる。
貴重品だけ、集めてから急いでコンビニに、自宅にあるストックと考えて、水と食料を2食分確保。
(買占めしようとしてる人、助け合おうよ)
ちなみに、一般的には3日分の確保があれば大丈夫
(一般的には遅くても3日あれば救援物資や給水車が到着するそうです。今回は遅れている地域が多いようですが)
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ここで、準備しておくといいものリスト
■食料・水(3日分)
食料は米、乾パン、インスタント食品、缶詰などで、調味料などがあるとさらにいいです。
水は一人一日3リットルで計算するそうです。(ちょっと現実的に運べるのか疑問?)
■応急処置用の救急医薬品
包帯、絆創膏、ガーゼ、消毒液、体温計、はさみ、ピンセット、傷薬、目薬、解熱剤、かぜ薬、常備薬など一通り
■その他
小型のラジオ(発電式がおすすめ)、懐中電灯(発電式がおすすめ)、ラップ(食器の上に敷いて使えば、洗う水の節約、体に巻けば保温効果も)、携帯の充電機、乾電池、現金、貴重品、多機能ナイフ、マッチかライター、タオル、ティッシュペーパーなど
■さらに必要になる場合のあるもの
○赤ちゃんがいる場合
ミルク、ほ乳瓶、離乳食、おむつ、着替えなど赤ちゃんのための持ち出し品
○持病がある場合
持病により違うがその治療などに必要なもの(おむつなども)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その後、幸いにも、私の家族や友人は無事が確認できました。
一安心。
その後、報道で津波の被害などを見ると、まだまだ被害は少ない地域なので、がんばろうと思いました。
その後、情報が少ないので、ネットで思い、PCの電源を入れるが、回線が安定していない。
ネットでの情報収集を断念。
テレビで現状を把握。
次の日、会社の後片付け。
地震の時間で止まっている時計があったり、壁にすごい亀裂、床に散乱した資料やPCが。
とりあえず、PCなどを非難させ、災害ゴミを片付け帰宅。
そしたら、1週間ぐらい風邪気味だったこともあって、体調を崩してしまい、40度の熱が!
断水で水道も止まっていて、氷を求めてコンビニに行ってみる。
当然、ない!
そうだ、浴槽に水少しためておいたと思い、確認すると、余震で栓が抜けたのか”カラ”
他のコンビニを探して「熱さまシート」を発見!
自宅に戻り余震の中、ストックのパブロンを見つけて就寝。
就寝といっても、余震でなかなか熟睡はできません。
次の日も熱が下がらず、お昼に最後のパブロンを飲みきり、夜中になり多少調子がよくなったので、避難所にある24時間対応の給水所に。
給水ついでに風邪薬が貰えるか相談してみると、救護室へ通され、簡単な診察を受け本当は一回三錠の薬を一回二錠分として一日分いただきました。
本当に助かりました。
やっと調子が戻ってきたので、部屋の整理を再開中。
今回の地震で、電気、ガス、水道、電話、ガソリン、インターネット、食事などなど、色々なものの大切さを再認識しました。
地震はいつ起こるかわかりません。
日頃から準備や対策って大切だなと思います。
この記事を読んだみなさん、身の回りをもう一度チェックしてみてください。
被害に遭われた方、力を合わせて頑張りましょう。
実は地震の当日、3月11日のお昼まで福島第一原子力発電所で打ち合わせしてました。
(写真:赤塗りの建物)
その建物の駐車場のあたりから、目視で1号機と2号機が見えるあたりです。
報道で、よく福島第一原子力発電所の正門と出てきますが、写真で示したあたりです。
現在、事故で大変な事になっています。
操業40周年目の惨事、事態が悪化しないことを祈るばかりです。
午後は福島第二原子力発電所で打ち合わせの予定でしたが、キャンセルになった為、職場(郡山)に到着して間もなく地震に遭遇しました。
揺れも凄く、社内は天井や壁、棚、机、パソコンなど、無傷の物がないほどでした。
非難した駐車場で、家族にメールで連絡。
一時帰宅することになりましたが、停電で信号が止まり、道路には崩れた塀や外壁、道路も所々陥没した中、渋滞の中ようやく帰宅。
家の中は案の定、めちゃくちゃ。
最初、本棚がドアをふさいで、開かなかったこともあって、部屋に入るのに30分ぐらい格闘。
部屋の出入り口あたりに、物を置くのはやめようと思いました。
