オーディオネタです。
最近、すっかりハマってしまっているピュアオーディオなのですが、
またもや余計な物を購入してしまいました。
サンシャイン製 SAC-reference 1.8m
最近話題のサンシャインの電源ケーブルです。
TIGLONが監修してるってことで、興味がでてしまいまして・・・・・。
謳い文句は、とある某店のように、うさん臭さ満載なのですがねぇ(笑
どうやら巷の評価は良いみたいです。
パッケージは簡素で、ケーブル自体も素っ気なく、見た目は純正品のようです。
ケーブル自体かなり細いです。
SX1の純正ケーブルよりも細いです。
その分、柔らかいので取り回しはラクですね。
さてさて、パッケージにも書いてある通り、エージングに100時間程掛かるみたいですので早速AVアンプに繋いでエージングしていこうと思います。
エージングが終わりましたら、様々な機器に繋げてみて変化を期待したいと思います。
変わるのかなぁ・・・・
ケーブル類は結局、自己満足の世界ですからね。
自分の求めてる音になればOKなのだと自己完結しときます(笑