腹圧トレーニング
前回、腹圧の重要性をご説明しました。
(腹圧の重要性はこちら)
今回は具体的なトレーニング方法についてお伝えしていきます。
腹圧トレーニングですが、
「お腹を膨らませる」
を意識するトレーニングになります。
強度別に3つのレベルでご紹介します。
【レベル1】
仰臥位(仰向け)の姿勢になります。
両膝を90°、足首も90°曲げます。
(かかとは地面に着いたまま)
①両膝をくっつけて、その状態を保つ。
②大きく息を吸い込んでお腹を膨らませる。
③お腹を膨らませたまま、ゆっくりと5秒間かけて息を吐く。
(息を吐くときにお腹がへこまないように)
5秒間かけて息を吐き終わったら、一度力を抜き、再度①へ
これを5セット繰り返します。
【レベル2】
レベル1の姿勢になります。
股関節を90度曲げた姿勢を作ります。
①両膝をくっつけてその状態を保つ。
②大きく息を吸い込んでお腹を膨らませる。
③お腹を膨らませたまま、ゆっくりと5秒間かけて息を吐く。
(息を吐くときにお腹がへこまないように)
5秒間かけて息を吐き終わったら、一度力を抜き、再度①へ
これを5セット繰り返します。
【レベル3】
レベル2の姿勢になります。
お尻を少し持ち上げ、膝を顔に近づけます。
①両膝をくっつけてその状態を保つ。
②大きく息を吸い込んでお腹を膨らませる。
③お腹を膨らませたまま、ゆっくりと5秒間かけて息を吐く。
(息を吐くときにお腹がへこまないように)
5秒間かけて息を吐き終わったら、一度力を抜き、再度①へ
これを5セット繰り返します。
以上、3段階のレベルでご紹介しましたが、いずれも
「お腹を大きく膨らませる」
ことが重要です。
お腹を膨らませたまま息を吐くのが難しい時は、
「風船を膨らませるイメージ」
を持つとわかりやすいです。
効果的な方法として、
・実際に風船を用意して膨らませながら行う
・誰かにお腹を押してもらいそれを押し返す
・自分でお腹を押さえてそれを押し返す
などなど、しっくりくる方法を色々と試してみてください~





