早いもので7月ですね。
ご無沙汰しております。
6月から働き方を変えまして、今までは学童勤務と家庭教師と二足のわらじを履いてましたが、学童勤務、家庭教師は変わらず、新たに個別教室での講師もするようになりました。
まぁ、そのことは、追々書くとして…
6月いっぱいで最後の生徒がいました。
彼を始めて教えたのは中2だった(中1の終わりだったかな?)と記憶してます。
不登校で、また繊細なところもあり、当日キャンセルが多い生徒でした。
当初は僕の指導範囲である中学卒業までの予定でしたが、生徒と保護者の強い要望により、高校生になっても継続と言うことになりました。
ただ、如何せん僕は中学受験・高校受験を主戦場としてきたので、高校生を教えた経験は数える程度。
その上、高校生に対しては文系科目しか教えることができない…。
いやはや苦労しました。
まさか数学を、それも数学Aを教える日がくるとは夢にも思いませんでしたよ。
不登校(家庭教師)から個別教室(もちろん僕が担当ですが)へ、そして、通学制通信高校サポート校へ。
少しずつ前に進んで行きました。
その間、僕は特に学校に通うように言ったことはありませんでした。
また、不登校になった理由も聞きませんでした。
僕がしたことと言えば勉強を教えることはもちろんですが、自分がした経験、出会った人々のこと、読んだ本のこと、そう言ったことを勉強の合間に話したくらいかな。
僕はどの生徒にもそうですが、成績を上げることはもちろんですが、学ぶことの楽しさを知ってもらいたいと思って指導しています。
彼は数学に対しては楽しさを感じたようです。
そして、自ら〇〇を学んでみたいと話してくれました。
なんとか自分の役割は果たせたかな。
僕の役目は終わったようです。
これからは理数系大学進学に向けて、予備校に通うそうです。
夢に向かって、しっかり勉強してもらいたいものです。
それにしても、非常に頭の良い生徒で、指導の為の予習をするのがたいへんでした…。




