先日投稿したけど
雷がなればおへそを隠す息子ちゃん
まだまだ純粋でピュアな13歳の中学1年生
サンタさんからのプレゼントも信じてる
毎年、サンタさんへの手紙を書いている
手紙をテーブルの上に置いて(何故か夜)寝る
翌朝にはサンタさん(親)が回収してプレゼントのリクエストを確認してクリスマスにプレゼントを渡すとゆうストーリー
これは妻が息子がまだ幼い時に話した段取りをそのまま
去年までずっと実践してた
妻との会話で「小6だけど、いつまで続くんやろう?」
友達同士で「サンタはいない!プレゼントはパパとママからだよ!」ってゆう話聞かないのかな?
もちろんそんな話はとっくにしてたみたいだけど
息子は真顔で
「サンタさん信じてない奴はパパかママが代わりにしてもらってるんだよ!!!」(キリッ)
「信じてない奴のパパとママは大変だね」
「僕にはちゃんとサンタさんから届いてるからね!」
本気で言ってるのか?
気を遣って言ってるのか?
どっちにしろ親は大変だよ!!!
今年は手紙書くのだろうか
妻とは息子が信じてるうちは付き合ってあげようか(笑)とおさまりました
メルヘンな空想と純粋な心を持つのは良いのだけど
何故か不安になってしまいます