今日、というか昨日までで某大手レンタルショップのアルバイトを退職しました。




このアルバイトを始めた一年前、


私はモデルを志しておりまして、


とある地元事務所に所属してました。


オーディションが明日あるー、


仕事があさって入ったー、


なんて連絡が事務所から入ることもしばしば・・・・。




オーディションは連戦連敗だったんですけどねどよーん



まぁ、そんな感じだからバイトの面接で



上記の事情を話して休みがちになることもあるってことを話すと、


採用してくれるところなんてなかったわけなんですドクロ




当たり前っちゃ当たり前なんやけどね・・・。




そんな私を採用してくれたのがそのレンタルショップだったんです。


まぁ、案の定休んだり早退させてもらったり、


かなり融通をきいてもらいました。




そんな素敵な職場で、


同僚達にはシフト面でもかなり迷惑をかけた上に、


私ほんとーに性格悪くて、


仕事中に小言を言ったり、


暴言をはいたり、


ホント何様だあんぐりはてなマークって発言とかしてたんです。


なのに、今日仕事終わって挨拶しにいったら


『お世話になりました!』とか



『とっても助かりました』とか


『いつでも遊びにおいで』とか言ってくれて


正直、みんなからめっちゃ嫌われててもおかしくない振る舞いをしていただけに


自分の行いをすっごい後悔しました。


お世話になったのは、圧倒的に私の方やしえぐえぐ。。。


やってしまったことはどうしようもないけど、


この後悔した気持ちを忘れずに次の仕事を頑張ろうと思います。



次の職場って言っても、事務所に入る前に働いてた所。


戻るってことは、少なくとも私が必要とされる人材だったからだと思うので


『あいつ帰ってこん方が良かった』って言われないよう頑張ります。







tommyの徒然なるままに。

グラン・トリノ


上映年度 2008年


監督/主演 クリント・イーストウッド


上映時間 117分



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朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。


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私、こんな自己満DVD観賞日記を書いてるくせに


人の書いた映画のレビューとかほとんど見なくて、


あらすじも知らずに観るんです。


先入観とか、人の意見に左右されるのが嫌なので。


結構、周りに左右されやすいタイプなんでにゃ



で、この作品の『グラン・トリノ』が何かも知らずに観たんだけども・・・・・・









今年観た作品で一番好きです。



ビックリマークグラン・トリノってのは1972年製のアメリカの車で



主人公がフォードで働いてたときに作った車車


大事にしてる宝物なんです。


この映画、ジャンルで言うとヒューマンドラマなんだけど、


やっぱりイーストウッドなので社会問題もありつつ。


イーストウッド作品が苦手な人にも観てもらいたいビックリマーク


イーストウッドが苦手な人って、


きっとやるせないラスト


もやもやした、スッキリしないラストが嫌なんだと


私は勝手に決め付けてるんだけど、


それ以外の結末は考えられないからこそ私はイーストウッドが好きなんです。



必要性、必然性のない死は嫌いなんだけどねードクロ


ストーリーは上に書いてある通りなんだけど、


イーストウッド演じるコワルスキーさん(勝手にウォルターと呼ぶと怒られるw)は


頑固というよりも偏屈なじーさんで


息子や孫達からも疎ましく思われる存在。


白人至上主義的で最初は嫌なやつイラって思ったんだけど、


映画を観てるうちに憎めないキャラクターで


どんどん好きにハート


馴染みの床屋さんとの軽口で汚い言葉を使う癖に


隣人の女の子スーには汚い言葉使うなとか言ってみたり。


牧師さんには童貞とか言ってみたりあせあせ


そんなちょこちょこしたやりとりが笑えたりもしたんだけど、


結末を想像して中盤から涙がでてきたうっ・・


全然泣けるシーンじゃないのに・・・。




なんかね~日本映画もこういう作品を作って欲しいね。


私が知らない、観てないだけかも知れないけど、


邦画で興行がいい、話題になるのは大抵流行りの俳優・女優が主演でしょはてなマーク


10代、20代の人ばっかり。


予算でハリウッド映画には到底敵わないのに


アクション映画つくってもだめだと思うんですよ。


予算がないんだから良質のヒューマンドラマとか社会派ドラマがいいと思うんです。


たぶん日本の映画でつまんないのが多い理由は


芸能プロダクションがキャスティングに口出ししてるからだと思うんです。


地位を確立してる監督の作品だと、


監督やプロデューサーがキャスティングしてるっぽいけど。


人気女優が主演なら、共演者でその事務所の人間をバーターで大量投入。


ドラマもまた然り。


なんかいっつも同じ顔ぶれの時とかあるもんいや


若い役者さんでも演技力のあるかたはたくさんいるんだろうけど、


日本でも40歳以上の役者さんが主役の作品がもっとあってもいーと思う。


イーストウッドなんて79歳だよ。


女優さんはしわやらなんやらがスクリーンに映るのが嫌で


舞台しかやらなくなったりするらしいけどもったいないよ。


その年齢じゃないと演じることができない役だってたくさんあるはずなのに。


昨年の日本アカデミー賞、最優秀男優賞は本木雅弘さん(43歳)、


女優賞は木村多江さん(38歳)、


助演男優賞は山崎努さん(72歳)、


助演女優賞は余貴美子さん(53歳)、


みんな、大ベテランにこにこ音譜



そういう役者さんが出演する映画が観たいです。



日本人はロリコンが多いってのはよく言うけど、



実際ロリコン・ショタコン多すぎでしょ。



だから、あんな映画ばっかりなんです。きっと。



って、脱線し過ぎたけどグラン・トリノの話に戻りますあせる






注意ここからネタバレありー注意






映画観てない人は観ないでね!












