旅の空の下を目指して

旅の空の下を目指して

このブログは自分自身の心の声をきちんと聞く事を目的とした、ごく個人的なものです。



旅の空の下が本当の居場所だと思っている旅を愛する愚かな男 セイの次の旅路までの軌跡を記録として綴っていきます。

日本一周とオーストラリア一周のバイク旅を終え、次回は南北アメリカ大陸縦断とユーラシア大陸横断を目指す おバカなジャーニーマン、セイの新たな旅立ちまでの日々の模様を記録していきます。
皆様の訪問をいつでも歓迎しておりますが、旅好きな方、「THE YELLOW MONKEY」が好きな方、バイクでのツーリングが好きな方の訪問は特に大歓迎ですので、気軽に足をはこんで上げてくださいね。(笑)
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長らくご無沙汰しております。
2018年の初投稿で、すっかり年1回くらいの更新となっております、我がブログ、、。(汗)

 

 

ちょっと大きな環境の変化がある予定なので、備忘録的に今の心境を書き綴っておきますし、告知という意味合いも少しございます。

 

先ず 約3年半の間 住んだベトナムを近々 離れることになりそうです。


初めて海外で働くことになって3年あまり、現在の会社の事情と自身の方向性もありまして、一度 日本に戻る形でベトナムを去ることにしました。

 

 

仕事の合間を縫ってベトナム1年目はベトナム国内を旅し、2年目からは隣国のカンボジア、ラオス、タイ、マレーシア。

 

そして、今年はインドネシアと東南アジアもバックパッカーとして周遊してきました。


GW(ゴールデンウィーク)に香港へ、夏には英語の発音矯正の勉強を兼ねてフィリピンへも赴くつもりです。

 

 

それらの国は短期的な旅行の為 しかとは語れませんが、ベトナムに関しては少し語ってもいいのではと思えるくらいの見聞は得ているような気がします。

 

先ず仕事に関しては、はっきり言えば苦しめられました。


文化や言語の違いを中心に、日本での常識や通念は予想以上に通じませんでした。(関わったのが中小企業の取引がメインだったということもあるやもしれませんが)

 

外部の人間なら利益の関係性もあるので致し方ないですが、内部統制に関してもそれらが如実に現れていて、中々 散々な目にあっています。

 

 

また、外部にしても政府や行政関係のことに関しては、一見 厳しいように見えても、いい加減なところが垣間見れ、その間に賄賂が横行するスペースが存在します。

 

個人的な見解ですが、ワザとそのようにしているという線もあるのでは?と不正の温床について勘繰りたくもなる有様です。(政府は対策を講じる方針は出しているそうですが)

 

加えて、重犯罪は少ないですが、外国人は都市部では軽犯罪のターゲットになる傾向があり、自身も仕事の為に新調したスマホを半プライベートな空間で奪われました。

 

まあ、腹は立つし、感情的にもなりますが、喉元を過ぎれば個人的にはいい経験として割り切っています。

 

ただ、会社(外国法人)などは大変だなという印象は拭い去れません。

 

 

ベトナムを離れることを決めた要因として、複合的にそれらを踏まえ、ベトナムの国と人に対して自身の嫌悪感と不信感が増大し始めたということもあります。

 

立つ鳥 跡を濁さずで、ベトナムに感謝が残っている内に去ろうと思い至りました。


それに気持ちさえあれば、また戻ってこれるというのが確信できたので、そのような感じでもいいだろうという判断もあります。

 

10年後くらいにベトナムを訪れてみて、ああだこうだ感じるのも面白そうですしね。


自分がいた3年の間にも確実にホーチミンは発展していますし、アジアで一番の発展が期待されている街なので、今後 ベトナムの人に好ましい成長を遂げてもらいたいものです。

もう少し、外国人にも優しい街になるといいな。

 

 

ここ3年間 ブログ更新が滞っていたのは、オンラインでの勉強会(サロン)の投稿を優先し終始していたことがあります。

 

