飽き性の高田朋恵が懲りずにまた始めたけど更新ストップしてるミュージカルブログ

飽き性の高田朋恵が懲りずにまた始めたけど更新ストップしてるミュージカルブログ

ミュージカル女優&ボイストレーナー&時々イラストレーターとして日米で活動する高田朋恵のブログです。ニューヨーク、ミュージカル、歌、演劇、レッスンなど色々書いていく...予定だけど、また飽きてやめたらすみません\(^o^)/許してちょ\(^o^)/

おんぷ高田朋恵 出演情報おんぷ
3月初旬まで大阪にて舞台出演中!
6月18日(日)ミュージカルライブ主催@高円寺スタジオK
おんぷボイトレレッスンについておんぷ
神戸、大阪、東京近辺にてボイトレレッスン行っております
お問い合わせは takadatomoe@gmail.com まで心
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こんにちは。
本日7/29に誕生日を迎えまして、とうとう大台に乗りました✨

夢のハタチ高田朋恵です\(^o^)/





うそです。

とうとうピー十歳です朋恵です(´・ω・`)

つらたん。



・・・とまあ冗談は置いといて、
いくつになっても誕生日は嬉しいですハート爆笑

大台に乗るのを恐れていたけど、 
案外なってみると
なにも怖いものありませんでした笑
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ふと自分の歳を冷静に考えてみて、
自分の中にあったイメージのピー十歳とのギャップに、
もはや笑っちゃいます笑い泣き


大人ってもっとカチンコチンに
何かに縛られてるものだと思ってた!びっくり


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私が10年前に書いた人生計画には確か

20代は日本でミュージカルに生き、

30代でニューヨークに行きたいと書いていました

(まあこの時点で結構自由なんだけど)


そんな私は
20代前半でニューヨークを経験し、

20代後半になって東京に逆輸入(?)。

この歳でスクールに入ったあと、

秋にロンドンに行こうとしてるんだから、

なんつーか、我ながら、

本当に自由だなぁーと思います口笛
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私としては、決して自分勝手なつもりはなく、
とにかく自分のワクワクセンサーに従って、
ワクワクするものを追ってるだけなんです爆笑

自分勝手というより、
好き勝手ですねハート

 【好き勝手】
他をかえりみず,自分の思うままに振る舞う・こと(さま)。

 【自分勝手】
他人のことはかまわず,自分の都合だけを考える態度。すべて自分に都合のよいように考え,振る舞うさま。 
(Weblio辞書より引用)



これだけ人生好き勝手に生きてると
普通誰かがお説教して止めてくるのかなと思いきや、

好きに生きれば生きるほど
周りに止める人はいなくなり、

むしろ

「ともちゃんの自由な生き方に刺激受けてますニコニコ」 

「いつも応援してるよハート」 

という意見をよく頂くようになって。


『なんやー
人生好きに生きれば人は応援してくれるんやんルンルン爆笑

というのを最近実感していますキラキラ

いつも応援して支えてくださる皆様、
本当にありがとうございますハート爆笑

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そして好きに生きれば生きるほど、
そういうポジティブなオーラを持った人に囲まれるようになって、
周りのことが大好きで、
人生も楽しくて仕方なくなっちゃいますラブ


というわけで、皆さん、
一度きりの人生、
ぜひ恐れずに
好き勝手に生きちゃいましょうキラキラ爆笑

そうすれば更に楽しい人生が待ってるはずですルンルン

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さぁ私のピー十代には、どこで、どんな出来事が待ち受けているのでしょうか?キラキラ

楽しみでならない朋恵でした爆笑ハート
RENTの本番終わって緊張の糸が切れたように体調絶不調。
 
その話をすると
 
「あー
 
 歳じゃない?」
 
と言われました。
 
オイ、コラ(・∀・)
 
いてこましたろか(・∀・)
 
高田朋恵です。
 
 
 
