なぜそんなに 気持ち悪くなったり
頭がいたくなったり
急に 体調が悪くなるの ??
原因は 何なの??
… … …
もちろん 私ではなく
娘のことです
ようやく 高校3年生になりました
娘は 春休みの間は すこぶる体調は良く
勉強したり のんびりしたり
自分のペースで過ごしていました
とても元気
しかし 新学期が始まった途端
ひどい肩こりと 手足の冷え 倦怠感
起立性調節障害が また再発した ???
と思うほどの症状の数々
いったい 何でそのような症状は起こるのでしょうか?
… … …
始業式の日を迎え
新しいクラスでの生活がスタート
初めての大々的なクラス替えがあり
今まで全く一緒になったことのない生徒と
同じクラスになることや
担任の先生も変わること
進級にはつきものの
そんな 当たり前のことでも
娘にとっては ものすごく大きなこと
新学期が始まって数日は
特に ひどい肩こりと 手足の冷え 倦怠感を
訴えました
これって 起立性調節障害で体調が悪くて
どうしようもなかったあの頃と同じ症状 …
最近は娘自身も
「精神的なこと」が影響していることはわかってはいても
どうしても 余計なことばかり考えて
気分がどんどん沈んでくるようです
娘の顔からは すっかり笑顔が消えました
でも でも
あの頃とは違います ‼︎
自分たちで その状態を変えることができるようになったのです !!
具合が悪い日は そう長くは続きません
「あれ?昨日のあの落ち込み方は何だったの?」と思うくらい サッと切り替えることができたりします
それは 私たちが
「 無意識の取り扱い方 」を学んだから ‼︎
そう 体調不良の原因は
無意識の部分が大きく関わっているのです!!
起立性調節障害(OD)には、循環器的な原因がはっきりしている場合もありますが、検査結果では異常がなかったとしても、発症した年齢や症状から判断してODと診断される場合もあります。
たとえば他人から「心配」というを気持ちを向けられると、受ける側はどのように受け取るのでしょうか? * 2日間の日程を修了された方には 量子場調節アカデミーより受講認定書をお渡し致します。
☆ 私が量子場観察術講座を受けた時の体験談を書いたブログはこちら→☆☆☆☆
無意識と体調不良の関係
起立性調節障害(OD)には、循環器的な原因がはっきりしている場合もありますが、検査結果では異常がなかったとしても、発症した年齢や症状から判断してODと診断される場合もあります。
私が相談を受けたケースの多くは、お子さんには循環器的な異常がないにもかかわらず、頭痛やめまい・吐き気・だるさ・疲れやすいなどという身体的な症状がみられるというものです。
我が家の娘もそうでした。
この様なお子さんたちは、自律神経の働きがうまくいかないことから、脳をはじめとした全身への血流障害が起き、いわゆる「血のめぐりの悪い状態」になっているということが考えられます。
また、お子さん自身の性格としては、とても真面目で周りの人に対する思いやりもあり、周りに気を使うタイプ。自分よりも他人を優先して、自分自身の気持ちはあまり表出しないタイプが多いと思われます。
周りに気を使うということは、精神的なエネルギーの消耗を招きます。
自律神経の状態や精神的な状態が、複合的に影響してODの症状が起こりやすくなるのです。
そして、それらの症状の原因には、無意識の部分が大きく関わっているのです。
たとえば、学校に行く事自体や、苦手なお友だちや先生との関わりの場面で「無意識の緊張」が起きていたりする事があります。
無意識なので、本人ですら全く知らないうちに、 極度のストレスがかかり、 体調が悪くなるきっかけになるような事が起きていたりします。
私の娘の場合も、初めて起立性調節障害で具合が悪くなった頃は、本人にも 私にも原因になるような心当たりが全くありませんでした。
他の人から「それはストレスによるものでは?」と言われても、本人は ストレスを感じているつもりもなく、「気持ちの問題ではない !」と言っていました。
それもそのはず「気持ち」というのは、自分で認識できる 顕在意識の部分であり、症状を引き起こす原因となるものは、自分でも認識できない 潜在意識「無意識」の部分なのですから。
今にして思えば、気持ちとして認識できない「無意識」の部分では、完全にバランスを崩した状態になってしまっていたということが 、よくわかります。
無意識と体調不良の関係が、ようやくわかるようになったのは、私が量子場観察術®を習ったからでした。
量子とは、 あらゆるものの最小単位。
量子場観察術®とは?