ブログよりもっと狭く相手の顔が見える範囲での意見交換は、こちら(ブログ)とは違う方向でのアウトプットが行えて、個人的にはすごく為になりました。

 

そこで学んだことを含めてブログでの再アウトプットも悪くないかとこの頃は感じてきており、折を見て一定の方向性のある更新を検討もしています。

 

まだまだ、海外での経験や活動を優先したい自身の希望もあり、日本へは戻りますが、再び国外に出るべく視察でニュージーランドやオーストラリア再訪も今年の秋に考えています。

 

可能であれば外国企業で英語を使いしばらく就業してみたいという願望もあります。


勿論 好みの職種にて。

 

 

一先ずは、その為にフィリピンに渡り、英語のブラッシュアップを試みようと思います。


あと、今年の夏はベトナムに再度戻り 1月の期間限定ですが、久しぶりに本業回帰も予定しています。

 

本業の旅人兼バイク乗り(Journey man)としてベトナム縦断(ホーチミンからハノイ)のバイク旅を敢行するつもりです。

 

オーストラリアラウンドツーリングから約6年、久々に本業に戻ります。(笑)

 

ホントは東南アジア周遊とかで越境ツーリングも考えたのですが、予算や時間、手続きの面も考慮してベトナム国内のみの走行に今回は留めます。

 

テーマはノンバーバルコミュニケーション(非言語)を使った海外ツーリング。

 

 

ベトナム滞在の間 仕事は日系企業で社内も日本語環境にて、英語の学習に終始していたこともあり、自身のベトナム語はホント挨拶程度です、、。

 

ただ、そんな言葉が通じない環境下でも自身の本業の活動が楽しめるのかは、今後の展開として興味深く、参考になることも多いように予測しています。

 

実際にベトナム国内はバイクで部分的には旅をしてきて、それらのフィードバックは得ていますので、その集大成的な1月になるのではと考えています。

 

そんなこんなで、相変わらず僕は世界を大好きなバイクで旅するべく奮闘中です。


漸進しかしてないのかもしれませんが、焦りはそんなにありません。

今の現状でやれることを楽しみながら、可能な限りトライしていくのみです。

 

それにいつでも世界は僕を待ってくれています。

 


大事にすべきなのはライフワークと定めたバイク旅をどのように充実させていくか。

 

旅は非日常、そこには刺激があります。
ただ、旅も続けるとそれが日常になってします。

 

その時は逆説的に今の暮らしが非日常になる訳です。
自分はその入れ替えを自身の力でコントロールできるようになりたいと強く願うようになりました。

 

そう、いつでも非日常(日常と非日常を行き来して)にて刺激を受けて、感動し、そこに感謝のループを絡めるのが自身が望む本当の豊かさの根幹ではないかと気が付きました。

 

 

 

 

自分は探しません。この世界の中に自分は自分の中にいて探す必要はありません。


外部的な刺激を受けながら、自分を磨くことに意味があると考えています。


だからと言って、旅をすれば、遠くにいけば、自身の変化を促せるというものでもありません。

 

結局のところ、「世界を見る」というのは、自身のものの見方や考え方を見直すことであり、捉え方を変えることだと感じます。


その手段としてバイク旅は、自身にとって好ましいし、非常に刺激的なものだと思うのです。

 

 

 

 

という訳で、あまり更新できていませんが、相も変わらず泥だらけで世界をバイクで走っていこうと願うわたくしの近況でございました。


変化の激しい時代、変化を楽しみながら、世界と自身の動向を見極めていきたいものです、バイクと共に。

 


※写真はこないだ足を運んだバリとホーチミンです。

 

ご無沙汰しています、久々の更新。
2017年 初の投稿です。

今更ながら、明けましておめでとうございます。(笑)
今年も恐らく頻度は低めになりますが、思い立った際に自身の軌跡を書き留めて参ります。

興味のあられる方は、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

 

