私は小学生の頃2年間不登校を経験しました。
現在、不登校のお子さんがいる方や、自分が不登校で悩んでいるという方に少しでも力になれればなと思いブログにします。
自分が不登校になったのは小学4年生の3学期のことでした。
それまではごく普通の小学生と同じように毎日楽しく学校へ登校していました。
そして冬のある日、私は風邪をひき学校を休むことになりました。
風邪は1日ではよくならず1週間ほど学校を休むことになり、風邪も完治し、いざ学校へ行こうと思うと1週間も休んだせいか学校に行くのが憂鬱でした。
それはなぜかというと、私が小学生の頃は長い間欠席していた人が登校してきたら、何で休んでたの?と聞いてくる子が何人かは必ずいました。
私の学校だけだったのかもしれませんが、こういう経験した事ある方いるのではないでしょうか?
みんなは心配してくれて「何で休んでたの?」と聞いてくれてたのかもしれませんが、小4の私には聞かれるのがあまり好きではなかったので、学校へ行ったら質問されるんだろうなと思い行くのが憂鬱でした。
なので仮病を使ってまで休もうとしてましたが母には仮病が通用せず嫌々学校へ行きました。
教室へ入ると、はやり1週間も休んでいたのでみんなに「なんで休んでたの?」と会う人会う人に聞かれました。
風邪だと説明しても中には「ズル休みだろ(仮病)」と言ってくる人もいて、そんな風に思われるだろうなと分かっていたので余計に学校へ行くのが嫌だったわけです。
さらに、1週間も休んでいたので友達たちの輪にもなかなか馴染めず、心なしかみんなが冷たく感じ小4の私にはかなりストレスに感じてました。
なんだかんだで4時間目も終え給食時間になり、今まで大好きだった給食がその日は病みあがりだったせいなのか、久しぶりの学校で色々とストレスを感じていたのか、なぜか全く食欲がなく給食が喉を通りませんでした。
そしてみんなが食べ終え給食時間も終わり片付けをしている時に私は先生に「残してもいいですか?」と問いかけると「作った人に失礼だから頑張って食べろ」と言われ、給食時間の次は掃除時間だったのですが、みんなが掃除してるにもかかわらず私は給食を頑張って食べていました。
無理に食べようとすると、オエッとなり食べるにも食べれず5時間目が始まろうとしている時、先生が私のところへき「もう5時間目が始まるから給食室へ謝りに言って来い」と言われ、その日はやっと給食から開放されました。
そしてこの日から給食を残したらこんな辛い事があるんだとトラウマになり給食が嫌いになり、次の日の給食もプレッシャーのせいか全く食べれなく、その日も5時間目始まるまで開放さないまま、あげくの果てには先生に「2日連続でこんなに残して失礼だろ」と怒られました。
次の日の朝、今日も給食が食べれなかったらどうしようと不安で学校へ行くのが怖くなり、学校へ行きたくないとだだをこね母に怒られながらも学校を休むことにしました。
※この日から私の不登校の始まりです。
その日の夜、父や母に体調不良でもないのに何で休むんだと聞かれましたが、先生が嫌で学校へ行くのが怖いと言い出せず、
「明日は必ず行く」と言い部屋に閉じこもりました。
しかし次の日も学校へ行くのがいやだったのでだだをこね「明日は必ず行く」と言い部屋へ閉じこもり学校を休む毎日その繰り返しで学校へ行かなくなりました。
1,2週間したところで学校へ行こうと試みるものの、「またズル休みしてただろ」と言われないか、友達の輪に馴染めるだろうかなど
色んな不安が積み重なり学校へ行きたくても行けなくなりました。
今思えば給食を無理やり食べさせようとしている先生のことなど親に相談できてたら不登校になってなかったのかなと思います。
私が小学生の頃は、給食時間が終わろうと食べきるまで食べろという先生は珍しくなかった思います。
なのでお道具箱の中に食べきれなかった給食のパンなど隠している人もいました。
小学生のころは親に悩みを相談するのが抵抗があり、自分の中に悩みを抱えてしまってました。
自分が弱い人間だと親に思われたくなく小学生なりにプライドがあったのかもしれません。
そしてなぜ学校へ行かない?何かあった?としつこく聞かれると余計にストレスになり相談したくなくなってた記憶があります。
なので不登校には何かしら原因が必ずあると思いまが無理に聞き出さず、その子のペースで悩みを打ち明けてくれるのを待ちましょう。
そして最後に言える事は、不登校だから普通じゃないや、世間の目を気にしてはダメだと言うこと。
不登校はなにも悪いことでも恥ずかしいことでもないと思います。
いま私は不登校の過去が恥ずかしいことだと全く思ってません。
不登校だったからといって将来まともに仕事につけないんじゃないかという事もありませんし、ちゃんと社会人で不登校の過去があったなんて自分から言わないと誰も分かりません。
なので今不登校の方や不登校のお子さんがいる方、何も気にすることはないと思います。
~最後までお読みいただき、ありがとうございます。
また時間があれば、不登校の頃の生活の事や、自分がどうやって不登校脱出したのかも書きたいと思います。