すんげぇー長いタイトルですね(*´∀`)♪




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著者は、神戸大学大学院の近藤光男・志谷匡史両法学研究科教授
関西学院大学の石田眞得法学部教授、
同志社大学の釜田薫子法学部教授。
4名の関西圏の大学教授が共同で書かれた書籍です。

私のような受験失敗した者は、
このような基本書を読みつつ、リーガルクエスト会社法を少しずつ読んで理解しなくてはならないと思っています。


会社法は行政書士試験では5問ほどしか出題されません。
また、司法書士試験では、例年8問出題されています。

だとすると、
会社法は捨て問にしてはダメだと言うわけです。

会社設立や商業登記するには必須科目なのです。


確かに、私は書籍を購入しようか悩みました。
しかし、来年受験するのであればもう一度基礎固めしておかないと不味いって分かったんです。

憲法→民法(40字記述対策含む)→会社法→行政法(40字記述対策含む)→一般知識とやっていかないと…。

いい本に出会えて良かったです(^^)v