ホアンキムエ湖の架け橋


さて、2017年 年明けは、ベトナムの首都のハノイで迎えました。

ハノイに足を運ぶのは、2回目だったので、今回はハノイ市内を飛び出し、近隣の工芸村や世界遺産に指定されているニンビンの景観地へ足を伸ばしてみました。

仕事も兼ねているのですが、現在 仕事と私生活(遊び)の垣根を取り払う方向性の為、好ましいスタイルなのかなと考えています。

 

ニンビンのタムコック


しかし、日本は西暦(太陽暦)が中心なのですが、ベトナムでは旧暦(太陰暦)が重視されていますので、年明けは太陽暦でいう1月28日。

海外に出て、アジア地域では旧暦を祝わない日本は些か特殊だなと思わざるえません。

※中国はもとより、隣国の韓国なども旧暦がメインです。

 

ホーチミンさんの眠る場所


自分が当たり前だと思っていることは、良くも悪くも当たり前でないことが多いという部分があるという認識をもつだけで、少し世界の見え方が違う気がします。

そんな旧正月は1週間程休みがありましたので、隣国のタイ、ラオスへ周遊旅行に出かけました。

 

チェンマイのお寺


久しぶりのバックパッカーで、軽さは武器ということから、荷物は35Lのリュックのみ。

昨年、パソコンを大枚はたいて小型化(初のMac book)していたので、パソコンもその中に入り、移動先でも仕事的な対応ができるようにはしていました。

昨年、カンボジアに行く機会がありましたので、今回はタイ、ラオスとベトナムを一歩ひいて見てみようという試みの続きです。

 

チェンマイの仏閣遺跡

よく言われる「鳥の目」と「虫の目」というものでしょうかね。

時間の関係上 タイのバンコクは経過するだけで、北部のチェンマイ、そこからラオスのルアンパバーンに飛び、ラオスの首都ヴィエンチャンを経てホーチミンに戻る道のり。

正直 旅というよりは、移動という感覚が強かったです、、。
ただ、それでもやはり百聞は一見にしかずで、自身の目で実際に見て感じることは多かったですね。

 

クアンシーの滝と小坊主


評判通り、タイのチェンマイとラオスのルアンパバーンは雰囲気が良い街で、また行きたいと思いまし、その際は長期の滞在形の旅にてお世話になりたいものです。

バンコクは、思った以上に大都会で、根本的に都市には興味が薄れているのですが、何も見れなかっただけにリベンジしに行かねばという気概は残りました。

バンコクから少し行った世界遺産のアユタヤも見てみたいですし。

 

ルアンパバーンのナイトマーケット


日本のような島国と違い、こちらは大陸で国境が陸続きですので、暮らしをする上で、隣国との関係を知るのは、好ましいのではと個人的には考えています。

確かに陸続きの国境や国の関係ということを理解するのは島国育ちの日本人にとっては一苦労(ある意味 陸続きの国境は憧れでは!?)ではあるとは思いますが(私的には理解は難しいのではとも感じていますが)、鳥の目と虫の目をきちんと使い分けていきたいものですね。

 

ラオス首都 ヴィエンチャン


まあ、何各国回ったからて、数日や数箇所に滞在しただけで、何か具体的に見える訳ではないですし、知った気になるのも正直危ういと思います。

ただ、自分の見たもの、聞いたものをベースに構成されるのは、恐らく自分の世界観の一部になるはずですし、物事を考える材料にも成り得ます。

 

ヴィエンチャンのお寺


聞く=情報収集はこれだけインターネットが発達した時代、情報はウェブ上に腐る程あります。

その情報を整理して使えるものにする、自分の世界を拡げるためには、自身の目で見るということが必要になってくるのではと思い到る次第です。

これは、自分が旅にでる、1つの重要な動機だと感じています。

 

メコンの黄昏


今回の旧正月の旅を通して、少し見えてきたことは「英語を使って仕事をしてみよう」「もっと多様性にもまれてみたい」「利益を無視はしないで、利益に捉われない仕事を試しにやりたい」といった心の声。

その声と可能性を整理して、来年あたりから環境を変えてみようかと考え始めました。

現状は日本国外でマレーシアが筆頭の候補に上がっています。
勿論 今やっていることがどうでもいい訳ではないので、足元はしっかり見て、時間を決めて、持てる力で闘ってみます。

