고뉴스より
ジュンくんのインタビューが掲載されていました。
私なりに意訳したので、ﾆｭｰｽ記事を正確に訳したワケではありません。
こんな感じかと受け取って貰えればいいと思います。

F4のﾘｰﾀﾞｰ役であるｲ･ﾐﾉは、「ﾛｯﾄに当選した気持ち」と表現したが、F4のｸｰﾙｶﾞｲ　ｿﾝ･ｳﾋﾞﾝ役のｷﾑ･ｼﾞｭﾝもｲ･ﾐﾉと同じ気持ちだ。
なおかつ、ｷﾑ･ｼﾞｭﾝは「花より男子」の高視聴率のおかげで、T-maxという所属ｸﾞﾙｰﾌﾟを一気にｽﾀｰ級に押し上げることができたのでこれよりいいことはない。

そればかりか、花美男、貴族、すべての女性たちの理想型を代弁する F4のメンバーだけでも恐縮なこの神さまである演技者。
最近では「ﾘﾄﾙ　ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝ」というﾆｯｸﾈｰﾑまで得た。
2009年の幸運をいっぺんにつかんだｷﾑ･ｼﾞｭﾝとのｲﾝﾀﾋﾞｭｰはいろいろな幻想と賑やかな歓呼の中に始まった。

芸名　ｷﾑ･ｼﾞｭﾝ,‘花男’のための名前

本名　ｷﾑ･ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ。
3人組男性ｸﾞﾙｰﾌﾟのﾗｯﾊﾟｰ、2007年ﾃﾞﾋﾞｭｰ
… それ以上説明することがなかったこの男に「F4」、「ﾘﾄﾙ　ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝｺﾞﾝ」「ｸｰﾙｶﾞｲ」「連想ｷﾗｰ」など各種修飾語が付いた。
「花より男子」ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ後放送した後に夢見たいなことが起こったのだ。
「花より男子」、F4、ｷﾑ･ｼﾞｭﾝに対する反応は驚くべきな位だ.

「『花より男子』のオーディションを受けたが,役目が決まっていたわけではなかった。
ある日ｷﾑ･ｼﾞｭﾝという名前と「花より男子」がインターネットポータルサイトリアルタイム人気検索語にあるのを押して見たら「花より男子」 F4にｷﾑ･ｼﾞｭﾝがｷｬｽﾃｨﾝｸﾞされたとあり、ｷﾑ･ｼﾞｭﾝが私だったんですよ」

ｷﾑ･ｼﾞｭﾝの本名はｷﾑ･ﾋｮﾝｼﾞｭﾝだ。
同名の歌手､ｷﾑ･ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ（SS501）が「花より男子」のｵｰﾃﾞｨｼｮﾝを受けたという消息を聞いてつけられた芸名がｷﾑ･ｼﾞｭﾝだ。
まだ不慣れなその名前で「花より男子」に合流した彼に、わずか一月で信じられない事が起こった。

「自分以外のｷｬｽﾃｨﾝｸﾞもﾆｭｰｽを見て知りました。
初めて F4 ﾒﾝﾊﾞｰたちに会った時は思いきり不慣れだったんです。
あいにく初撮影が４人でとても親しくする場面だったんです。ぎこちなかったんですよ。
「これではだめだろう」と思って四人が集まってお酒一杯ずつ飲みながら疎さを解いて行ったんです。
私が年が少し多いが、他の出演者たちは同じ年齢ですぐ親しくなることができました。
当時、みんなで最初の放送視聴率の話をしました。
原作の人気があまりに良かった作品なので期待はしたが、今のように爆発的だろうかは分からなかったんです」

「事実、私たちも面白いです。
私たちの周辺でよく見る人物はｼﾞｬﾝﾃﾞｨなのに、F4はｼﾞｬﾝﾃﾞｨを庶民だと呼びながら彼女の生活を不思議に思うじゃないですか。
ｼﾅﾘｵを見ながらも F4は本当に面白いです。
もちろん高校生の身分としては不可能な行為があって、違法論難があったりしますが、原作はマンガじゃないか、マンガと考えてみれば良い作品です」

原作がマンガというが、この男、まことにマンガから出てきたように格好よい外貌だ。
「実生活も F4になって行かないか」という興味津津な好奇心に
「勿論です」と返事するｿﾝ･ｳﾋﾞﾝ…、いや　ｷﾑ･ｼﾞｭﾝは自らも面白いのに心配が先に進む。

