ある方のブログを見て
すごく、すご～く納得しました。
私も次男出産の時に
(もともと心疾患持ちだったので)
なかなか産まれない、
子宮口は開かない
促進剤を何度も点滴して
陣痛だけはピークに…
いっそ「コロシテほしい…」と思うほど
きつかった。
お腹の中の次男も便をしてしまうほど
苦しがってて
意識がなくなる直前に
「これでは母体も赤ちゃんも危ない。
緊急帝王切開にしましょう。」と…
その後 汚れた羊水の中にいた次男は
色々処置が大変でしたが
無事に産まれて良かった
あの時私が諦めてたら…
いま次男はいないでしょう…
そしていつも思うこと。
私はあの時 一度シンダんだ。と。
そして、今もまだ生きている。
先生方、家族、たくさんの方達のお陰で
いまも生きている。
こんなにも大事なこと、感謝することを
忘れていました
(ありがとうございます
)
)その後色んなことがあったけれど…
いまも膠原病と戦ってるけれど…
毎日を大切に、皆に感謝して
前向きに生きていきます