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看護師として働いていてもどかしいと感じる時があります。

この治療が患者さんにとって良いのでは?と思っても医者の指示なしでは、動けないこと。

腹水が大量にお腹にたまって苦しんでいる患者さんがいました。
夜も眠れないくらい苦しくて、検査の結果も腹水で胃腸が胸部に押し上げられてしまうくらい。

「検査の結果、先生は御覧になりました?」

「みたけど、あの状態だとあんなもんでしょ」

「利尿剤を内服しても尿量が少ないですし、お腹も昨日に比べてかなり張っていて苦しいと思います。現に苦しがっています。」

「そう言われても、何にも出来ないよ、腹水抜いたって、またすぐに貯まってしまって意味が無いし。」

「昨日、輸血をしているから、今日続けてアルブミンがいくのかと思っていました。そしたら、尿量も増えて身体の中に貯まる水が少なくなりますよね?」

「採血の指示は、明日出てるから明日の結果をみてアルブミンをするかどうか決めるつもりでいた、そんなに急ぐ理由はあるの?」

「採血は、今日ではなく明日というのは、何か理由があるんですか?」

「今日は、手術日で忙しいから明日にしただけで、取り立てて理由はないよ」

「でしたら、今日採血をして今日アルブミンの指示が欲しかったです。1日くらい早くても、辛さが取れるわけでもないのかもしれないけど、ずっと苦しんでいるから少しでも早く辛さがとれる可能性があることをやりたかったです。手術の日とかそういうこちらの都合を優先にしないでほしいです。先生も忙しくて大変なのは、よくわかっていますが…」

「いや、確かにそうなんだけどね…」

一番患者さんの身近にいる私が、苦しみをとることが出来ずただ、そばにいて大きなお腹をさする事しか出来ない…無力です。
実は、リフレクソロジストの資格も持っていてまたにスタッフにやっているのですが
足をマッサージしているとその人の色々な面が見えてきます。足の大きさや形もさることながら
足のどの部分に力を入れて歩いているのか
足のつぼでわかる、疲れている臓器など
沢山の観察をしていて

あぁ…いつも働いているときには、何でも出来る完璧な人だなぁと思っていた人は、このイメージは沢山の努力で培われているんだなと思い感動してしまいました。
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無事に願書提出を終えました(o^o^o)
ホッとしました。それではまた、勉強に励みます!