これを読んだ人、出入り口には倒れて逃げ道をふさぐようなものが置いてあるなら、配置換えをおすすめします。対策していても万が一ということがあります。
ちなみに、今回の地震でしっかりと対策としていた、パソコンがあるラックは無傷でした。対策していたはずの他の棚は全滅。
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ここで、家の中のチェックリスト
■部屋に家具をたくさん置いていないか。
■電灯、壁に掛っているもの、吊棚の物が落ちてこないか。
■食器棚の中のガラス製品が飛び出したり、2段や3段に重なっている家具が地震の揺れではずれて倒れてこないか。(地震対策の金具、グッズを取付)
■落下してきたら危ない物を高いところにのせていないか。(家具はもちろん、バルコニーやベランダも)
■コンロなど火元の付近に燃えやすいものをおいていないか。
■玄関など地震がおきたら外への避難する経路が家具の転倒で通れなくなったりしないか。(置かないがベスト)
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そのあとも、余震で揺れる揺れる。
貴重品だけ、集めてから急いでコンビニに、自宅にあるストックと考えて、水と食料を2食分確保。
(買占めしようとしてる人、助け合おうよ)
ちなみに、一般的には3日分の確保があれば大丈夫
(一般的には遅くても3日あれば救援物資や給水車が到着するそうです。今回は遅れている地域が多いようですが)
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ここで、準備しておくといいものリスト
■食料・水(3日分)
食料は米、乾パン、インスタント食品、缶詰などで、調味料などがあるとさらにいいです。
水は一人一日3リットルで計算するそうです。(ちょっと現実的に運べるのか疑問?)
■応急処置用の救急医薬品
包帯、絆創膏、ガーゼ、消毒液、体温計、はさみ、ピンセット、傷薬、目薬、解熱剤、かぜ薬、常備薬など一通り
■その他
小型のラジオ(発電式がおすすめ)、懐中電灯(発電式がおすすめ)、ラップ(食器の上に敷いて使えば、洗う水の節約、体に巻けば保温効果も)、携帯の充電機、乾電池、現金、貴重品、多機能ナイフ、マッチかライター、タオル、ティッシュペーパーなど
■さらに必要になる場合のあるもの
○赤ちゃんがいる場合
ミルク、ほ乳瓶、離乳食、おむつ、着替えなど赤ちゃんのための持ち出し品
○持病がある場合
持病により違うがその治療などに必要なもの(おむつなども)
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その後、幸いにも、私の家族や友人は無事が確認できました。
一安心。
その後、報道で津波の被害などを見ると、まだまだ被害は少ない地域なので、がんばろうと思いました。
その後、情報が少ないので、ネットで思い、PCの電源を入れるが、回線が安定していない。
ネットでの情報収集を断念。
テレビで現状を把握。
次の日、会社の後片付け。
地震の時間で止まっている時計があったり、壁にすごい亀裂、床に散乱した資料やPCが。
とりあえず、PCなどを非難させ、災害ゴミを片付け帰宅。
そしたら、1週間ぐらい風邪気味だったこともあって、体調を崩してしまい、40度の熱が!
断水で水道も止まっていて、氷を求めてコンビニに行ってみる。
当然、ない!
そうだ、浴槽に水少しためておいたと思い、確認すると、余震で栓が抜けたのか”カラ”
他のコンビニを探して「熱さまシート」を発見!
自宅に戻り余震の中、ストックのパブロンを見つけて就寝。
就寝といっても、余震でなかなか熟睡はできません。
次の日も熱が下がらず、お昼に最後のパブロンを飲みきり、夜中になり多少調子がよくなったので、避難所にある24時間対応の給水所に。
給水ついでに風邪薬が貰えるか相談してみると、救護室へ通され、簡単な診察を受け本当は一回三錠の薬を一回二錠分として一日分いただきました。
本当に助かりました。
やっと調子が戻ってきたので、部屋の整理を再開中。
今回の地震で、電気、ガス、水道、電話、ガソリン、インターネット、食事などなど、色々なものの大切さを再認識しました。
地震はいつ起こるかわかりません。
日頃から準備や対策って大切だなと思います。
この記事を読んだみなさん、身の回りをもう一度チェックしてみてください。