演出、W主宰、そしてモーリーン役として取り組んで来た『RENT The Live!』が、
先日終演しました
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稽古期間は3ヶ月ほどですが、立ち上げから考えると半年以上。
 
演出としては、
「わー楽しかった」ってだけでは済ませられないくらい色んな思いがあるので、
どう纏めればいいか分からず、なかなか筆が進まなかったんですが、書いてみます。
 
 
モーリーン役としてより、
演出として本気で役者と向かい合った稽古期間でした。
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楽屋での風景
 
始まり方は前回のブログでも書いた通り。
 
世界中の、エイズやセクシャルマイノリティーで悩んでる方々が助けられた、RENTという作品。
そういう方々が納得できるものを作らないといけない。 
 
例えばエンジェルコリンズやモーリーンジョアンヌのような同性愛カップルが
本当に愛し合ってない状態で舞台上に上がらせるわけにはいかない。 
 
それはただの真似事で、LGBTの人たちにとって侮辱でしかない。
 
そんなことを絶対してはいけないというプレッシャーの中で常にやってきました。
 
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1番最初の顔合わせ&歌稽古
 
 
良い作品を作るため、
自分の演技メソッドであるリアリズム演劇を皆に落とし込もうと、
本当に一生懸命もがきました。
 
手を変え品を変え、
ヒロキにリアリズム演劇について講義してもらったり、
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マイズナーテクニックなどの演技エクササイズを取り入れたり、
 
ひたすら走らせたり、 
 
歌わせながら追いかけっこさせたり、
 
辛い記憶呼び起こさせて泣かせたり・・・笑
 
 
 
リアリズムの「本当にする」という感覚を得てもらうために、
それはもう色んなことをしました。
 
みんなからしたら
「え、ミュージカルライブでここまでするの!?
思ってたのと全然違うんだけど!!」
って感じだったでしょう。
 
うん。
ごめん。(・∀・)
でもRENTという大作をやるには、絶対必要なものでした。
 
 
日本で求められないリアリズム演劇に戸惑う演者も多かっただろうと思いますが、
最後にはそれぞれが掴んでくれて本当に良かった。
 
おかげで良いシーンが沢山生まれました。 
 
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ミュージカル好きなお客様にも、
そうじゃないお客様にも、
たくさんの良い評価をいただきまして、
それは、それぞれの役者が持つ技術に今回プラスされた
リアリズムの「本当にする」という演技が観客の心に届いた結果だと思います。
 
リアリズムを知らないゼロのところから最後まで、
私の求めるものに食らいついてきてくれた演者達に感謝です。
 
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舞台で各々作業するキャスト達
 
これが成せたのも、役者の持つ才能もありますが、
何よりも皆の素直さと真面目さ
これに尽きると思います。
 
みんなそれぞれの分野で長さは違えど何かしらのキャリアがある人たち。
 
そんな中で彼らの信じる演技を否定し、
リアリズム演劇を求めても、
色んなプライドが邪魔して
抵抗してしまうことを初めから懸念してました
 
もちろん時々、多少の抵抗は感じましたが笑、
それでも私の求めるものに食らいついてきてくれたのは、
とにかく役者がみんな素直で真面目だったからだと思います。
 
 
素直さっていうのは本当に何者にも変えがたい武器だなと思います。
 
どれだけ上手かろうと、
今の自分に満足して人の意見を聞けない人は、
それ以上伸びることはありません
 
一方素直な人は、色んな人の言うことに耳を傾けどんどん吸収していくので、
成長が止まることがありません
 
今回のカンパニーで恵まれていたのは、
みんな素直で真面目だったこと。
これに尽きます。
みんな素直に私の意見を聞き入れ、
自分たちの課題に真面目に取り組んでくれました
 
そんな素敵な役者たちに恵まれたおかげで、
みんなが大きく成長し、
今回のRENTが出来ました。
 
皆、良く頑張ってくれて本当にありがとう!
 