その結果の如何にも関わりますが、先は少し考えておこうという感じです。

可能であれば、年内に一度 候補地を見にいってみようかと考えています。

 

エメラルドの水



使い古された「百聞は一見にしかず」という言葉、どんなにテクノロジーが発達したとしても、最終的に人間はやめられないので、感じることを重要視していきたいですね。

そして、感じたことをきちんと考えにし、行動に移す。
その繰り返しが、明るい未来に繋がっていけばと願っています。


2017年も色々あると思いますが、不安定を乗りこなしていきたいです。

変化の大きいこの時代、安定より、不安定を乗りこなす方が逆説的ではありますが、安定している気がします。

 


もしかすると「平成」最後の年。
「昭和」「平成」と新たな元号、3つを跨ぐのか!?

些か齢を感じますが、年を重ねることが好ましい自分を作っていきたいものですね。

皆さんの2017年も素敵で、素晴らしくありますよう僭越ながらお祈りいたします。

毎度毎度ながら、ご無沙汰しています。
気が付けば12月ということで、2016年も終わり。

 

 

ということで、空いた期間の総括と今年の反省や進捗を残しておこうと筆をとりました。

※筆ではなくタイピングなんですが。(笑)

 

王朝跡 正門

 

7月の日本の一時帰国後、お盆はベトナムの中部に飛び、ダナン、フエ、ホイアンの三都市を弾丸ながらバイクで見て回りました。

 

都市それぞれの風景も去ることながら、一番印象的だったのは、ミスコースをしてしまい、気が付けばベトナムの山奥の工事現場を走っていました。

しかも、誕生日前日に、、。

 

ダナンのビーチ

 

汗と泥でボロボロになりながら、フエからホイアンに到着した際には日を跨ぎ誕生日で、らしいといえば、らしいのですが、なんとも言えない新たな歳の始まりでした。

 

でも、都会のダナンは置いといて、フエもホイアンも独特の雰囲気で行ってよかったです。

まあ、欲をいえばもう少しゆとりのある旅をしたいのですが。(苦笑)

 

日本橋

 

とは言え、そんな贅沢が許される訳はなく、ベトナムの今年最後の3連休だった9月は、またまた弾丸でベトナム最南端のカマウ岬へバイクで向かう決断をしました。

 

余談ですが、海外に出て思うのは、実は日本はそれなりに祝日のお休みが多い国なのですよ、これが。

 

行く前から、距離と時間的にほぼ罰ゲームの予感はしていたのですが、大当たり。

連日 早朝から深夜までバイクの上で過ごすこととなり、道具もないのに野宿を覚悟したほどです。

 

カマウ岬

 

でも、暗くなってデルタ地帯に取り残された自分を主要道までバイクで案内してくれた少年との出会いなど、人の人情に触れ、終わってしまえばそれはそれで、いい思い出と次への反省以外 なにものでもありません。


因みにその少年は弟連れで、明らかにバイクの乗ってはいけない年齢ぽかったのですが、お礼として渡そうとしたお金も返され、人間捨てたもんじゃないと目頭が熱くなってしまいました。

 

メコン川


そんなベトナム最南端も制覇したわたしは、現在3ヵ月ぶりに週末を完全にオフとし、ホーチミンからほど近いヴンタウという海辺の街に来ています。

 

生憎の曇り空で、途中 ベトナムで初めてのパンクを味わったものの、新しくベトナムの相棒(バイク)に取り付けたキャリアもいい感じ。

 

これで、ベトナム縦断ツーリングの準備も整った感じです。

 

ランタンの灯りとゲバラ

 

あとは、いつやるか?という問題があります。
決行=仕事を辞める又はベトナムを去るということですので、現状の仕事の状況も踏まえ検討しなければなりません。

 

ただ、各地を旅してベトナムでのバイク旅のテーマがまとまりそうな気がしてきました。

それは、ノンバーバルコミュニケーションでの旅はどうなのか?ということです。

 

