



引きつづき・・・。
子供の頃の歌。
私が子供の頃、母は2時間ドラマ(サスペンス)をこよなく愛しておりました。
私が子供時代は、テレビのチャンネル権というものがあり(笑)
家の中で一番小さかった私には、当然チャンネルを決定する権利はありませんでした。
おかげで、サスペンス系のシリーズにはやたらと詳しい大人になりました(笑)
浅見光彦シリーズや山村美沙の赤い霊柩車シリーズですとか・・・・(´0ノ`*)
ま、そんなことは別にどーでもいいんですけどね。
確か火曜サスペンスのエンディングテーマだったと思います。
この歌。
小学生だった当時の私が曲の意味も分からず、聞くたびに胸の奥が痛み涙が溢れ、
隣でテレビを見ている母に泣いてることを悟られないようにするのが必死だったことを思い出します。
泣いてるのを見られるのが恥ずかしかったんですね。
これはおとなの女性が男性に向けて歌ったものですが、
当時の私にはどうしても自分に語りかけられているように感じて仕方がなかったんです。
そんなはずはないのにね。
でも、インディゴだとわかった時に腑に落ちたんです。
傷ついた戦士。
私にとって人と違う事を内に秘めて過ごす子供時代には、とてつもなく衝撃的な歌詞でした。
辛かった…。
本当のことを口にすることが出来なくて、押さえ込んで。
沢山の葛藤が幼い私を苦しめた。
そんな時に聞いたこの歌は、あまりにも自分に語りかけられているようでした。
先日実家で見つけた幼い頃の自分の写真を見て絶句したんです。
全てを見通す強い眼差し。
とても強い意志があってこの惑星にやってきた魂です。
他人にこんな眼差し感じたことはなかったんですが、私の姪が同じ眼をしていました。
だから分かったんです。
あの子も同じだと。
彼女たちのように使命を持って送り込まれた美しい魂のためにも
サポートできるように戦うことがまだまだ私たちにはありますよ。
たった一曲の歌、
でも、されど一曲なんです。
創作される方にはわかると思うんですけど、
インスピレーションが降りてくるのは、高次からの贈り物です。
メッセージはしっかり取りこぼすことなく受け取りましょうね!
『聖母たちのララバイ』
さあ 眠りなさい
疲れきった 体を投げ出して 青いそのまぶたを
唇で そっとふさぎましょう
ああ できるのなら 生まれ変わり
あなたの母になって 私の命さえ 差し出して
あなたを守りたいのです
この都会(マチ)は 戦場だから
男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ心の 痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて そう 私にだけ見せてくれた
あなたのその涙 あの日から決めたの
その夢を支えて 生きてゆこうと
恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの
ある日 あなたが背中を向けても いつも私はあなたを遠くで
見つめている 聖母(マドンナ)
今は心の 痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って熱い胸に 甘えて