歴史人口学者・家族人類学者であるエマニュエル・トッド氏は家族構成が、核家族か大家族か家族内での平等主義的か長子相続もしくは男女間で不平等が根付いているかのマトリックスに大分し民族の気質というか特質から、権威主義的政府運営との親和性、自由民主主義的政府運営と親和性があるのか、ソ連の共産主義がロシア人の大家族で権威主義的家族との親和性による必然と見ている。
日本はと言うと大家族で不平等、権威主義的な社会であった?なんとなく武家社会はそうであったかも知れないが民衆はどうだったのか。大店は商家を残すために長子の相続が多かったようだが、ボンクラの若旦那には遊んでいたいただいて大番頭が切り盛りできたお店が残ったと思われる。
日本での歴史的な事は脇に置くとして、権威的で大家族と共産主義の親和性を鑑みるとソ連が日本侵攻していたら、もしかするとソ連以上の共産主義国家になっていた可能性を考えると恐ろしいようで、もしかしたら現在の日本より生きやすい国になっていたかもしれません。
とりあえず、メモ代わりに思いつきをUPしてみます。