量子とは、 あらゆるものの最小単位。
分子や原子 、素粒子というものも量子。
時には波として、また時には粒として、様々な形や状態になって存在しています。
柔らかいもの・硬いもの・目に見えないもの…この世の中にあるものは全て、量子の状態の違いで形や動きが違うというわけです。
そして、私たちの体ももちろん量子です。
そして私たちは実は普段から、量子の場を介して様々な情報を受け取っています。
「あの人って、何だかいい雰囲気」とか
「あの芸能人、やっぱりオーラがちがうよね!」などという時には、見えない空間にある量子の場を介して、相手の情報を受け取って、感じているわけです。
私が初めて 量子場観察術の講座を受けた時には、娘の状態を 自分の体を通して 体感するということをやりました。
「 もし 周りの人が 娘のことを心配したら、娘の体はどのようになるのか」
「心配」という周りの人が発するものが、相手にどんな影響を与えているかを体感できるのです。
量子の場を介して、娘に伝わる「 心配 」というエネルギーの波動は、いくら相手を思う心であってもつらいと感じるほどの「重たさ」を生じているのだということが体感できました。
量子の場を介せば、別の場所にいる娘の状態を、私が感じる事ができるです。
量子場観察術®講座では、参加者同士で「○○さんが○○のとき」「○○さんが○○したとしたら」といったように、過去や未来など様々な場面での体や感覚的な変化を見たりすることも体験しました。
無意識の取り扱い方を学ぶと
たとえば他人から「心配」というを気持ちを向けられると、受ける側はどのように受け取るのでしょうか?
「心配」は形があるわけではないので、見えたりはしません。
けれども、受ける側は無意識の部分でそれを受け取ります。 そして、それが脳に伝わり身体的な反応を引き起こし、「何だか体が重い」とか「だるい・疲れた」という感覚として認識していたりします。
一方で、その反対で誰でも「宙を舞う様な気分」「疲れも吹き飛ぶ感じ」と例えられる様な経験をしたことがあると思います。
仲の良い友人に、とてもラッキーなことが起こったとか、身近な人の苦労がやっと報われて、素晴らしい成果が認められたとか…
そんな時は、たとえ自分のことでなかったとしても、他の人の感じる嬉しさが、自分のことの様に伝わってきたりもするのです。
2008年にアメリカで、「幸福は人々の間に伝播する」という研究結果が発表されました。
幸せな友人が半径800メートル以内にいると、本人も幸せに感じる確率は、そうでない場合と比べて42パーセントも高まり、距離が1・6キロメートルに伸びても幸せになる確率は25パーセント高い。」というものです。
もちろん「幸せ」には形はなく、目には見えません。けれども、人間は離れていてもそれをキャッチし、自分のことのように同調・共鳴する力があるのです。
私たちは、様々なことを無意識の部分では感じ取り、体や心に変化が起きているのです。
そして、その間を取り持つのが、量子の作り出す場です。
量子の性質として面白い点は、「量子は見ている人の意識の影響を受けて振る舞いを変えるという」性質です。
簡単に言えば、私たちが意図した事に従って 動きや状態を変えてくれるのです。
講座の中では、色々なものに新しい「設定」をかけました。
中でも効果を実感できたのは、私の母がいつも娘の事を心配している、その部分を書き換えたことです。
驚くことに、それだけでその時から、娘はとても元気になっていました。
ほかにも、日常の様々な場面で変化がありました。
量子の場を介せば、色々な事が自分の思ったように、新しく設定する事ができたりすること。
それはつまり、全ては設定次第ということ?!
ということは・・・もしかすると
今まで起こっていた娘の不調さえ、これからは色々な設定を書き換えることで変えられるんだ!
そのことを、違和感なく信じることができるようになりました。
日常生活の中で色々な事の「設定」を変えたりする事で、娘も私も変わっていきました。
無意識を取り扱う方法を まずは母親である私が学んだこと。
これは、私と娘にとっては大きな強みになりました。
そして、 私は人の意識と体の関係の深さと、量子を使って色々なものに変化を起こせることの不思議さと素晴らしさに感動し、その後「量子場調整師」となったのでした。
量子場観察術講座 開きます
私が習った 「量子場観察術®」はとても簡単 ‼︎
誰にでもできます。
何か特別な技術を使うわけではありません。
使うのは 私たち自身の体、そして 「言葉」。
たったそれだけ。
しかも 何か「呪文」の様な怪しげな言葉でも
何でもない、普段使っている言葉を使うだけ。
それで
誰にでもできるのだから
ウソみたいな話 !!
「 もし これをお母さんたちが手にしたら
子どもたちの明日は
今とはまるで違うものになるかもしれない‼︎ 」
本当にそう思いました
だから 今度は、量子場調整師となった私が、無意識の取り扱い方を 教えます ‼︎
無意識のトリセツを手に入れれば
今は どうにもならないと思っている状況の中でも、大きな変化を起こすことはできるのです。
ひとりでも多くのお母さんに知ってもらいたいと思います
☆ 量子場観察術講座 ☆
受講者募集します!
日時 1日目 2017年5月4日(木・祝)
2日目 2017年5月6日(土)
10:00 ~ 13:00 (両日とも)
* 2日間のコースのみとなります
場所 新宿駅 南口より 徒歩3分
( 詳細はお申し込み後にお知らせ致します)
料金 25,000円 / 2日間
お申し込み iyasinoniwa.hikari@gmail.com
*1日目のみ受講可能な場合は、2日目はご希望の別の日に設定することが可能です。
* 私の開催する量子場調節術講座を2日とも受講した方は、その後開催される私の量子場観察術講座を無料にて再受講できます。
* ご希望により、別の日程での開講も可能です。
ご相談下さい。
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