つよぽん流 フリーエージェント時代の生き方 -2ページ目

つよぽん流 フリーエージェント時代の生き方

これからは個人の力で稼げる時代です!!
このブログでは、会社に依存することなく稼ぐノウハウを紹介していきます。


お便りありがとうございます。

ママン様よりお便りが届きました。

----------ここから引用-------------

初めまして、つよぽんさん。

私はアフィリエイトを始めて半月の初心者です。

突然のメール失礼します。

質問があるのですがよろしいでしょうか?

最近私はブログを書き始めました。


あまりアフィリエイトの知識がないので
ネットサーフィンをしながら記事を書いています。

でも、途中で書けなくなります。

2時間もネットサーフィンをしたのに、何を書いたらいいか分からなくなります。

つよぽんさんはどの様に記事を書いていますか?

差し支えがなければ教えて下さい。

お願いします。

---------引用ここまで--------------

お便りありがとうございます。

記事は思ったことをそのまま書けばいいんですけど、
そうはいきませんよね。

特に初めは思いつきで記事なんて書けません。

ママンさんのように、ネットでネタを探し、記事を書く。
王道と思います。

でも、気になった点があります、それは、

ネットサーフィンをしながら~

ここです。

たぶん、途中で書けなくなるのはネタが多過ぎるからだと思います。

あれも書きたい、これも書きたい、でも、もっといいネタがあるかも‥

こんな感じじゃないですか??

ネットサーフィンをしながら書こうと思ったら、
いくらでもネタが入ってきますからね。

だから何を書いたらいいか分からなくなるんだと思います。

僕もネットサーフィンをしてネタを探しますよ。

でも、気を付けていることがひとつ。

ネットを見ながら記事を書かないこと

これを意識しています。


まず、ネットサーフィンでネタを探します。

"ブログの読者の増やし方"

いいネタ見つかりました。

これについて書きたいとします。

そうしたら、ネットにある"ブログ読者の増やし方"について
書かれている記事を読みまくります。

そして読んで気付いたこと、いいなと思ったことを紙に書き出します。

書き出すときは文章ではなく、箇条書きにします。

ネタを集める時、文章で書き出すと後で自分の言葉に
書き直すのが大変です。

すると、ネットサーフィンが終わる頃には、
何十項目というネタが集まっています。

ネタが集まったらネットを閉じます。

そして、箇条書きにした項目に肉付けを開始し、文章にします。

ネットを閉じているので新しいネタが入ってきません。

だから文章を書くとき迷いません。

迷わなかったらネタを繋ぎ合わせるだけなんで、
スムーズに記事を書けます。

ママンさんは記事を書くとき、

インプット、記事の再構築、アウトプット

これらを同時に行おうとしてます。

ネタ集めするときはネタ集めに集中、
文章を書くときは、文章を書くことに集中。

実践してみてください。

スムーズに書けるようになると思いますよ。


日本通信販売協会が国内通販市場の売上を発表しました。


2011年度の売上が過去最高の5兆900億円になったとのこと。

売上が5兆円を超えるのは初だそうです。

前年比で4200億円増らしいので9%の成長です。

凄すぎ‥

10年前と比べると2倍の規模になっているそう。

これからネット人口はどんどん増えるので
まだまだ市場は大きくなりそうです。

今のうちにサイトアフィリの基礎を作っておけば、
将来的に安定した収入源になる可能性が高いですね。

サイトアフィリのメリット

サイトアフィリのデメリット


マイクロソフトが25年ぶりにロゴを発表しました!!




今年は新製品ラッシュと思ってたらロゴまで・・・、
かなり勝負かけてる感じがします。


それにしても、スマートになった!!

賛否両論あるみたいだけど、凄く良いと思います。

書体と色彩の重要性を再認識しました。

書体はシーゴっていうフォントです。

これ、デジタル画面でも印刷物でも同じ視覚効果が得られるように
デザインされています。

あと、文字色もシルバーで今風です。
黒だったらと想像すると・・・重そう。。


いったい何通りの候補から選んだんでしょう??

気になる。

デザイン料はいくらかけたんだ??

ツイッターの水色小鳥は数千円しか、かかってないみたいですけど。

MSは世界的な大企業ですからね・・・、

これも気になる。。

知ってる方がいたら教えて下さい。


この前の、あなたが人生で手に入れたいもの
好評だったんで漢字版も紹介。


(参照:http://webcre8.jp/create/find-thre-words.html


ちなみに僕は、








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今の80歳以上の老人はうらやましい。

年金は支払ってきた以上に貰えるし、
医療保険もしっかりしている。


老後は年金だけで遊んで暮らせている。


全て国が保証してくれている!!


