気がついたらブラインドタッチができるようになっていた。
ローマ字入力でPCで文字を打ち込むのは
小学校4年生辺りが最初で
中高はPCを使う機会があまり無く、
タイピングスキルが伸びたのは
大学生になってマイPCを持ってからだと思う。
レポートなどをMSWordなんかで書く時に
まずは意識的にキーボードを見ずに打ち込むところから始めた。
そうすると、日本語を入力する時に
よく使うキーとそうでないキーがあることに気付いた。
たくさん入力するとよく使うキーがどこにあるか
体が自然に覚えてしまって次第にブラインドタッチになっていったんだと思う。
この後タイピングゲームでもやるかな・・・