もしも  
お金という概念がない
小さな村に
あなたが住んだとしたら…

あなたは他の人のために
そして自分のために
何をして暮らしますか?


自分ができることを
誰かのためにする

そのお返しとして
誰かが何かを返してくれる

それで生活ができていく

そんなゲームの世界の様な
世の中が
もう始まっている


未来創造キャンパス
ディスカバーズ主催の
「本当のお金とは?」(覚悟の作り方 最終回)
の授業を
娘と一緒に受けてきました  音譜

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(ディスカバーズのHPは
                        こちら☆☆☆)


今や  既に
お金という概念が
変わっている

誰かを楽しませるために
誰かの役に立つために
誰かの悩みを解決するために

インスピレーションや
イマジネーションが
形になれば
それでお金が稼げる時代

自分の「ない」ではなく
自分に「ある」ものを
他の人のために提供することで
生活ができる時代

なのだそうです

現実に
何もない原野の様な場所に
移り住んだ人たちが
自分の「ある」を提供しあって
生活する  小さな村が
できているそうです

聞いただけで
ワクワク  音符むらさき音符

いまだに旧態依然とした
学校教育では
少しでも偏差値の高い学校への進学率を競い
少しでも名前の通った企業への就職率を上げようと
躍起になっています

けれども実は
世の中の流れは既に
大きく変わっている

何かに所属しなくても
自分の中に“ある”ものを
見つけていけば
それが  ほんとうに
心からやりたい仕事として
成り立っていく

それを子どもたちは
わかっているのでは
ないでしょうか?


古い考えの学校や社会に
合わない子が
どんどんと出てきています


それは  落ちこぼれではなく

もしかしたら最先端を行く子かも

古い世の中の考えに
風穴をあける子かもしれません


今や  世の中は奪い合う時代から
分かち合う時代へ
変化しているそうです



もし自分が
お金という概念のない
分かち合うことで
人びとが暮らす
小さな村に住んだなら…

何をして暮らそうか  …    ニヤリ  はてなマークはてなマーク音譜

そう考えることが
自分の命の使い方
自分のほんとうにやりたいこと
を考える
大きなヒントになるのでは
ないでしょうか?


私なら…
夢かなマップに書いたように
自然と調和した生活を送りながら

やっぱり  人を癒す仕事をして
いたい…

そんな風に思いました