もう2年 ベトナムにいますが、ベトナム語を使う機会がないこと、また英語学習に専念している為 ベトナム語を勉強する時間がとれないこともあり、ベトナム語は全くな状態。

 

ホイアン市街

 

けれど、それでもそつなく(問題はあることもあるが)暮らせているのは、新たな発見でもありましたが。


そんなベトナム語の環境下でベトナム語を使わずに旅をした自分はどう感じ、何を思うのだろうかと考えておりまして。

 

フエの雰囲気

 

現在 自分が望む挑戦(国跨ぎのツーリング)をしようとしたら、当然 英語も通じない国を通過することもあります。

 

なので、その予行練習と材料集めも兼ねてベトナム縦断ツーリングは意味も意義もあるという判断に至った訳です。

 

まあ、なによりここまで来たら、やりたいという情熱が湧いてくるのですが。

 

決行がいつになるかは、現状未定ですが、早ければ来年という運びになるやもしれません。

 

その際は、このブログの活用も検討していますので、お楽しみください。

 

ドラゴン橋

 

年末は久しぶりにハノイに出向き、ハノイ周辺へ近郊を仕事も兼ねて見て参りますし、旧暦がメインのベトナムは旧正月(テト)の連休がありますので、その時は 隣国のラオスやタイを見て回ろうかと計画中です。

 

私生活では、迎え方は致し方ないとして、新たな歳を迎え、一念発起してスカイプ英会話と憧れる生き方を実践している四角大輔さん主催のオンラインサロンに入会してライフスタイルデザインを学んでいます。

 

現状 なんとかやっているだけな感はありますが、早4ヶ月で習慣化には成功しているので、そこからきちんとリターンを得れるように努めていきたいと思います。

 

王朝跡の風景

 

2016年 仕事は相変わらずというか未だ成果上がらずで、どうなることやらと思わずにはいられませんが、私生活からのフィードバックは少しできているような気がして二毛作的な要素は出てきているのかと感じています。

 

あとは、それを見える成果に繋げられるか、これからの自分に期待するとしましょう。

 

最終的にダメでもベトナム縦断ツーリングが残るし(残すように努める)、どうでもいいではなく、どちらでもいいという30代の精神指標は健在です。

 

相棒と装備 in ベトナム

 

はたして、2017年は何が待ち受けているのやら。


勿論 期待と不安が入り混じっていますが、それを期待に寄せ、不安を払拭するのは、今の自分と少し先の自分の頑張りと行動。

 

行動こそ人間の真実ということで、しっかり考えて来年もきちんと動いていきましょう。

 

ベトナム最南端を目指す

 

少し早いですが、よいお年をお迎え下さいませ。
今年もお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

感謝と感動しか残らない人生を目指し、バイクで道の先まで駆け抜けますよ。

 

 

 

 

長い梅雨が終わり、日本は酷暑のようでいかがお過ごしでしょうか?

梅雨が明けきれない、7月後半、バタバタで日本に一時帰国しました。




表向きの用事は、賃貸物件の契約の更新でしたが、本命の用事は16日と17日の福岡での「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」のツーデイズ。



祝杯


我が青春のヒーローで、熱狂的なファンを自称する私、再結成のライブに足を運ばない訳にはいかないと友人にチケットを押えてもらい、ホーチミンから弾丸4日の帰国。(移動日を除くと実質2日間)



