パク·ヘジン俳優「世界のどこに出しても遜色ない子供演劇」 | たまちゃんのブログ

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パク·ヘジン俳優「世界のどこに出しても遜色ない子供演劇」

 

仏教新聞(12/15)(記事抜粋)

 

津寛寺の子供たち、12月15日にある文化体験館で国行水陸斎関連演劇「私たちみんなのために」掲載
虎渓に地獄落ち、懺悔で極楽往生のあらすじ
50人の子どもたち「専修教育生」資格証授与で激励

パク·ヘジン俳優

「世界のどこでも見られたら…」 
住職法海僧侶

「演劇で慈悲の花、雨が降りますように…」

 

「心の庭」津寛寺の子供法会ワラビの手が国行水陸斎を見て感じ、心に刻んだ内容の演劇を舞台に上げ観客から絶賛を受けた。

 

津寛寺(チングァンサ、住職法ヘ僧侶)は12月15日午前10時30分、ある文化体験館地下1階の土のようなところで、津寛寺国行水陸斎開建626年を迎え、津寛寺の子供の法会で準備した演劇「私たち皆のために」を披露した。 この日の演劇は世界平和と人類の幸せを夢見る子供たちの演劇舞台で、11月に舞台に上がり絶賛を受けた後、この日アンコール公演で舞台に上がった。

 

子供たちがアイデアを出してあらすじを作り、小道具を作り、僧侶、先生、両親が台本を整え、舞台を演出して力を加えた。 また、水陸斎の儀式再現のために子供の魚産団を設け、僧侶たちが直接念仏の音と作法を指導した。

 

今回の演劇の総演出を引き受けた子供法会指導法師のドンウ僧侶は「子供と両親、先生を含め100人程度の人員がスケジュールを合わせ、準備し練習する過程が容易なことではなかったが、一緒だから作れることだった。 美しい場面が演出される度に歓喜心を感じた。 この演劇の主人公はまさに「みんな」だ」と明らかにした。

 

この席では、津寛寺の広報大使である俳優のパク·ヘジン氏が50人の子供たちに一々資格証とプレゼントをプレゼントしながら祝った。

 



パク·ヘジン氏は演劇観覧感想を明らかにし「世界のどこに出しても遜色のない子供演劇」とし「世界のどこでも見られる演劇になってほしい」と対外公演でも資格が十分だという意見を表明した。