ヨガの世界に魅了され、ヨガ哲学を学び、第1回目のTTCを卒業して早3年・・。


初めてヨガをしたのは6年前かな。

当時働いていた会社の法人で安く通えていたジムでのヨガレッスン

安室ちゃんに憧れ、高校生の時にちょいダンスをかじり
24、25歳くらいまでガールズHIP HOPを一応やっていたけど
最後までリズム音痴でした目

・・才能が無かったのかな叫び

高校生に交じってダンスをするのに段々無理を感じ始め・・ついに引退。


でも身体は動かしたいと思ってジムに同僚たちと通い始めたんです☆


そして、ジムのプログラムの中でエアロビクスやZUMBA、キックボクシング風ダンス
とかハード系のレッスンをはしゃいで受けていた中、初めてのヨガのクラスも受けてみたら

最後のシャバーサナで気持ちよすぎて爆睡してしまったのを今でも覚えています・・(^▽^;)





そして、その2年後オーストラリアにワーホリをし、
あまりもの雄大で広大に広がる自然のパワーにここでヨガしたい!!!!
と気持ちがかき立てられ、
すぐにヨガマットを買って時間があるときにヨガのポーズをネットで調べて
ノートにまとめて自分でやったり、
あとヨガスタジオを探して英語でドキドキしながらスタジオ巡りをしていたのを思い出す◎


☆テーマ:brisbane のyoga後編を参照☆




あれから、今、こうしてヨガが生活の一部になってます◎

yoga哲学を学ぶことで、自分自身をもっと自由に解放させてくれて

現代社会を、人生を、生きやすく生きていく為のメソッドを教えてくれる



そしてその得たものを、独り占めにするのではなく
みんなと共有していくことで、自分の喜びになり、心が満たされていく思いを
日々感じています◎


自分は経験がそんなに無いから・・
上手じゃないから・・
人前で教えるなんてそんなおこがましいこと出来ない!・・


TTC卒業しても、その経験は自分のスキルの為にと思っていて人前に出ることは
考えていませんでしたが、二度目のTTCをインドで受け

このとき、心に変化が生まれました



自分の周りの人とシェアしたいきたい




そして、今、インドで出会ったお友達とのご縁で実際にスタジオでレッスンを
持ち始めることになったのです!!


はじめはド緊張でしたが、回数を重ねるたびに
どんなシークエンスを組み立てようか、今日はどこにフォーカスを当てようかな・・とか
色々考えて、自分で練習したり、調べたりする作業が楽しくてワクワクしてたまらない



看護師の仕事の傍ら、ヨガのインストラクターとしてうまく両立できて
今の生活にとっても充実感を感じている今日この頃◎



Sivananda yogaのTTCを受けたとき、最後の日にスピリチュアルのネームを
希望者はグル師(師匠)から頂くことができるんですね


私が頂いた名前は Satyavati

意味は truthful(正直な、誠実な、本当の)


自分で言うのもなんなんですが・・まさに自分を一言で表している形容詞。笑


思い立ったら、見切り発車をしてしまう、相手を疑わず信じやすい
自分にうそはつけない


とにかく、ストレートで突き進んでいく性格なのです目


(そのおかげでかなり馬鹿なことをしてきましたが・・)


そんな素敵なスピリチュアルネームをいただき、

今こうして、思っていたことが少しずつ現実になってきていることは
感謝してもしきれない



まだまだスタート時点ですが、これから私に訪れる未知の世界が、出会いが
楽しみでいっぱいですアップ



5年ほど前、
とある旅人が私にいいました



自分の心を常にオープンにしとかんと、いいものは入ってこない

でも常にオープンにしとくと、わるいものも入ってきて

自分を傷つけることもある

でもそれが自分を強くする経験になる


ひとは経験して強くなるんよ


傷つくことを恐れて心を閉じていると、いいものも入ってこんばい!!



