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Chicago Booth EMBA後の日記

東京&香港をベースに活動。
仕事を続けながらUniversity of Chicago Booth School of BusinessのEMBAに自腹で通い2014年3月にMBA with concentration in Strategyの学位を得て卒業しました。卒業後は、起業の道を突っ走っています。仕事やMBAの事など自由に書きます。

FTのFull-Timeランキング2013が出てますね。


http://rankings.ft.com/businessschoolrankings/global-mba-ranking-2013


1位、2位、3位はHarvard, Stanford, Wharton。

僕が通うChicago Boothは10位ですね。


Methodologyをきちんと読まなければいけませんが

やはり、ランキングはとてもわかりやすい一般評価なので

自分のスクールは是非高く評価されて欲しいですよね。


別に何の繋がりもありませんが(まぁ、友達は大勢通ってますが)、

HKUSTは毎年コンスタントに上位にランクインしていて素晴らしいですね

アメリカのスクールもアメリカが一番だぜ!と奢っていないで

アジアやヨーロッパの高評価のスクールからイケテル所を

学んで欲しいと思います。


先週から始まった授業の一つにOperations Managementというのが
あるのですが、これが普段の生活にも応用できて非常に面白い授業です。

例えば、飛行場での荷物検査の待ち時間が長過ぎる...それを解決するには?
Operations Management的な分析方法を使わなければ、人々は単純に
改善方法の一つとして検査のゲートをもう一つ増やすかもしれません。
でも、本当のボトルネックはそこでなかったら、検査のゲートを1つや2つ
増やすのはコスト増につながるだけで、待ち時間を短縮させる解決策には
なりません。
そこで、Operations Process Flowを書いてみるのです!要は、どういう流れで
このオペレーションが行われているかの表ですね。すると、一番時間のかかっている
ボトルネックは、検査の前の準備の時間とわかるわけです。それが、わかれば
検査のゲートを増やすのではなく、検査前の準備のテーブルをもっと大きくし準備の
時間を短くするのが一番有効的な解決策となるわけです。

一番良いところは、オペレーションの基本の計算は、INV=CT * λ で済むところです。
シンプルでいいっすよね!(もちろん、これだけではないですが...)

Process Flowを書けないので、うまく説明できるかわかりませんが
1人の女の子との出会いから告白までをOperations Management的に考えてみると、

出会う→食事(1日)→映画(1日)→食事(1日)→告白

これまで、こういうサイクルでしたが、Operationの改善で

出会う→食事・映画(1日)→食事(1日)→告白

食事と映画を最初に1日で済ましてしまう!すると、λが1/3から1/2に上がり
CTが30日だとすると、INVが10→15にぶち込めると!
=更なる出会いの機会が広がるという... 当たり前なんですがね...

次回はもうちょっとレベルの高い分析考えてみますね。笑

皆様、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

香港のお正月はChinese New Yearの方なので

今日からすでに出社しています…。


今年は、学校も非常にハードになることが予想されます。

6月にはLondon、9月にはChicagoと授業が入っています。


ちなみに、Londonでは何をするのかというと

普通に授業なんです。Marketingとあと何だっけかな?

Chicagoでも普通の授業で、Flexibilityが殆どないEMBAの中で貴重なelectiveとなっています。


別に、London行くのが嫌とかはないんですが、普通の授業のために

なんでLondonまで行かなきゃいけないのさ…と思ったりもしますが、

まぁ、それはしゃあないすかね。

Chicagoはelectiveだからしょうがないっすかね。


と、まぁマイルを多く稼げそうな一年になりそうですな。

(単位もきっちりと稼がないとね)