それに比べて若者には希望がない。


ハローワークに行ってもある仕事といえば、
低賃金で食べていくだけでやっとな給料の職だけ。


年金は払っても2,000万円以上の損になる。

若者は遊ぶ金すらないのに、老人は自分たちだけ遊んでいる。


絶対におかしい!!


何で老人は国に保証され若者を国は守らない!!









‥‥




‥‥‥




おかしい??


最近、こんな事言う人、多過ぎ。。




では、こう考えたこと、ありますか??


今年で戦争が終わり67年が経ちました。


老人のモデルは90歳の方として比べてみましょう。


90歳の方は終戦時、23歳です。


僕が今、24歳なので同じ若者ですね。


終戦時、日本は敗戦国で希望があったでしょうか??


僕は希望があったとは思えません。


90歳の老人も、現代の若者も同じく、希望のない20代を経験しています。


さらに、どう考えても90歳の老人が若い時の方が
大変だったはずです。


生きていくのがやっとの時代を経験しています。


コンビニのような即決してくれるバイトもありません。


着るものも、寝る家も無く、
食べるのにも大変だった人で溢れていました。


今の若者でここまで貧しい体験をしたことある人って、
どれだけいるんでしょう??


僕は”食べれること”には感謝しています。

何か食べたら”いただきます”と、”ごちそうさま”
言いますよね。


世界には現在でも、3食お腹いっぱい食べれる、
そんな国は少ないですから。


それでも、

一杯のご飯を食べるのに滂沱(ぼうだ)の涙を禁じ得ないほど
感謝したことはありません。



赤犬や野バト、アオダイショウなどを食べる、
そんなこと想像できません。


ですが、今90歳代の方たちはそれがご馳走だった
時代を経験しています。


僕は24年間で一度も”飢えた”ことがありません。


これは奇跡的なことです。


なぜ、このように現代の若者は飢えることなく
豊かな生活ができるのでしょうか??


それは、現代の老人達、戦中組が、がむしゃらに
働いてくれた恩恵です。


終戦後、何もない焼け野の状態から自分たちで仕事を生み出し、
日本を復興させるために身を粉にして働きました。


仕事をくれる人なんていません。


自分で考え、どうしたらより豊かになれるか??
必死に試行錯誤しながら働いたんです。



老人たちが国に生活を保証されるのは当たり前です。


何十年と国のために労働力を提供し、税金を納めました。

先に国に与えたので、今国から与えられている、
それだけです。


若者が国に何も保証されなくて当たり前です。


まだ何も国に与えていません。
それどころか、既に与えられています。


今の日本は戦中組がつくりました。


50代の労働者たちは就職こそできましたが、
老後は払った年金が戻ってくるだけです。


この世代も戦中組に与えられた社会で生きてきたので
老後は質素に暮らすしかありません。


今の20代や10代の人は幸せです。


このまま、戦中組の恩恵にあずかり未来に絶望し、
現状に不満を言いながら生きていくか、

戦後の若者が自分の力で生きてきたように、
自分の意志で望んだ人生にしていく、

この選択ができます。


どっちを選びますか!?


僕なら迷わず後者を選択します。


僕は同年代の方に伝えたい!!


将来の保証がないと嘆き、現状に不満を言っても
何も変わりません。


もし、国から保証が欲しいなら国に貢献するしかありません。


もし、達成したい目標、手に入れたいモノや生活があるなら
がむしゃらに行動するしかありません。

焼け野だった国家を再建するのに比べたら
どう考えても楽勝です。


日本には思考を現実化させる環境は既に整っています。



先人たちが愛して守った日本、僕は大好きです!!

だから、日本にいる同年代の人たちが国に
不満を言っているのを聞くと悲しくなります。


不満を言うのは閉塞感からだと思います。


閉塞感をなくすには、経済の活性化が一番の解決法だと思っています。

”人”と”お金”に流動性を持たせる、これが急務と思っています。



もし、この話に共感頂けたらこちらのメルマガにある
メールアドレスから連絡下さい。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=139005


同じように、日本の経済を活性化していきたい、
そんな思いを持った方と出会いたいと思っています。