螢琉:あ、ゲーデ!おはよ~♪(抱
ゲーデ:朝からくっついてくんな!
螢琉:でも、本当は嬉しいんでしょ?
ゲーデ:う・・・そんなことはなくもない/////
螢琉:ゲーデ顔が真っ赤~ねえねえ写真とってもいい?
ゲーデ:なんでそうなる!
螢琉:だって、ゲーデはどんな表情でもカッコイイから、撮っておきたいって思うんだ♪
ゲーデ:う・・・なんでおまえは簡単にそういうことが言えるんだ?
螢琉:ほえ?何か言った?
ゲーデ:な、なんでもない!
螢琉:そう?
ゲーデ:そうだ!
螢琉:(本当にゲーデは照れやさんだなぁ♪)ねぇ、今からどこか行こうよ。
ゲーデ:って、行くところは決まってんだろ?
螢琉:うん!ミリィ姉ちゃんのとこに行こう!
ゲーデ:わかったから、そう急ぐなって。(本当にこいつには逆らえないな。これが惚れた弱みと言うやつか・・・?)





うわ、かなりグダグダで甘くなってもうたw
螢琉の性格が少し違うがなwww
一応、続くっぽいよ?

†τ†