ベトナムの空港で出会ったファイアーパフォーマーに言われた一言。。





今、その意味がすごくわかるなぁ☆



またまた長くなりました。。ではこのへんで(^O^)/


今日は、両親と一緒にじいちゃんの転院先の病院に初めて行った◎
父は車で

私と母は二人で病室へ

同じ寝たきり患者さんが大部屋にずらっと寝てる光景は数年前働いていた長期療養型の病院と同じ光景だった

当時スタッフたちが影で姥捨山と言っていたのも過言ではなかった現場


全員、経管栄養に繋がれ
全員、二時間毎に機械的に一斉にオムツ交換され、
全員、業務的にモノのようにお風呂に入れられる

一人が担当する患者さんの人数、
大体1:10

療養型は大体そんな感じでしょうか


急性期で働いてたから、
慢性期に移ってこんなに寝たきり患者さんばかり看てると



何の為の延命…⁇

誰が気切や胃瘻を希望したの⁇


本人?
家族?


色々経緯はあったことでしょう

でも
家族がいてもほとんど見舞いに来ない

身寄りがいない



そんな、面会がほとんどこない病室で

もの言わず生き延びている人たちのケアを色々悶々としながら働いていた頃を思い出した


じいちゃんは、辛うじて声かけに開眼し、言っていることが通じる

おじいちゃんに、早く帰ろうね、と
いうと、頷いてくれた


そこで、母に

介護したい気持ちがあるんやったら
100%力になれるから、
一緒に頑張ってみる⁇

…と言ったら、戸惑ってた。
半分、ホント⁈という思いと
半分、ムリよ…父さんが…。という思い
素直に喜べない表情がみてとれた


一番の難関である父に
ついに勇気を出して車の中で介護の提案をすると

「無理無理無理無理‼︎‼︎‼︎」

と、ビックリ仰天した感じで即返答


返しの速さと声が大きく、驚いたリアクションに逆にびっくりした


しまいには、
「簡単に介護できるわけ無かろうが‼︎キレイごとをいうな‼︎‼︎」

とキレられた


介護の現場を見て、現場で働きよる私が
おじいちゃんの状態みて出来るって
言いよるんやから、
何も介護したことない父さんの方が
はなから出来んとか決めつけて
父さんの方が
キレイごとを言いよるやない‼︎‼︎


…と言い返す。


しまいには感情を抑えきれず悔し涙が汗


…私、親に理解してもらえない時、つい反抗的(感情的)になって言ってしまって、
うまく想いを伝えられないんです…ダウン


おじいちゃんが家にいたら、マッサージとかいつでも出来るし、声もかけられるし、訪問リハや訪問入浴を使って機能維持、バスタブにも浸かれる

オムツ交換とか夜専属でやれるし

お母さんに介護の方法を色々教えられる


お母さんはいつでも、じいちゃんに声かけられる


声は、どんなに身体の機能が低下している状態でもココロに届くんだって


特に、最後の看取りの時、
人は最期まで耳の機能は残ってるので聞こえてるんですよ
どうぞ声をたくさんかけてあげてください…といったりする


コトバはココロにいつまでも響くんです◎



やっぱり他人のケアをする以上に
自分の大切な家族のケアをしたい




老後の介護=病院におまかせ

…なんか、自分の親を家で看るだなんて
はなから無理と考えている考え方が

どうしても許せない(´Д` )


まぁ、この考えは、
自分のキャリアを生かして
色々な事例を見てきた私による
我が家に関しての独断の考えな訳で

育児をしてる人、共働きの家族…等
介護が返って負担になる家庭に積極的に介護しろーと訴えているんでは無いんですよあせる


父親の、偏屈な、
コレはこうだー‼︎みたいな、昔っからの
固~い固定概念が、、、嫌なのですむっ



我が家に革命が起こんないかな~





















 看護師になって新人~中堅の時代は病院で看護について学び医療技術を身につけ、
 
 それから治験コーディネーターとして新薬の開発に携わったり、
 (大手製薬会社のゴージャスな出張会議とか、今となってはおいしかった経験・・)

 留学を経て、帰ってきてからは

 検診車に乗って企業を回ったり、採血マシーンになったり、ちょっと風変わりすぎる医師の
 皮膚科クリニックで派遣で働き・・長期療養型の病院で夜勤専従しながら、老人施設でも看護の夜勤のバイトしたり・・サッカー合宿の付き添い看護師として一泊子供たちと過ごしたり・・

 
 看護師はかなりフィールドが広く、自分の合った働き方を選べる素晴らしい仕事だと
 この歳になって、身をもって感じるようになった


 そして、昨年より新しいフィールドの訪問看護に足を踏み入れ、
 やりがいはあるけど精神的なプレッシャーが半端なく、辛くて二回も大泣きしたのを
 今でも鮮明に覚えている◎