「キャラクターに落ちこむという話を理解することができるようになりました。
我知らず言い方が生意気で至高、相手に対する時、目下に対するように眺める時が生じるんですよ。
それで常に了解を求めます。
幸いに面白いという反応が多くて安心しているがドラマが終われば心配です」

「花男」終映直後T-max活動突入

2007年歌手でﾃﾞﾋﾞｭｰしたｷﾑ･ｼﾞｭﾝは、実は今年初T-maxの正規 1集活動を予定していた。
二枚のｼﾝｸﾞﾙｱﾙﾊﾞﾑを出して目立つ成果をおさめることはできなかったが、長年の演習期間の間、正規ｱﾙﾊﾞﾑ発表のみを指折り数えて待ちながら汗ばんで来た彼なので、 2009年は予定されたｷﾑ･ｼﾞｭﾝの年だった。

「T-maxはとても準備を長くしたﾁｰﾑです。
それでﾃﾞﾋﾞｭｰの時も期待が大きかったが、実際に活動を始めてから焦りがたくさん生ずるんですよ。
幸いに会社で活動期間を長く取ったし、私どもも会社を信じて待ったんです。
あの時は堪えるのが一番重要だと思いました。
最大限、忍耐心を持って熱心にすればいつかは大衆が私たちを見知ってくれることと信じたんです。
そうしている間「花より男子」に合流するようになったんです」

そうだとしても歌手としてﾃﾞﾋﾞｭｰして演技者で光を浴びたｷﾑ･ｼﾞｭﾝの心一隅には確かに惜しさがあろう。
これに対して彼は
「実はﾒﾝﾊﾞｰたちと冗談をいって『私たちがそのように長い間熱心にしたがﾄﾞﾗﾏに一度出て注目される位にならなかった」と言ったことがある。
しかし結局ドラマの興行でT-maxも良い影響を受けたから、これまた私たちの忍耐心が結んだ結果だと思う」と。

今年初に予定されていたT-max正規 1集ｱﾙﾊﾞﾑ活動はｷﾑ･ｼﾞｭﾝの「花より男子」出演でしばらく持ち越された。
希望には 2月からでもすぐ歌手活動を始めたいが、ドラマ撮影で忙しいｷﾑ･ｼﾞｭﾝに気配りして「花より男子」終映直前か直後に活動時期を決定した。

｢他のメンバーたちも焦りがたくさんあるでしょうに、私に気を使って待ってくれています。
本当にありがたいですね。
私が演技することも几帳面にﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞしてくれ、もちろんさびしい心もあると思います。
しかし瞬間の感情に搖れない位、長年の時間一緒に過ごした友達だから私も安心になります」

恋愛?会社で恐ろしいと言うほど

25歳。恋愛の年ごろに入ったｷﾑ･ｼﾞｭﾝは最近女性たちの最高理想型で浮び上がったが、いざその自分は手を取り合って通りを歩いて見る女友達がいない。
学生時代から続いて来た女性たちのﾗﾌﾞｺｰﾙに、万人の恋人になることを決心したことだろう?

「恋愛… しなければならないのに今はないですね。
T-maxが、ﾃﾞﾋﾞｭｰの前から演習期間が長かったから女友達と付き合う思いがする事ができないようです。
所属社ではむしろ私を見て恐ろしいと言うんですよ。
いまだに女友達と付き合った事がないから、いつか一度大きくなるような事故を起こすようだと…(笑)”

繊細な外貌とは違い男性的な性格の強いｷﾑ･ｼﾞｭﾝはばか正直な愛官を持っている。
初目に惚れるとか、ある点が良くて愛に陷る事はありえないと思う彼は
「その人にひかれることはわからない理由だが、会っていくうちその人の良い理由を生ずるようになるようだ」と。

人見知りする性格であるせいに一気に親しくなることは難しいが会えば会うほど親しくかばってやることができる男、ｷﾑ･ｼﾞｭﾝ。
劇中「連想キラー」という汚名にふさわしくないように年上の女人にはただ一回も心を奪われた事がないという彼はしばらく愛は延期のようだ。

キム・ジュンにインタビュー