kirakirahoshi

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約半世紀も生きて、人として知らなかった事がたくさんある。
病気や娘の不登校などがその事に気づかせてくれた。
気づいた事、感じた事を忘れないように綴ってみようと思う。

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歌詞

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして
ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい
ちょっとカッコ悪いことも 

こわれたユメの色も
パレットに広げ もう一度明日を描こう

きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど
それでいい 新しい色で明日を描こう



5×20のアオゾラペダル

泣ける〜

LIVEに行った時も、FILM見に行っても

毎回泣ける笑い泣き

翔ちゃんの力強いピアノ最高‼︎


娘と見に行ったLIVEの時は、

不登校になった娘を思って泣いた。

うまくいかなくても、

キレイな色でなくても

いいんだよ


ってわかって欲しかったから。

親の話すことなんかより、

嵐さんの歌を通して伝わったんじゃないかと思うキョロキョロ


そして、かなしい事件を目にすると

思います。


どんどん正しく

どんどん真面目に

どんどんキレイに

なってく世の中。


それは、

住みやすいのか、住みにくいのか

生きやすいのか、生きにくいのか


キレイな色でしか塗れなくなった世の中。

キレイな色でしか自分を表す事しか出来なくなってきたんじゃない?

って思う事がある。


新しい色はどんな色になってくんだろ。

やさしい色になってほしい。そうしよう。