娘のわかぽんが参加しているラジオがUPされました
 
 
 
《 ナビゲーターのあくつゆかさんからのメッセージ 》
 
◇学校に行かない選択をする子どもたち◇
長いけど、読んで、聴いて欲しい。
 
新学期が始まるからこそ、
お父さん、お母さん、
そして今悩める子どもたちに、
聞いて欲しいラジオです。
 
トークテーマは
【学校に行けない、行かない時に、
オススメな時間の使い方】
 
現在大学生のアッキーとわかぽん。
 
2人ともそれぞれの理由で、
中学や高校に行かない、行けない時があった。
 
今、大学生になり、
当時を振り返るからこそ、
話せる実体験がある。
 
今を自分らしく歩んでいる2人。
 
是非、
2人の心の声を、聞いてみて欲しい。
 
加藤 昌樹さん(マッキーさん)
の、素晴らしいナビゲートで
より2人が過去を深く思い出し、
 
2人が自分でその体験から得た学びに気付き、
分かりやすく言語化しています。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
小学、中学、高校時代。
親の考え方、
先生の考え方。
 
数少ない大人の判断の中で
生きる時代。
 
ドキュメンタリー映画
【みんなの学校】で
全ての子どもたちに居場所を
を実現された
木村泰子初代校長先生の言葉。
 
『学校に行かない選択をした子どもは
100%悪くない。問題があるなら、
その子たちが安心して息ができない学校にある』
 
とお話しされていた。
 
子どもたちには
安心して学校にいられない理由がある。
 
とにかく行けばいい
 
という根性論は時に残酷だ。
 
『甘やかしてはこの子はダメになる。』
という視点もあるだろう。
 
それは、誰に気を使っているのか?
 
本当に子どもの為?
 
親が世間体を気にして
分かりやすい良い子を作ろうとしてないか?
 
人は頑張れない時もある。
 
人生、そんな時必要なのは
 
安心して話せる。
息ができる。
 
場所だと思う。
 
許されている。
 
こんな自分だって
必要とされている。
 
弱さを出せる場所があるから
 
人は癒され、
 
次へ進む力が湧くのではないかと思う。
 
だからこそ、
 
学校に行かない選択をした子どもたちに、
 
家庭は安心して息の吸える場所であって欲しい。
 
まず、心と身体を休める居場所であって欲しい。
 
学校にも
 
家庭にも
 
居場所が無くなった子どもたちは
 
一体どうしたらいいのか?
 
想像したら、悲しい道しか見えない。
 
アッキーとわかぽん話しから
 
是非是非、たくさんの気づきを得て欲しい。
 
学校に行けない、行かない
その時間の過ごし方で
 
変化していくこと。
 
環境が人を変えていくこと。
 
どうか
 
長い人生のひととき。
 
あなたの大切な子どもたちの
 
ほんとうのおと。
 
本音。
 
それが聞ける居場所を
 
あなたが作って欲しい。
 
そのあなたが辛いなら
 
あなたのほんとうのおと。
 
本音を話せる場を。
 
同じように子育てしてきた
 
仲間がいますよ。
 
まずは、2人の声を聞いてみて下さい。
 
~  あくつゆかさんのメッセージ ~
 
 
 
 
♡ わかぽん編  ♡
 

 

 

アッキー編は次回ご紹介します

 



 

ナビゲーターのお二人って誰??と興味を持たれた方

こちら↓↓をご覧ください

 

 

《  過去の放送はこちら 》

 

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