今夜も普通にふたりとお散歩をして、いつも通りお風呂場でふたりの足を洗って…

『今日も楽しいお散歩だったね

』と話しながら…
そこまではいつも通り普通だったのに、足を拭く頃にKingがぜぇぜぇ…ものすごく苦しそうな息をしだしました。
次第にぜぇぜぇだったのが、お腹から息を吸うんだけど吸えないような、何か吐き出したそうな、ものすごく苦しそうな大きな息が5分ぐらい続いて、器官が痙攣しているような…何とも言えない感じになり、
これはおかしい、変だよ!!
と母にKingを抱っこしてもらい、慌てて財布とスマホと免許だけ…かろうじて持って家を飛び出しました。
車でほんのすぐの所に、行きつけの動物病院があります。
ちょうど一週間前にも狂犬病とフィラリアの薬で行きました。
そこは2階に先生の住居があり、1階が動物病院なので夜でも安心だと思っていました。
藁にもすがる思いでインターホンを鳴らすと、なかなか出られず…
母が何度か鳴らすとようやく出られて、
母『息が出来ないんです』
先生『時間外なので診られません』ガチャンと…
切られてしまい私達は唖然… … …。
嘘でしょ…、、
焦る気持ちを抑え、震える手でハンドルを握り
もうどこでも良いから!と次に近い病院へ向かいました。
でもその時既に夜8時を過ぎており、
次の病院も閉まっていてダメで、その場でスマホで動物病院を一生懸命探しますが、どこも電話が留守電になりダメでした(*_*)
そうこうする内に、母の腕の中で元気を取り戻したきんちゃん…

母とも、今日明日はどこの病院もやってないから、このまま様子を見ようということになり、三人で夜の街をドライブをして帰りました

救急車が呼べるなら、本当に呼びたいぐらいおかしかったんです…

お家に帰って、

玄関でおもちゃを並べて待っててくれたPrince

Kingは家に帰ってからも、時々ぜぇぜぇが続いて、抱っこしてさすったりする事しか出来ないのですが…心配です。
何よりショックで、今猛烈に反省している事が掛かり付けの動物病院です。
4年前…Princeを迎えた時、色々と動物病院を探して、
口コミで『すごく親身になってくださる先生なので大変良いです』と書いてあり、今の病院を選びました。
確かに優しくて、良い先生なのですが、
先生一人と助手(受付の方)一人の、あまりにこじんまりとした病院なので、設備や、治療の選択肢を考えると、元気な子は良いけど病気になったらどうなんだろう?と思ってはいました。
でも家から近いし、先生は優しいし!
それが私の心のストッパーになり、他の選択肢はありませんでした

今回の事で、先生の熱意が見えてしまった気がします。
先生だって人間ですから、オンとオフははっきり分けたいのかもしれないし、時間外は断りたいのかもしれません。
でも、本当に“助けたい”気持ちが強い獣医さんなら、
2階の自宅から、1階の玄関まで降りてきてくれたんじゃないかな…。
そこに苦しんでる子がいるんだから。。。
4年間信頼していた人にフラれたような、心にグサッと来るような…痛い感覚です

これから何を基準に病院を選べば良いんだろう…
この子達は可愛いし癒してくれるし愛おしい。
でもこの子達が頼れるのは私や両親だけなんだ。
何かあった時に、私や家族が選んだ病院に連れて行かなきゃいけない。それが命を変えてしまうかもしれない。
私達はとても責任がある。
そんな事に気付かされた夜でした。。

Kingの様子を見ていたら、もう朝が来ました

あと、今回お財布に一万円と小銭しか入っていなくて、
夜中でもクレジット使わせてくれたら良いのだけど…
あー…もう反省ばっかです。