イーストウッド映画、最後はやっぱりというか主人公が亡くなってしまうんだけど、


私はそれ以外の選択肢はきっとなかったと思う。


映画観終わって、ヤフーのレビュー読んだんだけど、


『残された人間はどうすんだ』とか


『老人の自己満足』とか書いてる人がいたんだけど、


この場合それ以外のいい選択肢はないでしょはてなマーク


タオの姉をレイプしたギャングはタオと同じモン族で


もしタオが姉をレイプしたヤツらを殺してたなら


ギャングとは言えども同じ民族同士で殺しあったタオの家族はそれこそ村八分状態になるだろうし、


生き残ったギャングの一味にひどい目にあわされるのは目に見えてる。


だからこそ、ウォルターは丸腰で行って相手に銃を持ってると思わせ殺されるって結末を選んだんでしょ。


自分が戦争で人を殺したことをずっと引きずっていて、


タオに同じ思いをさせたくなかったに違いないし。


自分の命があと少しだから自暴自棄になったわけではなく、


堅物で友人もあまりいない、


家族とも疎遠だった彼にとって、大事な友人だったんだと思う。


だからこそ、自分の分身『グラン・トリノ』を残したんだろう。





この映画、秀逸です。



イーストウッドが俳優業をこの作品を最後にするかもしれないと思うと残念すぎます。



ただ、監督業の方も楽しみにしてます。



次回作は必ず劇場で観ます。




シルバーウィーク中、バイトが忙しすぎて疲れて



なかなかDVD観る気にならなかったんだけど、



今日やっとこさ休みで観れました目





tommyの徒然なるままに。



ミスティック・リバー



上映年度 2003年



監督 クリント・イーストウッド



キャスト ショーン・ペン/ティム・ロビンス/ケヴィン・ベーコン



上映時間 138分



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一度は犯罪社会に身を置きながら今は雑貨店を経営しているジミー(ショーン・ペン)、平凡な家庭人であるデイヴ(ティム・ロビンス)、刑事のショーン(ケヴィン・ベーコン)の3人は、ボストンのイーストバッキンガム地区で少年時代を共に過ごした幼なじみ。しかし彼らが11歳の時、ある男にデイヴだけが誘拐されて性的な凌辱を受け、その日を境に3人は離れ離れになった。それから25年後の現在、ジミーの娘が何者かに殺される殺人事件が勃発。捜査にあたることになったのはショーンと、相棒のホワイティー(ローレンス・フィッシュバーン)であり、容疑者として浮かび上がってきたのは、なんとデイヴだった。今も少年時代のトラウマに悩まされているデイヴ。そして、事件当夜に血まみれで帰宅した彼に、妻のセレステ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は不安を隠しきれず、ジミーに夫が犯人だと思うと心中を告白した。ジミーは自らの手で娘の復讐を果たすべく、デイヴを呼び出す。少年に悪戯をしていた男を殴り殺して血まみれになったと主張するデイヴに圧力をかけたジミーは、娘を殺したと言わせてしまう。ジミーはデイヴを殺害し、川に沈める。しかし一方、ショーンは真犯人を逮捕していた。それは殺された娘のボーイフレンドの弟と、その友人だった。まもなく、デイヴが殴り殺した男の死体も発見される。事の真相をショーンから聞いたジミーは、激しい悔恨の念に打ち震えるのだった。

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この映画、友達が劇場で見た感想が



『難しくて、よくわからんかった』



って言ってたから、そのまま放置してた作品



感想・・・・・・・もうすぐ26歳になるけどやっぱり難しい叫び叫び



この作品、ハリウッド映画の『正義は勝つ』って



単純明快な勧善懲悪ものが好きな人には



到底受け入れられないタイプの映画ドクロ


私はアメリカ的な正義に嫌悪すら抱いてる人間で、



正義のヒーローを描いた映画は嫌いなので、賛否が分かれてるこの映画の結末は嫌いじゃない


まぁ、すっきりしないのは確かだけど。






キラキラこの作品の見どころキラキラ



1俳優陣!!



ショーン・ペンにティム・ロビンスにケヴィン・ベーコン。



それにデイヴの奥さんを演じたマーシャ・ゲイ・ハーデン。



演技力に脱帽。



というか、この映画に出てる役者さん達、全体として素晴らしかったアップアップ



2DVDの特典映像



ティム・ロビンスとケヴィン・ベーコンが



ミスティック・リバーの解説をしてるんだけど、



これも見た方が良いですビックリマーク



結構長い時間話してるんだけど、



なんで、クリント・イーストウッドの映画はリアルに感じるかが解き明かされた気がします。



あのシーンのこの動きは元々アクシデントで脚本にはなかったけど、



イーストウッドが気にいって使われたとか裏話もあったりして面白かった。









好き嫌いがわかれる作品だろうけど、



私はまた見るだろうな~って思う作品でした。