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長くなるので②に続きます。
 
しかしその②はいつ書かれるんだろうか・・・
とりあえず明日ではないよね(゚∀゚)
 
高田朋恵でした
どうもー

ダンスクラスを一緒に受けてる18歳の子に

「朋恵さんって細いですよね。ダイエットしてるんですか?」

と聞かれたので

「年齢です。

アラサーにもなると肉が落ちて来るんです」

と答えました。

彼女は深く納得した様子で

「そっか、私も時を待ちます」と。

その時はいずれ君にもやってくるよ、

高田朋恵です。



さて、RENTまで残すところあと5日❗️❗️
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お陰様で昼公演は完売キャンセル待ち、夜公演も残り数枚となりました爆笑カナヘイきらきら


今回、RENTをやるにあたって、演出になった経緯。

そもそも、私がRENTの映画を初めて観たのは確か高校生の時。

当時まだ周りにLGBTの友達は少なかったし、
ドラッグやエイズに焦点を当てた内容は高校生の私には衝撃的だったけど、

そんなことより音楽の素晴らしさや、
性別なんて関係なく紡がれる愛の素晴らしさに心打たれて、
大好きなミュージカルの一つとなりましたハートニコニコ

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一時期は、落ち込むことがあれば
とにかくRENTのテーマソングSeasons of Loveを聞いて号泣し、
心癒されるというのが習慣でした笑
もうあの曲は何百回聴いたかわからないアセアセ

だから私の人生での本当のLGBTとの触れ合いは、
RENTが最初だったんだと思う。


そして音大に入学し、音大では本当に
レズ、ゲイ、バイだけでなくトランスジェンダーまで!私の周りに現れて、
なんでもありなんだな!みんな自分らしくいればええやん!と心から思えるようになりました


そして大学3回生の時に、
音大関係の人が自主公演でRENTをやるというオーディション告知を観て。

やりたくて仕方なかったのに、当時の先生がとても発声に厳しい方だったので、
ロックミュージカルなんてやったらクラシック発声が崩れちゃう…と思ってめっちゃ迷って、
1回目のオーディションは受けなくて。

でも2回目のオーディション募集では我慢できなくて先生に内緒で受け、
モーリーンに配役してもらい。

そのカンパニーは本当に皆良い人でその後も何度もRENTメンバーでライブしたりしましたルンルン

皆、今もそれぞれ日本やアメリカで活躍しているし、
プロのミュージカル俳優や歌手、ボイストレーナー、歌のお姉さんなど、いろんな活動しておられますキラキラ

このRENTで得た絆は8年たった今も繋がっています。
 

そして役者として、リアリズム演劇に初めて出会ったのもこの音大RENT
私は7歳から演劇をやっていますが、自分の中にきちんと確立した演技法が身についたのはRENTの稽古でした。





そして紆余曲折、卒業後アメリカに行って4年間リアルRENT生活をしたのち、一年前に帰国して上京カナヘイきらきら
東京で初めて出たミュージカルの共演者が
「RENTやろうよ!」と言い出し。
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↑言い出しっぺのミミ役黒沢恵梨ちゃんと

私は何度もあの作品に向き合ってきたから
今さらやりたい役もないし、
そもそも「RENTが好きだから!」というファンのような軽い気持ちでやるRENTライブなんてしたくないし見たくもない。


実際にLGBTの人たち、
HIVに苦しむ人たち、
そして私のようなセクシャルマイノリティーでない悩む人間、
多くの人たちが救われた作品。

あの世界観をキチンと表現しなくちゃいけない。


そうこう話してたら「じゃあ演出やったら」という流れになり。
あれよこれよと、今回、RENTの演出をすることになりましたびっくり


まさかこの歳になってまたこの作品に向き合うとはアセアセ
いやー、人生何があるかわからないなぁと思う高田朋恵でしたニコニコ