トミーの毎日

トミーの毎日

末期のガンと宣告された祖母・トミーの毎日を、孫の私・トーコがトミーの毎日を綴ります。
少しでも形として思い出を残せるように。

末期のガンと宣告された祖母・トミーの毎日を、孫のトーコが(私)が綴っていきます。形に残せるように。
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こんばんは。


本当は今、ここに書きたいことがたくさんあります。

たくさんたくさん、あります。


吐き出して、スッキリしたい気持ちもあるのです。



だから、今日はほんの少しだけ書かせて下さい。












私はトミーに何かしてあげられているのかな、と思うのです。

本当はもっと違うことが出来るんじゃないか。


会って、話をして、笑顔を見て。

でもそれだけじゃないんじゃない?って。



でも、実際は、私はお医者さんでも看護師さんでもない。

だから、顔も見せることしか出来ない。


トミーは幸せかな?

私は決して利口な孫じゃないし、勉強も出来ない、

それでもトミーはいつもいつも笑顔だった。

どんな時でも怒られたことがなかった。



今回の病気のことも、本人には告知していないし、

でも「もう治らないのかもね」って言われたとき、どんな風に声をかけてあげるのが

一番正しいのだろうか、と考えました。


「そんなことないよ。治るよ」って、

これくらいの言葉しか言えませんでした。



本当のことを知っている自分と、

本当のことは知らないけど、少しずつ感じ始めているトミーと。





もっと形になるようなことは出来ないのだろうか。


仕事していても、トミーに何かあったら…いつどんな時に電話がくるのか…

そればかりです。




本当はね、トミーの現実は今それどころじゃないんです。

もっともっと何かあるはず。




でも、もうすぐ、その時が来てしまうんだね。