GW前と言うこともあってか、かなり忙がしくてなかなか皆様の所へのポチやコメが残せなくてゴメンナサイm(__)m











この記事をうpした後、ゆっくり遊びに行かせて戴きますね(人´З`).:*゚











・・・・・・その前に寝てしまいそうですがε=( ̄。 ̄;A













さて、最近忙しさにかまけて殆どアクアで遊べていませんでした(´・ω・`)












昼休みもろくに取れず悔しかったので少し早く終わった今日、電器屋さんでとある物を買ってきました。











それがコレです(`・ω・´)
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262324000.jpg

TO●HIBAさんより出ています、その名も『鑑賞魚や水草を美しく見せるランプです。』











ものっっっすごく、そのまんまですね(`・ω・´)











実は鑑賞魚や水草用の蛍光灯は各アクアメーカーから出ているんですが、高くて(1本千円近くします)手を出す気になれませんでした・・・・・・











そこで考えたんですが、アクアメーカーさんは電器関係の工場は持っていないので何かしらのOEMになっているはずなんですよね。










んで、電器屋さんに有る各有名電器メーカーさんのカタログを調べてみたら数は少ないですがヤッパリ有ったんですよ・・・・・・メーカーさんが直接ラインナップしてる鑑賞魚及び水草用ってやつが(`ヮ´;)オォ!!!











しかも安い(*´Д`)ハァハァ











約、700円位で販売されてました。
しかも20Wも同じ価格でしたよ(人´З`).:*゚












しかし、カタログ(今回はTO●HIBAさんのだけでしたが)では色温度の表記が無かったので試しに1本買ってみたんです。











※色温度を知らない方へ・・・・・・説明しよう!色温度とは温度が表す色のことであ~る(*^o^)/\(^-^*)
炎の色を思い浮かべて欲しい。赤い所や青い所があるが、基本的に温度が低い方から『黄色→白→青→紫』と言う具合に高くなるに連れて色が変化していく。
この、温度が表す色を『色温度』と言うのであ~る(゜ロ゜;

ちなみに、色温度を表す単位を『K(ケルビン)』と言うが、明るさとは違うのでご注意を!
一般的な家庭用の蛍光灯は5000K位の色温度であ~る(;´Д`A












この説明はかなり省略&大雑把なので、何となくわかってもらえたら嬉しいのであ~る(`・ω・´)













・・・・・・と、前置きがかなり長くなりましたので次に行きますね(^_^)v
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262325000.jpg

これが現在使っている蛍光灯で7200Kの物です。










1本替えてみましょう。
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262330000.jpg

む・・・・・・紫Σ(ОД○*)

予想では、青みが強い(12000K位)かと思ってましたが20000K以上ありそうです(||゚Д゚)











試しに水槽へ・・・・・・
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262331000.jpg

画像では分かりにくいんですが暗いです(;´Д`A

ちなみに一般的にケルビン数が多くなると暗く感じる様になります。











更に『鑑賞魚や水草を美しく見せるランプです。』のみにしてみると・・・・・・
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262333000.jpg

有茎草の有る水槽では余り似合わないかも・・・・・・(;´Д`A

しかし、流木や陰系草をメインに使うコリ水槽には合いそうです(`ヮ´;)オォ!!!










とりあえず、元に戻しました。
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200904262337000.jpg

しょうもないネタでしたが、多少でもご参考になれば幸いです(。・ω・。 )ノシ