ヤなことは、寝て忘れるか・・・と　ほぼ、１２時間寝てた私・・・
な　わけで　全然PCも触らず・・・　

なのに　励ましｺﾒﾝﾄ　ありがとうございます。

寝てたんですけど、暑くてｸｰﾗｰ入れたり、｢寒い」と思ってｸｰﾗｰ切ったり・・・
何度も途中起きてるから、実質そんなに寝てないですけど　

さっ　気分を入れ替えますか！！！

違うことで韓国ﾆｭｰｽ記事徘徊していましたが、昨日ｼﾞｭﾝくんの記事あったんですね（笑）

ｼﾞｭﾝくんの活躍の姿をｾﾙｶで公開　って内容みたいですが・・・

このことばにｼﾞｰﾝとしました　

「花より男子」は私にﾌｧﾝの愛という大事な贈り物を抱かせてくれた。
ﾌｧﾝに報いる道は　最善をつくす　のだ。
ﾌｧﾝが願う所にはいつも駆け付けることができる姿勢が必要で、完璧に準備を取り揃えなければならない。
目がまわるほど忙しい日常は大変だが大変幸せだ。
幸せを守るためには努力を傾けなければならない。

ｷﾑ･ｼﾞｭﾝのｽﾀｰｾﾙｶを始めます。

（左）愛するT-MAXのﾒﾝﾊﾞｰを紹介します。ﾘｰﾀﾞｰ　ｼﾝ･ﾐﾝﾁｮﾙ　ﾋｮﾝ（左）はﾁｰﾑを率いていて、末っ子のﾊﾟｸ･ﾕﾝﾌｧは新世代らしいはつらつとして活力素となっている。
（右）「年は顔の大きさの順？」
T-MAXの３人のﾒﾝﾊﾞｰがﾓﾃﾞﾙになった。末っ子ﾕﾝﾌｧはどうしても「顔が小さく見えなければならない」と後ろに。そうでなくても顔の大きいﾐﾝﾁｮﾙﾋｮﾝの顔がいっそう大きく見えている。

「ﾀﾊﾞｺをやめれば手がきれいになります」T-MAXの３人のﾒﾝﾊﾞｰが禁煙ｷｬﾝﾍﾟｰﾝｲﾍﾞﾝﾄに。
ﾆｺﾁﾝの跡がないきれいな手を見せて、明るく微笑んでいる。

（左）台湾出国を前にﾏﾈｰｼﾞｬｰと一緒に空港で待機中。
このごろﾌｧｯｼｮﾝとｽﾀｲﾙに関心が高く、ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌も熱心に読む。割れてがっちりした腹筋がいい。一生懸命鍛えている。
（右）「金剛山も食後の見物（花より団子）」特にｺﾝｻｰﾄ前はしっかり食べなければならない。ﾗｯﾊﾟｰの声が弱々しいと本来の音楽にならない。２つ目の弁当に突入した状態。

（左）ﾒｰｷｬｯﾌﾟも疎かにしてはいけない重要な瞬間。男も化粧することを恥ずかしがってはいけない。目のｲﾒｰｼﾞはいつも良い結果につながる。
（右）「ｼﾞｭﾝの唇は？百万ﾄﾞﾙ！」
僕の魅力ﾎﾟｲﾝﾄのひとつは厚い唇だ。ｷｽしてくれるﾖｼﾞｬﾁﾝｸﾞがいればいいのにな…。誰かいませんか。

食事中にもｾﾙｶ　ﾜﾝｶｯﾄ！私が見ても本当においしそうによく食べてる。見苦しい？まさか～。

ｾﾙｶ②　「日本はとても楽しいです」

日本静岡のＳＢＳ（静岡放送局）社屋展望台でＴ－ＭＡＸおよびｽﾀｯﾌと記念撮影。
やっぱり写真撮影のｷｬﾘｱをちょっとだけもってる私のポーズがかっこいい。ﾐﾝﾁｮﾙﾋｮﾝはｵｰﾊﾞｰｱｸｼｮﾝを「美徳」だと思っている。

ﾕﾝﾌｧは普段歩く姿にかなり気を使う。優雅でｾｸｼｰに歩くというが、よく見れば腰を浮かしているだけである。

▲（左）ﾐﾝﾁｮﾙﾋｮﾝはいたずらっ子だ。日本の広告ﾎﾟｽﾀｰ女性ﾓﾃﾞﾙの動作をまったく同じようにまねしている。ませた表情をしながら、蠱惑的なほほえみで…ちょっとまずいぞ。

（右）ﾐﾝﾁｮﾙﾋｮﾝのまねに刺激された私がﾄｲﾚの前で非常口の表示板をまねしてみた。相当似ている。加えて格好いい。

ｾﾙｶ③　「私は何か不足で引っ張られて」

日本の静岡公演を前に放送局の取材陣のｲﾝﾀﾋﾞｭｰを受けた。
前日、静岡県には震度６．５の地震が発生したので、取材陣たちの関心も高かった。地震にも動じずﾍﾞｽﾄを尽くしてｺﾝｻｰﾄを行う覚悟を明らかにする私たちに「ﾌﾟﾛ」という賛辞が飛ぶ。

ｺﾝｻｰﾄを終えた後、静岡放送局のﾄｰｸｼｮｰ「ｲﾌﾞﾆﾝｸﾞｱｲ」生放送に出演した。言葉が通じないのでちょっと心配だったが、私たちを歓待してくれる温かい雰囲気のおかげで楽しく撮影できた。

ｼﾞｭﾝくんが毎日、こんなに頑張ってくれてるのは、ﾌｧﾝのためでもあるんですね。
でもあまりにも毎日が忙しそうなので、ほんとに心配です　

疲れていてもｻｰﾋﾞｽ旺盛で、ﾌｧﾝを楽しませてくれたり､喜びを与えてくれるT-MAX。
だから　ますます　好きになるんですよ～

私もこの気持ちを　微力ですがﾌﾞﾛｸﾞで伝えられたらいいなぁと思って・・・

会えなくてもねっ
これからも　応援していきます　