ついに最終戦のブラジルGPが終了しました。
運とチャンスが入れ替わるすごいレースでした。
まずはスタート。明暗はくっきり!
アロンソの好スタートに比べ、ヴェッテルは最悪。
結果、アロンソがヴェッテルの前に出ましたが、
この時点でやっと同等のチャンスありと感じていました。
ただ、流れはアロンソが掴みそーな感じ。
その直後ヴェッテルがスピンの映像!!
正直「これで終わったか!?」と思いました。
しかし・・・フェラーリファンとはいえ、
個人的にこの様な決定は好まないので・・・複雑!
これで完全に流れはアロンソに行った事は間違いない!
チャンピオンにも近づいたと思います。
しかし、ヴェッテルにもまだ運はあり!
最後尾になりながらも何とか走行可能な状況。
レースは始まったばかりだし、天候によるファクターもある。
案の定、ヴェッテルは徐々に順位を上げてPoint圏内に。
この時点で、またチャンスは同レベルになったと思います。
次はタイヤ交換の明暗。
バトンとヒュルケンベルグ以外はインターへ交換し、
雨の弱まりと同時に再度ドライ・タイヤへ。
この結果、バトンとヒュルケンベルグは、
後続と45秒以上の差を築いてしまいました。
この状況では、1-2位は確定的なのでアロンソが断然不利に。
しかし、これまたラッキーな事に、セーフティーカーが導入され、
45秒以上の差は一気に無くなる事に。
流れは再びアロンソに来た感じです。
セーフティーカー撤退後、
4位アロンソのペースは、前3台に着いていけず。
この時点ではヴェッテルに流れが。
しかしここでレッドブルにミス!
ヴェッテルは先に動き、タイヤ交換でドライへ。
ところが、雨が強まり次の周に再びウェットに交換。
これで順位を下げる事に。
更にアロンソに運が来た。
アロンソの前を行くハミルトンとヒュルケンブルグが接触。
結果、ハミルトンはリタイヤ。
ヒュルケンブルグはドライブスルーペナルティに。
これによりアロンソは2位。
流れは完全にアロンソにあったが・・・ここまで。。。
ヴェッテルは、何だかんだで6位まで上がってきたため、
アロンソは1位バトンのトラブル期待待ちに!
しかし、ディ・レスタのクラッシュにより
再びセーフティーカー導入となり、このままの順位でチェッカー。
ヴェッテルが3年連続でワールドチャンピオンに。
こんなに運やチャンスが二転・三転するとは
思いも寄りませんでした。
しかし、レースとしてはハラハラ・ドキドキで
面白いレースだったと思います。
アロンソは2010年に続き残念な結果となりましたが、
13ポイント差を着けて望んだヴェッテルに運があったかと。
来年は、マクラーレンの開発がバトン一本に絞れると思うので、
マクラーレンは良い気がします。
また、レッドブルもニューウェイが2年連続で失敗作を造るとは
思われないため、ファラーリも今年同様に楽では無いかと。
でも、勝利に向けて頑張って欲しいと思います。
2012年、お疲れ様でした。
ではまた!