日本初☆のエデュテイメントスクール!
ワクワク学び、自分軸を持つことがテーマ。
“ありのまま”の自分が最高の自分になる!!
学校、塾、フリースクールをこえた、
次世代の“当たり前”になる形。
ムガムチュウ ホームページより
画像はムガムチュウInstagramより
日本初☆エデュテイメントスクールという
スクール ムガムチュウ さんに見学に行ってきました
エデュテイメント とは
エデュケーション + エンターテインメント
教育 + 楽しみ = エデュテイメント
ワクワク学び
自分軸を持つことで本来のその子自身を取り戻し
可能性を広げていく場を作りたい!
そんな思いから
代表の大川内 仁実さんはこのスクールを作ったそうです
開校は今年7月
今年の3月まで小学校の先生をしていたという仁実さん
先生でありながら
アロマテラピーやレイキティーチャー、カウンセラーという顔を持つ方で
「先生」というより「仁実さん♡」と お呼びしたくなるような
まさしく“癒し系”の方でした
子どもたちを見ていると
小学校に入ったばかりの1年生たちは
エネルギーが体育館の天井までいっぱいに届くくらいあふれているのに
3年生くらいから だんだん減ってきて
6年生の時には
もう種火くらいしか残っていない
例えるなら 学校というところは
おまんじゅうが箱からこぼれ出しそうになるのを
ギューギューと押し込んで 箱に戻して
蓋をしているようなところ
その苦しさに自分が耐えられなくなったと
話してくださいました
場所は千葉県松戸市
線路を挟んで目の前が21世紀の森と広場という
とてもすがすがしい風と光に包まれたところです
みんなで一緒に活動する時間には
21世紀の森で自然観察をしたり
森林浴
アーシングなどもするそうです
とくに私が
このスクールがすばらしいと思うのは
仁実さんのような先生が
エネルギーの視点を持って教育に携わっていらっしゃるという点です
アーシングという言葉を
私は今まで学校の先生から聞いたことがありません
しかし 今の子どもたち
特に 学校に行けなくなってしまっている子どもの中には
HSCと言われるタイプの子どもも多く
無意識のうちに電磁波や
周りの人々から発せられる電氣的な余分なエネルギーを体にため込んでしまい
それが原因でその子らしい能力を発揮できずにいる子も多くいます
土に触れ
自然の中で過ごすことの大切さを知っているのも
セラピスト・ヒーラーである先生ならではの素晴らしさだと思います
外見からは想像できないけれど
中は広々
全方向に窓がある広々ととた空間
氣の通りも最高
HSC氣質の子にとってはそれも大切な要素
以前から私が思っているように
これからの時代の教育は
読み書きそろばん それに加えて エネルギー
これからの時代を生きる子どもたちにも
エネルギーという視点を持って
それを使いこなしていけるようになることが大切だと思っています
このスクールでは
その点でもさすがです!
なんと 壁には
子どもたちが創った 「宝地図」が貼ってありました
「宝地図」はビジョンボードといわれるもので
思い描く未来のイメージを 写真や絵をコラージュすることで明確にし
現実化させるものです
私は「夢かなマップ」というビジョンボードの手法のインストラクターになりましたが
最初に創った夢かなマップのほとんどが
自分の想像を超えた形で実現しています
後に量子場観察術という形で
量子に関する講座を開くようになったのことも
夢かなマップに貼った結果かもしれないと思っています
というよりも 潜在意識では
そこに貼ってあることが現実化するのをわかっている
だから現実化するのは当然ということなのでしょうが
作る時点では
「こんなこと本当にできるのかな??」と思っていたりします
その思考はひとまず置いておいて
「まあ、夢なんだから描くだけ自由だし !」というくらいの軽い気持ちで
ワクワクする写真や言葉を選んで貼ったら
本当になってしまうというすごいものです
ちゃんと潜在意識を見える形にして
エネルギーとして活用する方法を子どもたちは習っているなんて 素晴らしい!
過去も未来も 今の自分の意識次第 !!!
きっと 先生たちは
同じ年代の子が行く学校に行かないという現実にとらわれないで!
キミたちには
思い描く未来をつかみ取る力がある !!
そんなことを伝えたくて
この宝地図を子どもたちに創らせたのかなと思いました
きっとこの宝地図は
子どもたちを希望あふれる未来へ導いてくれることでしょう
そしてもちろん
元小学校の先生というだけあって
原籍校との連携もしっかりされていて
このスクールの通室日数は
原籍校の出席日数に認定してもらえるそうです
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ここでは紹介しきれませんが
ホームページに載っている言葉のすべてに共感するばかり
わたしの娘が今この年齢だったなら
ここに通わせてあげたかった
きっとここなら元氣でイキイキと学べただろうな
そんな風に思ったスクールでした
実際に活躍されているアーティストさんが来て
お話をしてくれることも・・・
色々な大人の話を聞けるって素晴らしい
現在通っているお子さんは 5名
お子さんが学校に行かなくなった理由は
起立性調節障害などのはっきりしたものではなく
学校に行くと苦しくなる
学校が合わないと感じた
といった 学校に対する違和感から学校に行かなくなった子が多いそうです
子どもたちには暗さのようなものがなく
あっけらかんとしており
親御さんも お子さんが学校に行かなくなったことに対して
「なんとかしよう」といった気持ちではなく
子どもの気持ちを認めている方がほとんどだとのこと
私の娘が中学1年で学校に行けなくなった時からもう9年が経っています
あの頃は今よりもっと
不登校に対するイメージはネガティブだったように感じます
その後 スマホの普及が加速し
様々な情報が手に入るようになり
世界的にも「多様性」という言葉が浸透してきたこともあり
親の意識にも
「みんなと一緒である」ということに対するこだわりが減ってきたのかもしれません
「時代だなぁ~」 というのが率直な感想です
今年 娘の就活を見ていて 私が思ったのは
子どもも親も
人との違いを自分自身がが知り
それをみとめることが大切
「芸は身を助く」ではないけれど 「“変わり者”は身を助く」ということです
かつて私たちの時代は
他の人との違いは「矯正」の対象として考えられ
できるだけ「他の人と同じ自分」であるように求められてきました
けれど 「自分には不登校経験があり他の学生と違う」という点を売りにして就活を乗り切った娘を見ていると
不登校の経験は
本気で自分と向き合い
自分の「好き嫌い」「自分の得意不得意」を見つけ
自分の中にある「魂のテーマ」を掘り起こす時期であったと感じます
だからこそ 自分の好きな仕事に出会える
一見 遠回りをしてるようで
好きなことを仕事にする最短コースを行っていたと感じざるを得ません
そして このスクールが目指すところも
自分軸と持つこと
それを応援してくれる 先生と親がいる
こんな素晴らしいところで学べる子どもたちは幸せだと感じました
現在
絶賛生徒募集中だそうです !!
スクールの生活の様子などはこちらから↓
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学校や社会生活で「種火」しか残っていない方
本来なら
こころと
からだと
たましいという
3つのエンジンがちゃんと働いてはじめて
元氣でイキイキと過ごすことができるのです
ホロアスでたましいというエンジンが吹き返すことで
おのずと こころのエンジンも
からだものエンジンも
ちゃんと働くようになるのです
《 ホロアス体験モニター募集中 》
あわーすでは
ただいまホロアスの体験モニター募集中です
とくに
起立性調節障害
HSP/HSC
不登校
慢性的な体調不良などでお悩みの方などは
エネルギー枯れが起きているために
その症状が出ている可能性があります
いちどホロアスを受けてみませんか?