熱狂的ファンと豪語しますが、彼らが解散したのは、自分が二十歳そこそこの頃、色んなことでグチャグチャだった時期でライブには一度も行けていませんでした。



それは、我が人生の中でも指折り数える大きな後悔の一つでした。
解散後、メンバー4人の個々の活動でそれぞれのライブには参加させてもらいましたが。



SUPER JAPAN TOUR 2016


今年、寝耳に水の再結成の発表、「なんで海外にいる時に!」と思いましたが、海外から見に行けばいいと頭を切り替え、半年間 スケジュールの調整。

ホーチミンと福岡間の直行便は難しいかったので、台湾経由で1日がかりの移動。



台湾は日本人ならビザなしで90日滞在できるので、長いトランジットの間に台北観光に出かけようと考えましたが、仕事に追われ空港で働いておりました。



しかし、パソコン1つあれば何とか仕事が出来る状況は、目標としているライフスタイルの1つなんで、その訓練だと思い、空港のカフェでパソコンと格闘。



台湾トランジット


 
福岡に到着後は、相変わらずバタバタの内容で、ゆっくりなんて出来ないかったですけれど、本当に帰ってよかったと思える週末になりました。



初日のステージはやっぱり目の前に4人が立って、音を鳴らしていることが只々嬉しく、名曲「バラ色の日々」では自然と目頭が熱くなり、涙がこぼれました。




会場


さて、これで人生の後悔も一つ減らせたので、再び死ぬ気で頑張るとしましょう。

また機会があれば、我がヒーローの勇士を拝みたいと思います、もう解散はしないと現時点では言ってくれましたしね。



あと、次の帰国は未定だけれど、帰る場所がある有り難みを改めて感じました。

ただ、部屋のカビ退治に時間を割いたので、今後 発生しないように祈るとします。



マリンメッセ福岡


クタクタでホーチミンに戻りましたが、改めて振り返ると憧れのロックスターのステージに仲間での飲み会、友人とのパワーランチなどなど素敵で濃厚な時間でした。



やりたかったことを全部やれた訳でも、会いたい人に全員会えた訳でもないけど、いつも何気に感じるのは「あれは素晴らしい時間だった、日々だった」と過去形でくる感想。



ドストエフスキーは言った。


幸福は幸福の中にあるのではなく、
それを手に入れる過程の中だけにある。



イエローモンキーは歌う。


追いかけても追いかけても逃げていく月のように指と指の間をすり抜ける、バラ色の日々よ。



でも、いつ終わるか分からない限りある時間を大切にきちんと生きていきたいな、やっぱり。




ホーチミンの練習場所



誕生月の8月、気持ちも新たに以前から興味があった四角大輔さんの「ライフスタイルデザインキャンプ」に入校、英語の学習もスカイプレッスンを始めました。



そして、ホーチミンで楽器を演奏できる場所(秘密基地)も段々と楽器が揃い、ドラムやギター、可能であればベースもきちんと練習しようと考えています。


お盆はベトナム中部(ダナン、フエ、ホイアン)をバイクで周遊、来月はベトナム最南端までバイクで走る予定。



上手くいっているかと聞かれたら、「全然」と返答するしかない状況ですが、いつか素晴らしい時間、日々だったと振り返れるように精進したいと思います。



なぜなら、I'm a believerだからね。(笑)





 




うむ、また4ヶ月 空いての更新。
おざなりブログに成り下がって、失礼します。

やらねばいかないこととやりたいことの狭間で時間がない訳ではないのですが、ブログの更新は後回しにしまくって現状です。


スイティエン公園というテーマパーク


あっという間にベトナムで働き始めて(暮らして)1年半が経過。
早いというか、何やっていたんだろう?というのが回想に対しての素直な反応。
まあ、勿論 それだけ充実していたとも捉えられなくもないのですが、仕事は正直 苦戦を強いられているという感じ。



物事は「難しい」と思った瞬間に難しくなる、「大変だ」と思った瞬間に大変になる。
それは分かっていても、難しいない?、大変じゃない?という客観性がある場合はどうしたらいいのでしょうか。



悟れるか?


