sfcスピリッツの最終課題
1、今村久美さんの講義
思い込み3割、ロマン3割、使命感3割で、若気の至りと他動があいまって、私がやらなきゃだれがやると思い込んで、人様に迷惑をかけながら走ってきた。子供たちに学びの場と場所を提供するなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできた。
2、渡邊康太郎さんの講義
これまでになかったもの」を生み出す仕事を長く続けられている。優れたアイデアを発想したり、新しい価値をつくり出したりするために、必要なことは「未知の足し算」と「既知の引き算」が大事。どういうことかというと、例えば「Message Soap」は、石鹸+手紙という「未知の足し算」。普通、石鹸から手紙が出てこないところが注目点。「既知の引き算」の例としては、一冊だけの本屋「森岡書店 銀座店」があります。16平米ほどの小さな本屋。
3、閑歳孝子さんの講義
先が見えると面白くないらしい。何がしたいという明確なビジョンがあったわけではなかったが、だからこそ力いっぱい頑張れば、何でもできるし何にでもなれるというワクワク感が強かったそう。今でも、自分が100%以上の力が求められている環境が好きだそう。
4、千葉功太郎さんの講義
シンプルな欲求が大きな原動力になっていた。モテたい、お金が欲しい。その欲求で始めたのが当時、雑誌に付録されていたCD-ROMの制作を請け負うというもの。結果的に、これはうまくいきました。 お金儲けをしながら、自分の欲求を満たすことができ、そのうえ、自分がつくったプロダクトが社会から評価されてフィードバックを受けられる。この仕事は、一石三鳥くらいの価値があって、その後のキャリアに大いに役立った。
5、柳澤大輔さんの講義
地域資本を豊かさの指標とする資本主義=「地域資本主義」を提案。地域の経済資本(財源や生産性)に加えて、環境資本(自然や文化)そして、社会資本(人のつながり)をバランスよく増やしていくことが人の幸せにつながると教えてくださった。
6、松尾卓哉さんの講義
オリエンテーションの場を大切にしている。そこで、企業側から広告したい商品やサービスなどの背景や秘匿情報を受け取る。多くの場合、この中に本当の問題、課題が隠れています。その場の参加者が「言外に語る課題」も多いので、気を抜かず万全の状態で臨み、知りたいことを質問する。分かったふりはせず、少しでも疑問に思ったところはその場で確認することが大切。
7、門松貴さんの講義
民と官問わず少ない人数で多くの仕事をこなす必要性を感じた。情報流通の高速化、それによる国際化、問題の複雑化を処理していく。
8、江藤浩一郎さんの講義
sfc入学後の活動でやって欲しいことは、自分なりのテーマを見つけること、仲間を見つけること、大学以外に活動の場を見つけることがあげられる。
9、平尾丈さんの講義
T型人材と言われるように、軸には独自の技術やスキルを持ちつつも、起業家マインドを持ち合わせている人材が「事業家」。エンジニアでも、コーポレートスタッフでも成り立ちうる人材像。希少価値の高い「事業家」人材の活躍が「事業家集団 じげん」を形作っている。
10、小林正忠さんの講義
チャンスは平等 ①アンテナ感度 ②行動力 ③当事者意識
面白いと思ったら全力でやってみる!
二兎追う者には三兎目、四兎目が現れる!(やりたいことは全部やろう)
他人の声にだまされない(世の中に不可能なことはない!)
11、駒崎弘樹さんの講義

みんなで子どもたちを抱きしめ、
子育てとともに何でも挑戦でき、
いろんな家族の笑顔があふれる社会。
そんな社会を
「親子の笑顔を妨げる社会問題」を
解決することで。
「新しいあたりまえ」を生み出すことによって。
実現していきたい。

駒崎さんの信念。社会に貢献したいという強い気持ちが、親子の関係を強く結ぶ。