今週に入って急遽休みのローテーションが変わり、何年か振りの3連休が取れましたので嫁の実家が有る山梨県に行ってきました。
ネットの環境が無かったので皆さんの所にお邪魔してコメントができませんでした・・・m(__)m
明日より順次遊びに廻らせて頂きますね~ヾ( ̄◇ ̄)ノ))
さてそんな中、前から行ってみたかった『山梨県立富士湧水の里水族館』に行くことができました!
普通の水族館ならばレポートしなくても良かったんですが、ココはナント『日本淡水魚』専門と言う、淡水アクアリストであればちょっとときめく水族館なんですΣd(゚∀゚d)
画像も多いので2~3回に分けてレポートをお送りしたいと思います。
では、早速逝ってみましょ~(*^o^)/\(^-^*)

ココは元々、山梨県の水産事業の一環の物で場所は忍野村と言う所にあります。従いまして展示のメインは山梨県で見られる魚、つまり日淡です。
公的機関なので入場料が大人400円とかなり安いです。
ただ、建物の規模としてはそんなに大きくはありませんでしたが・・・( ̄▽ ̄;)
実はココはアクアリスト御用達の雑誌『ア●アライフ』でも2006年に紹介されてるんですよ。
(興味が有る方は2006年6月号を見てみてください)
富士山の湧水をそのまま掛け流しで使ってるそうです(人´З`).:*゚
さて、前置きが長くなりましたが建物の中に入ってみると・・・

水槽が2個お出迎えです。小学生手書きのバックスクリーンが貼ってあり『魚の学校』的なタイトルと絵が書いてありましたが入っていた生体の種類はド忘れしました・・・スイマセン(汗
ちなみに、ココで使われている上部濾過付きの水槽はほぼ『G●X』製でしたね(・∀・)
何だか、身近に感じてしまいました( ̄ー ̄)
入場料を払って奥に進むと・・・

おおっ!Σ(ω・`/)/
なんか水の中が見えとるっ!!
実はこの建物の前はこういう風になってまして、


人工の池と小川が有り、その中を見られるようになってました。

イワナやヤマメが居ましたが結構デカクてビビりました(゚ロ゚屮)屮
さて、まだまだ始めのほうですが長くなりますので今回はここまでで~す(。・ω・。 )ノシ
ネットの環境が無かったので皆さんの所にお邪魔してコメントができませんでした・・・m(__)m
明日より順次遊びに廻らせて頂きますね~ヾ( ̄◇ ̄)ノ))
さてそんな中、前から行ってみたかった『山梨県立富士湧水の里水族館』に行くことができました!
普通の水族館ならばレポートしなくても良かったんですが、ココはナント『日本淡水魚』専門と言う、淡水アクアリストであればちょっとときめく水族館なんですΣd(゚∀゚d)
画像も多いので2~3回に分けてレポートをお送りしたいと思います。
では、早速逝ってみましょ~(*^o^)/\(^-^*)

ココは元々、山梨県の水産事業の一環の物で場所は忍野村と言う所にあります。従いまして展示のメインは山梨県で見られる魚、つまり日淡です。
公的機関なので入場料が大人400円とかなり安いです。
ただ、建物の規模としてはそんなに大きくはありませんでしたが・・・( ̄▽ ̄;)
実はココはアクアリスト御用達の雑誌『ア●アライフ』でも2006年に紹介されてるんですよ。
(興味が有る方は2006年6月号を見てみてください)
富士山の湧水をそのまま掛け流しで使ってるそうです(人´З`).:*゚
さて、前置きが長くなりましたが建物の中に入ってみると・・・

水槽が2個お出迎えです。小学生手書きのバックスクリーンが貼ってあり『魚の学校』的なタイトルと絵が書いてありましたが入っていた生体の種類はド忘れしました・・・スイマセン(汗
ちなみに、ココで使われている上部濾過付きの水槽はほぼ『G●X』製でしたね(・∀・)
何だか、身近に感じてしまいました( ̄ー ̄)
入場料を払って奥に進むと・・・

おおっ!Σ(ω・`/)/
なんか水の中が見えとるっ!!
実はこの建物の前はこういう風になってまして、


人工の池と小川が有り、その中を見られるようになってました。

イワナやヤマメが居ましたが結構デカクてビビりました(゚ロ゚屮)屮
さて、まだまだ始めのほうですが長くなりますので今回はここまでで~す(。・ω・。 )ノシ