12月21日、最後の胚移植、行ってきました。


お昼ごろからだったので、朝はゆっくりできましたが、あいにくの雪の天気。


ちょっと早めにクリニックへ向かい、受付して呼ばれるのを待ちます。


今回は5人ぐらいいて、早く呼ばれないかなと思ったけど最後から2番めでした。


手術着に着替えて、手術室へ。



今回の先生は若めの男の先生。(曜日によって先生が変わるので)


先に培養士さんから胚の説明を受けて、無事解凍して凍結前に戻りつつあるとのこと。


いつも通り、内部を洗浄後、エコーして、細い管を入れて、さらにその管に別の細い管を入れ、胚を送ります。


胚と一緒に空気を入れるので、その空気が白く見えるのでその映像をエコー画像で確認できます。



確かに、白い粒が見えました。


管に胚が残ってないか確認するとのことで、しばし待ちます。


なぜだか、涙がじわじわでてきて、看護師さんに気づかれたくなかったけど、気づかれた💦


「大丈夫ですか?」と聞かれ、大丈夫ですと答えたけど、その後気を利かせてくれたのか、ティッシュをくれたので、その優しさにまた泣けてしまいました赤ちゃん泣き


なんの涙かも自分でも分からなかったし、今まで涙が出たこともなかったから不思議でした。



もうこれで最後だなと思ったからなのか…



今これを書いてるのが25日だから、それから4日目なので、もう週末あたりに着床してる頃?



昨日、左の下腹部がチクチクしてて、なんでか…



そっちは手術した卵巣だから、ホルモン剤で筋腫が疼いてるのかな…



もしくは着床する時の痛みかな…



よくわかりませんが、クリスマスで甘いケーキを食べてしまったので、糖質控えねば…と思っているところです。



1月5日の妊娠判定まで、様子見です。