 帰りの自転車で、くやしさと辛さとやるせない気持ちで涙が止まらなかった


 全く同じシチュエーションが看護学生の実習時代に一度あり、
 自分の無力さに、あの行き場のない感じ。。しょぼん
 
 

 それでも、これが自分が成長できる本当の看護の学びがたくさんある現場だと
 確信し、東京から帰福してからも訪問看護を続けることを決心した


 そして、早一ヶ月。。

 訪問する利用者さん、ご家族の方の博多弁が、より私の緊張を和らげ
 そして東京で厳しく指導された経験が生かされて、今は仕事に追われることなく
 自分らしさを生かした看護が提供できているイイ感じな日々合格
 

 そして、最近
 看護師の友達からも、訪問看護って何してるの??と聞かれるし
 医療関係ではない友達も介護?ヘルパー??と混同していることもあるので
 

 ちょっと、ここで仕事内容の紹介をします音譜

 
 ・状態観察(バイタル測定、排便状況、食事量、皮膚トラブルの有無・・など一般状態の観察)
 ・排泄ケア(浣腸、摘便、トイレ誘導、おむつ交換)
 ・清潔ケア(呼吸器装着中、ADL制限のある方のシャワー浴介助←ヘルパーで対応できない
  医療依存度の高い人)
 ・褥瘡ケア
 ・ターミナルケア(看取りケア)
 ・在宅指導(胃瘻、スキンケア、吸引、口腔ケア、食事形態、内服薬セット、嚥下体操)
 ・間欠的導尿
 ・認知症ケア、家族への指導

 疾患は、ALS、パーキンソン病、筋ジストロフィー、交通事故後の頸椎損傷、
アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、ガン末期、肺疾患、糖尿病
     老衰、整形疾患・・などなど



  ケアマネージャーが、その人の介護保険の区分による点数の範囲内で
 必要なサービスを組み立て、そのサービスの一つに訪問看護部門があるんです☆

  寝たきり、胃瘻で排泄コントロールが難しい人の場合や医療依存度の高い人は、週に二回訪問したり、もしくはそれ以上・・。介護度も要支援の人は少なく、要介護3~5が多いです◎


  今まで接したことのなかった神経難病の疾患が意外に多く、まさに現場で学んでる感じ。

  
  80代のおじいちゃんが、パーキンソンで寝たきりになった妻の介護をしていて
  訪問するたびに、うれしそうに色々介護秘話を話してくれる◎
  また、それがめちゃめちゃの博多弁で顔もキャラクターもうちのじいちゃんと似てるもんだか   ら、今は脳出血で寝たきりになってしまった大好きなおじいちゃんを思い出す


  家族の介護疲労や精神的なケアも必要とされる


  一般的に大変なイメージしかない介護を、この80歳代の老夫婦のお宅に
  訪問すると、パワフルに介護している姿に一気に元気をもらうのです◎

  妻に対する愛をとっても感じるんですねー得意げ
  まさに、癒しの時間◎

  
  そんな、仕事の話を家に帰ったときに親にしたら、


  7月脳出血で倒れ、寝たきりになった母方のおじいちゃんがつい最近、長期療養型の
  病院に転院し、積極的な離床はさせておらず完全寝たきり状態。
  意識は少しあるから、少しでも刺激を与えて少しでも元気になってほしい・・ほんとは
  家で介護したいという母の本音を聞いた・・


  でも、聞かなくても200%うちの父は許さないだろうから、さらさら母も
  介護したいと言い出せず。。
  でもこの間、このままだったら母親は一生後悔が残るだろうな・・と強く感じ、
  私の力が最大に発揮できて、今まで自分がやってきたことの意味付けになる・・
  そう思って
  今までの事例を参考におじいちゃんのケアプランを構想してみた◎


  来年はいないかもしれない、今を生きているおじいちゃんは今しかないから
  その今の時間をおじいちゃんにかけることは、決してきつくはない
  むしろ大事な時間

  そう、思って近日中に父親に交渉しようと決意。


  母親の夢が叶えられたら、一番の親孝行になる気がして
  一人わくわくしてます◎


  介護は大変なイメージしかないけど、対象者への愛情によっては
  介護者への生き甲斐にもなるもの◎


  
  十人十色の生の介護の現場にお邪魔して看護する訪問看護は

  色々な人生ドラマを垣間みれたり、色々な家族の形がリアルにみれて
  たくさん学ぶことばかり◎

  そして、いつもと変わりないご様子で笑顔で会えると私もうれしくなるんです♪


  病気ばかりをみていた病院時代に比べ、人との関わりを通して自身の成長にもつながる
  この仕事は、一度足を踏み入れると抜けられなくなりますね◎



  以上、今回は仕事の話でした♪


  


