長らくご無沙汰しております。
2018年の初投稿で、すっかり年1回くらいの更新となっております、我がブログ、、。(汗)
ちょっと大きな環境の変化がある予定なので、備忘録的に今の心境を書き綴っておきますし、告知という意味合いも少しございます。
先ず 約3年半の間 住んだベトナムを近々 離れることになりそうです。
初めて海外で働くことになって3年あまり、現在の会社の事情と自身の方向性もありまして、一度 日本に戻る形でベトナムを去ることにしました。
仕事の合間を縫ってベトナム1年目はベトナム国内を旅し、2年目からは隣国のカンボジア、ラオス、タイ、マレーシア。
そして、今年はインドネシアと東南アジアもバックパッカーとして周遊してきました。
GW(ゴールデンウィーク)に香港へ、夏には英語の発音矯正の勉強を兼ねてフィリピンへも赴くつもりです。
それらの国は短期的な旅行の為 しかとは語れませんが、ベトナムに関しては少し語ってもいいのではと思えるくらいの見聞は得ているような気がします。
先ず仕事に関しては、はっきり言えば苦しめられました。
文化や言語の違いを中心に、日本での常識や通念は予想以上に通じませんでした。(関わったのが中小企業の取引がメインだったということもあるやもしれませんが)
外部の人間なら利益の関係性もあるので致し方ないですが、内部統制に関してもそれらが如実に現れていて、中々 散々な目にあっています。
また、外部にしても政府や行政関係のことに関しては、一見 厳しいように見えても、いい加減なところが垣間見れ、その間に賄賂が横行するスペースが存在します。
個人的な見解ですが、ワザとそのようにしているという線もあるのでは?と不正の温床について勘繰りたくもなる有様です。(政府は対策を講じる方針は出しているそうですが)
加えて、重犯罪は少ないですが、外国人は都市部では軽犯罪のターゲットになる傾向があり、自身も仕事の為に新調したスマホを半プライベートな空間で奪われました。
まあ、腹は立つし、感情的にもなりますが、喉元を過ぎれば個人的にはいい経験として割り切っています。
ただ、会社(外国法人)などは大変だなという印象は拭い去れません。
ベトナムを離れることを決めた要因として、複合的にそれらを踏まえ、ベトナムの国と人に対して自身の嫌悪感と不信感が増大し始めたということもあります。
立つ鳥 跡を濁さずで、ベトナムに感謝が残っている内に去ろうと思い至りました。
それに気持ちさえあれば、また戻ってこれるというのが確信できたので、そのような感じでもいいだろうという判断もあります。
10年後くらいにベトナムを訪れてみて、ああだこうだ感じるのも面白そうですしね。
自分がいた3年の間にも確実にホーチミンは発展していますし、アジアで一番の発展が期待されている街なので、今後 ベトナムの人に好ましい成長を遂げてもらいたいものです。
もう少し、外国人にも優しい街になるといいな。
ここ3年間 ブログ更新が滞っていたのは、オンラインでの勉強会(サロン)の投稿を優先し終始していたことがあります。
ブログよりもっと狭く相手の顔が見える範囲での意見交換は、こちら(ブログ)とは違う方向でのアウトプットが行えて、個人的にはすごく為になりました。
そこで学んだことを含めてブログでの再アウトプットも悪くないかとこの頃は感じてきており、折を見て一定の方向性のある更新を検討もしています。
まだまだ、海外での経験や活動を優先したい自身の希望もあり、日本へは戻りますが、再び国外に出るべく視察でニュージーランドやオーストラリア再訪も今年の秋に考えています。
可能であれば外国企業で英語を使いしばらく就業してみたいという願望もあります。
勿論 好みの職種にて。
一先ずは、その為にフィリピンに渡り、英語のブラッシュアップを試みようと思います。
あと、今年の夏はベトナムに再度戻り 1月の期間限定ですが、久しぶりに本業回帰も予定しています。
本業の旅人兼バイク乗り(Journey man)としてベトナム縦断(ホーチミンからハノイ)のバイク旅を敢行するつもりです。
オーストラリアラウンドツーリングから約6年、久々に本業に戻ります。(笑)
ホントは東南アジア周遊とかで越境ツーリングも考えたのですが、予算や時間、手続きの面も考慮してベトナム国内のみの走行に今回は留めます。
テーマはノンバーバルコミュニケーション(非言語)を使った海外ツーリング。
ベトナム滞在の間 仕事は日系企業で社内も日本語環境にて、英語の学習に終始していたこともあり、自身のベトナム語はホント挨拶程度です、、。
ただ、そんな言葉が通じない環境下でも自身の本業の活動が楽しめるのかは、今後の展開として興味深く、参考になることも多いように予測しています。
実際にベトナム国内はバイクで部分的には旅をしてきて、それらのフィードバックは得ていますので、その集大成的な1月になるのではと考えています。
そんなこんなで、相変わらず僕は世界を大好きなバイクで旅するべく奮闘中です。
漸進しかしてないのかもしれませんが、焦りはそんなにありません。
今の現状でやれることを楽しみながら、可能な限りトライしていくのみです。
それにいつでも世界は僕を待ってくれています。
大事にすべきなのはライフワークと定めたバイク旅をどのように充実させていくか。
旅は非日常、そこには刺激があります。
ただ、旅も続けるとそれが日常になってします。
その時は逆説的に今の暮らしが非日常になる訳です。
自分はその入れ替えを自身の力でコントロールできるようになりたいと強く願うようになりました。
そう、いつでも非日常(日常と非日常を行き来して)にて刺激を受けて、感動し、そこに感謝のループを絡めるのが自身が望む本当の豊かさの根幹ではないかと気が付きました。
自分は探しません。この世界の中に自分は自分の中にいて探す必要はありません。
外部的な刺激を受けながら、自分を磨くことに意味があると考えています。
だからと言って、旅をすれば、遠くにいけば、自身の変化を促せるというものでもありません。
結局のところ、「世界を見る」というのは、自身のものの見方や考え方を見直すことであり、捉え方を変えることだと感じます。
その手段としてバイク旅は、自身にとって好ましいし、非常に刺激的なものだと思うのです。
という訳で、あまり更新できていませんが、相も変わらず泥だらけで世界をバイクで走っていこうと願うわたくしの近況でございました。
変化の激しい時代、変化を楽しみながら、世界と自身の動向を見極めていきたいものです、バイクと共に。
※写真はこないだ足を運んだバリとホーチミンです。
















































