先日、レクチャーコンサートに行きました
プログラムは2部制
独奏の部
つどいの部
合唱
独唱
ピアノソロ
ピアノ連弾
テーマは「ロシア音楽に愛をこめて」でした
約3時間でしたが…
小さなピアニストからプロフェッショナル・ピアニストの素晴らしいパフォーマンスを鑑賞しました!
🇷🇺ロシア音楽といえば、
チャイコフスキー
ラフマニノフ、
ハチャトリアン
プロコフィエフが…
よく知られている作曲家ですね
プログラムによると……
グリエール
グレチャニノフ
アレンスキー
メトネル
ローゼンブラット
V.ヴァヴィロフ 他…
はじめて聴く音楽もありました
そういえば、2006年にピアノ受検した時にロシア人🇷🇺作曲家リャードフの「バガテル」を演奏しました
英国王立音楽検定/ABRSMの合否のない「パフォーマンス・アセスメント」で、検定員は優しそうな女性で楽しく受検した懐かしい思い出があります!
まだ楽譜も保存しています( ◠‿◠ )
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リャードフ(1855-1914)は、サンクトペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに師事し、後に作曲を教え、プロコフィエフも教え子の一人