どうも、さやです!
私の妊娠中の出来事について記録します。
今回は、陣痛促進剤について。
前回の記事で記録しましたが、
羊水過小症ということで、陣痛促進剤を使って
誘発し出産することになりました!
前日から入院し、朝NSTを装着!
内診グリグリして、子宮口は3cm!
膜はペラペラだから陣痛がきちゃえば早いはず!とのこと。
初産婦さんは、幕がちくわみたいに分厚いことが
ほとんどだそうです。
診察を終え、ついに点滴にて誘発を開始しました👍
ドキドキ💓
NSTは点滴をしている間、つけっぱなしみたいです🫡
※もちろんトイレだったり、ご飯の時は取ってくれる!
陣痛促進剤はオキシトシン(アトニン)ていう
点滴を使用していました。
最初は15mlくらいだったかな?
1時間ごとくらいに少しずつ量を増やしてくれてました🤏
点滴を開始し、3時間くらい経ったころ、
だんだんと規則的な痛みが出てきました。
でもまだ全然耐えられる…
陣痛ではなさそう…
そんな痛みに耐えてたら、
別部屋でNSTを見ていた助産師さんや先生が
バタバタと焦って私の身体の検査を始めたんです😅
私の身体に酸素マスクがついて、
点滴を止めて内診したり、血圧、酸素を測ったり…
どうやら赤ちゃんの苦しいサインがでてたみたい😭
約10分くらいで回復して、
酸素マスクも外れ、再び点滴開始!!
この時先生が説明にきて、
「この状況が続いた場合、帝王切開になる可能性があることだけは承知しといてくださいね〜」
怖すぎる…😱
しかも、帝王切開になる可能性がでてきたから
お昼ご飯も抜き🥹
腹ペコですよ〜🥹
点滴開始から4時間経過!
この時点でまだ陣痛らしきものはきていません。
ただ…なんだこれは。痛い😓
でも耐えられる…そんな感じがしばらく続きました。
次の記事へ続きます😙