前回の続きのお話を書いていきたいと思います。
音楽ソフト、操作がやややこしいし、色々出来るようなので奥が深い。
でも初心者には色々出来すぎるソフトは、どこをどう触ればいいのかわからなくて最初は何も出来なかったりします。
一番シンプルに、
「DTMソフトの音源を使って、鍵盤楽器を繋げて弾いて録音したい」
録音して音声データが出来たら、動画をかぶせてYoutubeなどにアップしたり出来ますよね。
以下、そのための最小手数を記載します。
■演奏前の準備
1.作業用PCにてDTMソフト(ここではCubase)を開きます。
2.「新規プロジェクト」を開きます。
3.「トラックを追加」をクリックします。トラックの種類は「インスツルメント」を選びます。
インスツルメントの「HALion Sonic SE」
オーディート出力「Stereo Out」
をそれぞれ、選択し「トラックを追加」をクリックします。
そうすると、以下の画面のようにトラックが1つ表示されるようになります。
4.赤矢印↑の部分をクリックします。(音色を選択するためです)
以下のHALION SONIC SEの画面が開きます。
この画面の操作でDMTソフトが持ってる音源(音色)を選択することができます。
5.ここでは例として、カテゴリー[Piano] から[GM 001] Acoustic Grand Piano という音色を選びます。
これで音を出す準備が出来ました。
では、電子ピアノの電源オンにして、パソコンにつなぎます。
電子ピアノの鍵盤を押してみましょう。
以下の画面のように、水色のメモリが上がったり下がったりして見えたら、鍵盤の操作で音楽ソフトの音源を鳴らしていることになります。
これで、演奏前の準備は完了です。
あとは、録音ボタン「R」をクリックして電子ピアノを演奏したらそれが録音できます。
■録音した演奏をファイルとして保存するには!
メニュー一番左の「ファイル」をクリックして、「書き出し」 > 「オーディオミックスダウン」をクリックしたら
最低限「ファイル名」「保存先」だけ指定して、「オーディオを書き出し」をクリックするとWAV形式の音声ファイルとしてパソコン内に保存されます。
他の楽器と合わせる予定はなく、ただ一人で弾いたものを録音するなら、上記の手順だけでOKです。
バンドのようにテンポを決めて、それに合わせてそれぞれが弾かないとダメな時はソフトについているメトロノームのクリック音を開始してそのテンポに合わせて弾く、といったことも必要になりますが、今回は割愛しています。
この接続ですが、電子ピアノの変わりにシンセサイザーやMIDIキーボードでも全く同じ手順で使えます。
以上、DTM初心者が「DTMに興味があるがまだ全く何も知らない、敷居が高そう」と感じている人向けにしっている数少ないことを書いてみました。参考になればと思います。
電子ピアノを使って、バンドコラボの動画に参加した例として、以下の動画を紹介します。
(キーボードで参加しています)
80年代を代表するアメリカンハードロックバンド「ジャーニー」のカバーで
Send Her My Love
音楽ソフトは持っていないけど、ライン録りのように綺麗は音で録音したい!
そういう方は以下の記事へ(ケーブル1本買い足すだけでOKの方法)
matildaのmy Pick







