唐突ですが、孫が三人います。

上が４歳３ヵ月の男の子、真ん中が１歳10ヵ月の女の子、一番下が９ヵ月の男の子です。

私の娘も子育てによく頑張っていますが、親として娘を助けてあげたい気持ちと、孫たちと遊びたい気持ちが合致していますので、予定が合えば朝から孫守りを買って出ています。

この日は上と真ん中を預かりました。

一番下の０歳児はお母さん(娘)と留守番です。

ここは枚方にある山田池公園。

割と人気スポットです。

広い敷地に池や花壇や散策路、そしてこの様な広場と遊具のある箇所が複数あり、子供たちだけでは無く、いろんな世代の人達が、それぞれの休日の日を楽しんでいます。

４歳の孫は写真に撮られることが嫌いです。

顔を撮らせてくれません。

下の子の右手に握りしめてるのは、公園に来るなり、せがまれて買ったジュースです。

なぜかずっと手にして離しません。

少し前に来たとき、バルーンや出店などが出ていたので、今日もそれを期待していた孫たちですが、今日はスッキリと何も出ていなくて、テンションが下がりっぱなしでした。

仕方ないので、早々に切り上げて娘宅に戻りました。

上の写真は上の孫が作った遊園地とのこと。

子供の想像力の豊かさにはいつも驚かされます♪

この後、家に帰りつくなり寝てしまった２番目の孫を、起きてから食事させるなどして帰路に着きました。

お風呂にも入れました。

毎回無茶苦茶疲れますが、それは充実した疲れです。

上の孫はお母さんっ子で負けますが、真ん中の子はお母さんよりも爺じに懐いてくれています。

幼い頃のこの思い出をのカケラを、数十年先に思い出してくれたらと、タイムカプセルを埋めた様に、勝手にワクワクしている爺さんの独り言、このブログがその頃まで残っているでしょうかね？

孫守り三昧な一日