  
 


yogaを深めていく上で切っても切り離せない「食事」の大切さ◎

そもそも・・
yogaとは一般的に知られているアーサナ(ポーズ)をとることを示しているのではなく、
生き方そのもの。
人生をより豊かに幸せに暮らしていく為の智慧が
何千年も前にインドの賢人の精神修行の中で実践され、最高の知識としてその教えが
今日に至るまで伝え続けられている


どんなに技術が進化しても、何千年前からの教えがこうして引き継がれ、
今、世界中でヨガ的なシンプルで、ロハスな生き方が注目されていることは、
人の心は決して豊かな物質に溢れた世界では満たされない、自然と調和した生活に心満たされる人、それを求めている人が多いからなのでしょう


自分の身体を見つめていくことは、物質的な身体だけを捉えていくのではなく、
魂・・物体のないスピリチュアルな面からもアプローチしていくから
ほんとに奥深いし、見えない世界だからこそ興味深く、終わりが無いから
ますます探究心もつよくなる


そして、その見えないところを感じていく作業は、日に日に自分の変化に
敏感になってきて、自分自身を見つめ、自分の中で感じる「変化」が楽しくなる

そんなyoga的生活の5つのポイント


1、適正な運動・・アーサナ
2、適正な呼吸・・プラナヤーマ(呼吸法)
3、適正なリラクゼーション
4、適正な食事・・菜食
5、ポジティブシンキングと瞑想

それはすごくシンプルなこと・・でもすごく難しかったりする◎

この中で一番実践しやすく、すぐに身体に変化をもたらしたのは
4、の食事でした☆



3年前ヨガの世界に初めて踏み入れたタイでのTTC(Teachers Training Course)..

完全ベジタリアン食、ノンアルコールの1ヶ月の生活にて
身体に表れた反応にて実感

2週間を過ぎた頃から肌に異変が。。ショック!
顔中に吹き出物が次々に表れて、ボロボロな状態。(´д`lll)

なんで~?!こんなにヘルシーで無農薬の野菜を毎日摂取しているのに(。>0<。)!!
・・と嘆いていた毎日。
しかし、一ヶ月後には肌はつるんと生まれ変わり、身体もすごく軽い!!
身体の中からすべてデトックスが出たのを本当に実感しました!
実際にストレスもない生活を大自然の中で過ごし、新鮮な空気と食材。
これが、サットヴァ(純真)な状態なんだ~と、心も澄んだ気分目

色々調べてみると、肌や体質は食べ物による身体の反応だそうで
新しい食事によって健全な質の血液が作られるようになると過剰物質が体外に排出
され始めるとのこと。。
体内に蓄積された余分なものが浄化されていく、それが肌に表れてきたんです◎

添加物や加工品に汚れていない身体を体感することで、
自分の身体を労ろうという気持ちも芽生えてきました

そして自分の身体は、食べたものでできている・・・と実感するようになり
帰国後、完全なオーガニックな食生活はできてませんが
食べ物に対する意識が完全に変わりました


食べ物アレルギー、生理不順、肌荒れ、疲労、病気は摂取したものによって
身体の中で形になって表れている、身体の声、悲鳴・・なんですね

先日、ひょんなきっかけで知り合った人に誘われ
精進料理の会に参加してきました☆


彼女はマクロビオティックの勉強をし、保育園でマクロビを取り入れ母親に食育を
行っていくという管理栄養士さん。そして、彼女の友達の養護学校の教員さん。

同じ席で色々お話をすると、今の子供たちは本当に食物アレルギーが多くて、そして
そのアレルギーも細かくて細心の気を配らなければならない・・との嘆きの声。
私たちの小学生時代は、あっても牛乳アレルギーや卵ぐらいだったよねー・・と
現代の子供たちとの体質の違いに現代の食生活の変化を感じざるを得ませんでした


