皆さん、こんにちは。
何故あなたがこのページに来られたのかさっぱり分かりませんが、村業教死業宗過激派について説明します。
注意!
この先は、想像の世界でのお話です。
まず、「村業教とは何か?」からですね。
村業教(そんぎょうきょう)とは、教のことです。
「村業」とは「苗字、故郷」の意味です。
「むら」だとか、勝手な勘違いはしないでください。
つまり、「始まり」を祖とする教です。
次に、「死業宗」です。
死業宗(しぎょうしゅう)とは、宗のことです。
教から分裂などをして分かれたものの1つです。
死業宗の他にもいくつかあります。
「絶業宗(ぜつぎょうしゅう、始まりを最も尊重する宗)」
「不業宗(ふぎょうしゅう、始まりを否定し、今を尊重する宗)」
「力業宗(かぎょうしゅう、始まったことによって力を得る宗)」
そして、死業宗は「終始を尊重する宗」となります。
最後に、「過激派」です。
過激派(かげきは)とは、流派のことです。
死業宗過激派では、「絶対的死者尊重」を祖とします。
私からしては「過激派」とは思えませんが、過激派なんだそうです。
いみプーさんヽ(´ω`)ノ
さて、村業教死業宗過激派では何をするのか?
それは、「半自然的食事形態による野生化と感謝」です。
つまり、「汚く食べろ」ってことです。
ただし、汚く食べるのは「誰かと一緒に食事する際」のみと決まっています。
つまり、向かい・隣にだれかがいる際は、食事に感謝し、汚く食べる(ここ重要)のです。
…という妄想を語ってみましたが(笑)、相席したくないがそんな時が来た場合に、
「宗教が村業教死業宗過激派なので、反自然的食事形態による野生化と感謝を祖としており、汚い食事になりますが、それでも宜しいのですか?」
(きちんとかわいこぶる。そう、あの人のように…)
と言ってみましょう。
相手は「いいえ、結構です…。」
と言うはずですから