筋トレから学んだ人生哲学
&
ボディメイクお役立ち情報

慶應義塾大学留年中に筋トレに出会いボディビルを開始
筋トレがしたすぎて大学院まで通い、今はサラリーマンとの両立に勤しむ

静岡/浜松
鈴木裕太郎


みなさん、こんにちは。
たろやんです。


みなさんはGWをどのように
お過ごしになったでしょうか?

僕は
• 食事制限
• 筋トレ
• ポージングの練習
• 日焼け
に1日の半分以上を費やしていました笑

筋トレもポージングの練習も
全て家で行ったので、
その様子を動画に撮ったりしながら
自分なりに研究していきました!



◼️ 今回はポージングと筋トレを家でやっていて気づいたこと
を書いていきます。



◎ ポージング下手すぎ

自分は去年も一応ボディビルの大会に
ど素人として出たんですが、
なにせ教わる人が周りに全くいなかったので
ひどい有様でした。

GWは時間もあったので
大会はないんですが、練習してみました。

↓バックダブルバイセップス


↓ビフォー


これ肩甲骨寄りすぎてて
訳わかんないことになってます笑

↓アフター


良くなったかもしんないけど
肘が下がってるせいで
迫力半減ですね。


こんなことばっかやってました😂😂😂



◎ 筋肉の声を聞いてあげよう

普段ジムで筋トレをしているときは
重さにだけこだわっていて、
筋肉の声なんて全くきいてませんでした笑

例えば、今回のトレーニングで
ベンチプレス87.5キロ×8回できたから
次は90キロ×8回できるように
頑張ろう、という感じです。

これはこれで進歩が数値化できるので
モチベーション維持にも非常に有効です。




しかし、家のトレーニングでは
基本的に自重トレです。

自重トレは基本的に数値化しにくいため、
考え方を変える必要があります。

いわゆる、「効かせるトレーニング」です。
 
例えば、
• 重り(体)を下ろすときに力が抜けてないか
• 切り返すときに負荷が抜けてないか
などをチェックしました。

そのように丁寧に動作していると
筋肉が焼きつくような疲労を感じます。

これが筋肉の声を聞くということです。

大原櫻子を聴いている場合ではありません。



こんなことばっかやってました😂😂😂



まとめると、

GWはボディに投資してたので
連休明けの喪失感は半減された。