今ある現状を、薬だけの対症療法で考えるのではなく、食事の見直しをしてほしい!!
食事を変えて体質を変えなければ、根本的な原因は取り除けないのに・・と
そんな話しをしながら、精進料理塾を僧侶である夫と共に長年やっている藤井まり先生の
食事で病気を無くす、身土不二の考え方、和食の文化・など貴重なお話を楽しみました☆
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震災後、放射能のことも重なってますます食の安全に意識が強まる中で
ヨガの教えで知った、「生きた食材」を摂取することは大地の生命エネルギーを
身体に取り入れることになり、魂が喜んでくれる

そして、大地の恵みにも感謝の気持ちが湧いてくる

食べ物の有り難さから、食べ残しなどしなくなる


だんだん、シンプルな生活に自然となってくるんですね


昔の自分からは想像できない食へのこだわり、意識の変化は
料理をする楽しみへと変化してきてます(*^o^*)ラブラブ

無添加の味付けなので、優しい味ですが、食材の甘さとかが味わえて
それもまたおいしい音譜

ただ、

ついつい料理に時間を使ってしまっている自分がいる・・

色々やることあるのにぃ。。ガーン

・・でもおいしいものを食べれるから幸せ☆☆
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ニコニコ


かーなーり、長文叫び
でも、食事ってそれだけ大切!!・・ってことを親になる責任として伝えたかったのです☆


まだまだ未定ですが(汗)、未来のママさん修行中なう
インドはダラムサラのゲストハウスで出会った日本人女性Yumiちゃん☆

そもそも、ダラムサラで合流する予定だった友達がゲストハウスの情報を
前もって探してくれて、Yumiちゃんのブログにヒット。。

右矢印インドをたずねて三千里http://yumitravelallovertheworld.wordpress.com

その情報をもとに行ってみると、ほんとに素敵なゲストハウスでpeacefulなatmosphereで
結局TTC(yogaの学校)の期間以外はずっとそこに滞在してた(・∀・)音譜


合流した友達とそのゲストハウスに滞在し、他に一人だけ日本人女性がいて次第に仲良くなり
色々話していたら、なんとあのブログの張本人だということが後にわかって
つながるもんやね~!!と三人で大興奮☆

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トラベラー達とワイワイ♫
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フレンドリーで信頼できるオーナー♫
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みんなでクッキング
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みんなでショッピング♫


同じ九州の人だったので、帰国後も再会し、そして今回またまたインドへ旅立つという
ことで前日に福岡入りし、現在我が家に滞在中☆

こうやって日本の外で出会って、日本で、しかも自分の街で再会できるなんて
つながるってすごいなー・・としみじみ実感目


そういう出会いが転がっているから、旅ってたのしいニコニコ

先月は、そのTTCで出会った友達が千葉から遊びにきて我が家に滞在☆
一緒に糸島ドライブ&観光し、糸島親善大使並みにいいとこ沢山アピールできた気がする笑


インドのグル師が、同じ地球上にいるから寂しいとか思わない・・って言っていたけど
インドと日本の遠距離を考えると、日本国内の距離はなんちゃない。
すごく近いし、すぐ行ける・・という、前に無かった新しい感覚を覚えた

ただお金(交通費)の問題なんですよね・・叫び


そして、会うべき人には自ずと会えるようになっているんですよねー

惹き合う・・というのかな。意味がある必然的な出会い。
そして足を運んで会いにきてくれる、そんな思いにうれしくなりパワーが
さらに高まる☆


そんなインド話しをそこそこにしていたら、つけていたTVのちゅーぼーですよーの番組で
本日の調理メニューはなんと・・インドカレーアップ

楽しい晩餐会になりました合格

ちなみに、今日はおもてなし部隊として早めに料理開始し
たくさんの野菜をふんだんに使った料理を作りました~(^O^)/化学調味料一切なし☆
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玄米栗ごはん、野菜ゴロゴロ豚汁、蒸し野菜&人参とカリフラワーのディップ
リンゴポテトサラダにきな粉和え、おからの煮付け、鶏肉とひげ付きニンニクの柚子ごしょう炒め

自分で言うのもなんだけど、、おいしかったぁニコニコ


そんな、『つなぐ』出来事に感謝すると、自然におもてなしたい気持ちが芽生えてくる☆
出会いに乾杯ワイン
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