出来ない理由をあげつらうより、出来る理由を探すべきだというのは、もっともだし、そうだとも思うけれど、出来ない理由を片隅で考える自分はそう簡単になくならない。



右も左も分からない異国の生活。
日本を押し付けてもいけないし、日本を主張し過ぎてもいけない。
ただ、そこにあるものに恭順してもいけない微妙なバランス感。



その環境下で自身のコンフォートゾーンを探すのは、見付けるのは、築くのはやはり難しいし、大変だと感じます。

しかしながら、如何せん人は慣れる生き物です。良くも悪くも。



気付けば生活や日々の至るところにコンフォートゾーンができているもので、最近はそのコンフォートゾーンから飛び出す必要がある気がすると色々とアクションを起こし始めました。


まあ、コンフォートゾーンを確立するのは頑張った一つの証なんですがね。



合気道再開


その飛び出す、きっかけになったのは、合気道。
日本で2年間程 知人のアメリカ人の方に指導をいただいた経験を無駄にすまいと遂にこちらでも道場を見付け、週一回のペースで参加させてもらうように現状 調整しています。



流派(スタイル)が違うので戸惑う点も多いけど、色々知るのは、見るのは多分 いいことだと考えます。

通い始めたころは運動不足が祟って、翌日は身体の節々に痛みが伴ったけれども、それも生きている証。

そして、今考えているコンフォートゾーンから飛び出すことは武道でいう「守・破・離」の「破」にあたる部分でしょう。



勿論、怖いし、居心地悪いし、面倒です、はっきり言えば。
だけど、その先に自分が欲しいものがあるかもしれないし、あって欲しいと願っています。

それが、人が成長するということだとも考えているもので。



「離」には中々辿り着けないだろうし、結局生きている限り 完成はないと思います。
願うことは、自分の望む人生に向けて挑戦していきたいし、成長に渇望していたいということ。
無論、時々 大変なこともあるし、難しさの壁に阻まれるけどね。



未踏の街 ダーウィン


ただ、今 やっていることは理想に向けて点を打つ作業。

それを改めて感じたのは、今年5月に5年ぶりに再訪したオーストラリアでのことでした。

ちょっと私用でオーストラリアに出向いた方が好ましい事情があり、向かったのは5年前のオーストラリア ラウンドのバイク旅で、泣く泣く断念したノーザンテリトリー州の州都ダーウィン。



今 暮らしているベトナムのホーチミンからはシンガポール経由などで、割とすんなりオーストラリアへは行けちゃいます。

ちょっとしたトラブルはありましたが、ノープランでいった旅の割りには、頭を悩ませていた私用も早々に片付き、充実した日々を過ごさせてもらいました。



欲を言えば、近隣の国立公園に宿泊コースで出かけたかったけれど、時間の都合と仕事も片手間程度でやらないといけなかったので、今回は仕方なし。

ただ、改めて再びオーストラリアには戻ってこようと決心しました。



ミンディルビーチの夕焼け


その際はアメリカ大陸縦断とユーラシア大陸横断を終えたバイク旅の果て、ダーウィンからメルボルンまでオーストラリア大陸縦断で走る予定。



5年前にオーストラリアを旅していた時には想像しなかった暮らしをしている今。
今 打っている点がいつか繋がり線になり、絵となると確証には至らないものの、信じれるようにはなってきました。



海が聞こえる?


前回より幾分か英会話はマシになっているものの、まだまだネーティブの言っていることは、きちんと拾えないなど課題は山積だけど、人生というキャンバスに理想という絵を描けるように精進していきたいなと思います。



オージーの暮らし


そして、有休確保、航空券確保で7月の日本への一時帰国の準備 Alright!
7月 敬愛するTHE YELLOW MONKEYのジャパンツアーを観戦しに福岡へ戻ります。



日本滞在は実質ライブの日の2日間という強行スケジュール。
台湾経由でトランジットが7時間(実質5時間)。

台湾はビザなしで入国できるらしいので、ちょっと空港から飛び出してみるかなどと企み中です。



やっぱりこのビール!


日々 色々あって、もう日本帰るかとうな垂れている日とまだ異国で頑張れるかもと可能性を探す日を行き来してきた1年半。

これからも色々あるだろうけど、生きるように旅をし、旅するように生きたいという信念は曲げずにやっていきたいものです。



どこにいようとも、やっぱりワクワクしなければ、生きていく甲斐がないですから。

さあ、少しずつコンフォートゾーンから飛び出していこうか!



ニュータイプ!?