先週の土曜日、飲み会があり難波へ出かけた。
気温もだいぶ低くなってきて、冬が近づいてきている感じがする。
少し厚着をしてきて良かったなと思っていたら、
超絶薄着の血まみれバニーガールや、男に声を掛けてほしそうなセーラー戦士たち
どうみても報われそうにない天使たちがフラフラと町を占拠していた。
そう、ハロウィンだ。
ハロウィンをググる時は「ハロウィン バンド」と入力する僕にとって、
このコスプレ祭りと化したものは気が滅入る。
AKB48の総選挙で選ばれた選抜メンバーの楽曲「ハロウィンナイト」は、
日本にハロウィンを根付かせるために機能するのではないかと、
ほんの少し期待していたが、
まったくそうはならなかったと思う。
なぜなら、ハロウィンでコスプレする人のリア充指数があまりにも高すぎたため、
サブカル側からの戦略は上手くいかない。
「恋するフォーチュンクッキー」の成功は動画投稿でネットとの結び付きが強く、
また二次創作的な側面が強かったためで、
対してハロウィンはあくまで出会いの場としての手段か、
リア充の承認欲求を満たすネタでしか今のところない。
この寒いコスプレ祭りを文化として受けいれるには、
僕にはもうすこし時間がかかりそうだ。
